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トピックス

ADFアートギャラリープロジェクトVol.24「陽月瞳のたまゆら」展

23 08 21 UP

ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の24回目として、美術家、陽月瞳による「陽月瞳のたまゆら」展を2023年8月29日(火)から9月5日(火)まで開催いたします。

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【まもなく締め切り】「コクヨデザインアワード2024」エントリー受付中

23 08 14 UP

コクヨ株式会社が、才能あるデザイナーの応援と共創を目的とするプロダクトデザインの国際コンペティション「コクヨデザインアワード2024」の作品エントリー受付を開始しました。コクヨデザインアワードは、才能あるデザイナーの応援と共創を目的とするプロダクトデザインの国際コンペティションです。
世相を反映するテーマで作品を募集し、受賞作品については受賞者とコクヨ商品開発者の共創による製品化が検討されます。

今回の募集テーマは「primitive」です。今回のコクヨデザインアワードでは、“primitive” を「本質の再定義」と解釈しました。未来を想像するために“primitive”に立ち返ったとき、どんな進化の形が見えるでしょうか?慣れ親しんだ存在を改めて見つめなおした時に、更なる進化の可能性が見えてくるかもしれません。独自の視点と創造性を活かし、それぞれの“primitive” を探求することで、これからの未来に「本質」として残っていくものを提案してください。

募集対象: 働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる文具・家具・道具全般
募集期間:2023年7月28日(金)〜10月11日(水)

その他詳細は下方の「詳しく読む」よりご確認ください。

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ASA国際デザインコンペティション2019最優秀受賞者による来日報告レポート

23 08 08 UP

タイ王立建築家協会(ASA)主催による国際デザインコンペティション2019の最優秀受賞者であるフォーンフォン・ヤンヤデック(Phornphong Yanyadech)さんが来日し、そのリサーチレポートが提出されました。今回の招待は、NPO青山デザインフォーラム(ADF)と株式会社GARDEとの共同企画によるもので、コロナ禍を受け延期され、数年ごしの実現となりました。

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MIID REKA Awards 2020 | ADFアワード受賞者、日本に招待

23 08 08 UP

この度、青山デザインフォーラム(ADF)は、インテリアデザイン業界を率いるマレーシアの団体、マレーシアインテリアデザイナー協会(MIID)が主催するMIID REKA Awards 2020内の「ADFアワード賞」を受賞したWong Pei San氏を日本にご招待しました。青山デザインフォーラムは、コーポレートパートナーとして、2018年より当アワードをサポートしています。

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【まもなく締め切り】トビシマ創業140周年記念事業 「地方創生デザインアワード」

23 08 07 UP

飛島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:乘京正弘)は、創業140周年記念事業として主催する「地方創生デザインアワード」のアイデア一般募集行っています。募集期間は2023年8⽉1⽇から2024年1⽉31⽇までとなり、作品は描画や造形以外にもイベントや社会的な取り組みなど、社会課題を解決するアイデアならどのような表現でもエントリー可能です。

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第44回 WA Awards 10+5+X 建築デザインアワード受賞作品発表

23 08 01 UP

World Architecture Community (WAC)が主催する世界規模の建築アワード、第44回WA Awards 10+5+Xの建築とインテリアデザインのセクションの受賞作品が発表されました(受賞作品一覧)。フランス、イギリス、スイス、トルコなどの欧州やアメリカやブラジル、そして日本や中国、ベトナムなどを含むアジアなどの23カ国から、多様な建築様式の43作品が選ばれました。NPO青山デザインフォーラムは、メディアパートナーとして今年もWAアワードをサポートしています。

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山口情報芸術センター[YCAM] 「YCAM爆音映画祭2023」

23 08 01 UP

山口情報芸術センター[YCAM]では、高品質な大 音量の中で映画を鑑賞する上映イベント「YCAM 爆音映画祭2023」を開催します。
「爆音映画祭」とは、映画批評家の樋口泰人が国内外で開催している上映イベントで、ライブ・コン サート向けの大規模かつ高品質なスピーカーを用いて映画を鑑賞するものです。
YCAMでは2013年から毎年開催しており、国内でも最高レベルの音響環境といわれるスタジオAを会場に、毎回工夫に溢れたセッティングで上映をおこなうことから、ファンからは「日本最強」と謳われています。 今回は、『バーフバリ』で知られるラージャマウリ監督の最新作『RRR アールアールアール』などが登場。また、無声映画に合わせて演奏する無声映画ライブ上映や、新鋭・甫木元空(ほきもと・そら)監督『は だかのゆめ』の上映後に、ミュージシャンとしても活動する甫木元のライブとトークイベントも開催します。 どうぞお楽しみください。

会場:山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA

開催日:2023年9月15日(金)〜18日(月・祝)
9月15日(金)
•エルヴィス
•トップガンマーヴェリック
•デッドマン
•無声映画ライブ上映:カリガリ博士

9月16日(土)
•はだかのゆめ+甫木元空ライブ&トーク
•DARKNESSRETURNSーBAUS’93ー
•アフター・オール・ディーズ・イヤーズ
•自分革命映画闘争

9月17日(日)
•BLUEGIANT
•マッドゴッド[PG12]
•激怒
•グリーン・ナイト
•女神の継承[R18+]

9月18日(月・祝)
•RRRアールアールアール
•デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム
•エリ・エリ・レマ・サバクタニ

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東京国立博物館 「博物館でアジアの旅 アジアのパーティー」

23 07 31 UP

東京国立博物館では2023年9月26日(火)〜10月22日(日)の期間中、「博物館でアジアの旅」を開催します。「博物館でアジアの旅」は、今年で記念すべき10年目を迎える秋の恒例企画です。アジアの美術・工芸・考古遺物を展示する「東洋館」を舞台に、毎年独自のテーマを掲げ、それにちなんだ作品を館内随所に展示します。今年のテーマは「アジアのパーティー」です。雅な人びとの詩会のひとときや音楽の集いを描いた作品、アジア各地の宴に用いられた酒器や祭器、婚礼を祝う人びとの思いが込められた刺繡など、アジアのパーティーにまつわるさまざまな作品が紹介されます。どうぞお楽しみください。

会期:2023年9月26日(火)〜10月22日(日)
会場:東京国立博物館 東洋館
住所:東京都台東区上野公園13-9
開館時間:9:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、10月10日(火)※10月9日(月・祝)は開館

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東京都美術館  企画展 うえののそこから「はじまり、はじまり」荒木珠奈 展

23 07 24 UP

東京都美術館では、7月22日(土)〜10月9日(月・祝)に、企画展「うえののそこから「はじまり、はじまり」荒木珠奈 展」を開催します。ニューヨークを拠点に幅広い表現活動を続けている荒木珠奈(1970−)は、へんてこなかわいらしさとゾクッとする感覚が混ざり合った世界観が魅力の作家です。20代でメキシコに留学、「明るさと暗さ」、「生と死」が共存する独特の文化に魅了されたという荒木の作品には、清濁あわせた人間の存在そのものを肯定するような眼差しが感じられます。本展は、これまでに国内外で発表された詩情豊かな版画や立体作品をはじめ、ウクライナなどさまざまな国のルーツを持つこどもたちと当館で共同制作したインスタレーションやメキシコの先住民と共同制作した絵本、鑑賞者参加型のインスタレーションなど、初期作品から近作までの90点以上に加え、開催地である「上野の記憶」に着想を得た大型インスタレーションの新作を展示する、作家にとって初めての回顧展です。さらに関連プログラムとして、造形ワークショップや鑑賞プログラムなどを多数開催します。こどもから大人まで楽しめる、ちょっと怖くて懐かしい不思議な展覧会にぜひご期待ください。

会期:2023年7月22日(土)〜10月9日(月・祝)
会場:ギャラリーA・B・C
休室日:月曜日、9月19日(火)
※ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
開室時間:9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで)

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パリ ミュージアム・リテールストア デザイン情報

23 07 24 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!

改修工事を経てリニューアルオープンした国立移民史博物館。オープン以来フランスの移民に関する資料収集、保管、展示公開を行ってきた。工事を経て、歴史だけではなく、移民に関連した現代の問題や疑問に答える教育的なアプローチが加わり、最新のデジタルツールも導入された。
オペラ地区にショコラティエJade Geninの初の路面店がオープン。店内は氷と炎をイメージした輝く白と温かみのあるゴールドの2色で構成されている。マットなゴールドの什器が、コーリアンやガラス素材が生み出す純化された側面を打ち破り、贅沢さと温もりを空間に与える。

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「Infinity Ground ー タイ・台湾現代建築展」がバンコク芸術文化センター(BACC)で開催

23 07 18 UP

バンコク・アート&カルチャーセンター(BACC)にて建築展「Infinity Ground - タイ・台湾現代建築展」が2023年7月18日から8月6日まで開催されます。シャム建築家協会の展覧会責任者であるJenchieh Hungおよび HAS Design & Research の共同創設者兼主任建築家である Kulthida Songkittipakdeeによるキュレーションです。NPO法人青山デザインフォーラム(ADF)はメディアパートナーとして本展をサポートします。

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国際的な建築・インテリアデザインの展示会「ARCHIDEX 2023」がマレーシアにて開催〜建築家、業界大手、主要ブランドが団結〜

23 07 11 UP

ARCHIDEXは2000年に創設され、業界のプロフェッショナルと世界クラスの建築家や影響力のあるスピーカーらとを繋ぐ場や機会を提供し続けてきました。アジアで最も重要な建築ビジネスイベントへと進化したARCHIDEXの第22回目のイベント「ARCHIDEX 2023」が、2023年7月26日から29日までマレーシアのクアラルンプールコンベンションセンターにて開催されます。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、メディアパートナーとしてこのイベントをサポートします。

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アートギャラリー・美術館情報 - 2023年7月おすすめ展覧会

23 07 04 UP

2023年7月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。

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京都国立近代美術館 開館60周年記念「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」

23 07 04 UP

2023年10月13日(金)〜12月10日(日)の期間、京都国立近代美術館にて、開館60周年記念「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」が開催されます。常に画壇の中心であった京都も明治に入ると、東京奠都、西欧化により、受け継いできた伝統や威信がゆるがされ、土田麦僊、小野竹喬、野長瀬晩花、岡本神草など新世代の画家達は、まだ誰も見たことのない日本画を創造しようと、竹内栖鳳、上村松園などの先輩画家たちとともに試行錯誤しました。

京都国立近代美術館の開館60周年を記念する本展では、明治末から昭和初めにかけて、京都画壇の画家たちが一丸となり、迷い、もがいた時代の、時に荒ぶり、過剰で、愛おしい作品をご堪能いただきます。どうぞご期待ください。

会期:2023年10月13日(金)〜12月10日(日)
休館日:月曜日
会場:京都国立近代美術館[〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1]
開館時間:午前10時〜午後6時(金曜日は午後8時まで夜間開館)※入館は閉館の30分前まで
主催:京都国立近代美術館、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、読売新聞社
協賛:非破壊検査

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東京都写真美術館 「田沼武能 人間讃歌」展

23 06 27 UP

東京都写真美術館では2023年6月2日(金)より7月30日(日)まで、企画展「田沼武能 人間讃歌」を開催します。田沼武能は、写真家・木村伊兵衛に師事し、月刊誌『芸術新潮』の嘱託写真家として芸術家や文化人を撮影、その後はタイム・ライフ社の契約写真家となるなど、フォトジャーナリズムの世界で華々しい活躍を展開し、2022年6月に93歳で急逝しました。1972年からはライフワークとして世界の子供たちを撮影、生涯で130を超える国と地域に足を運びました。常にヒューマニスティックな視点で人間のドラマを描き続けてきた田沼武能の魅力あふれる写真家人生を辿ります。

開催期間:2023年6月2日(金)〜7月30日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7/17[月・祝]は開館、翌7/18[火]休館)
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
画像:《家族全員でトラクターに乗って、チリ、サンチャゴ郊外》 1976年 田沼武能写真事務所蔵

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