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アートギャラリー・美術館情報 - 2023年5月おすすめ展覧会23 05 01 UP 2023年5月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
神奈川県立近代美術館 葉山館 コレクション展「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」23 04 18 UP 神奈川県立近代美術館 葉山館では、2023年4月22日(土)からコレクション展「野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」が開催されます。同館では2022年度、野崎道雄氏(1931–)からゲルハルト・リヒター(1932–)を中心とする150点余りの寄贈を受けました。眼科医であった野崎氏は、1980年代より近・現代の美術への造詣を深め、作品の収集を行いました。野崎氏がとりわけ心を寄せたリヒターに加え、ジグマー・ポルケ(1941–2010)、ヨーゼフ・ボイス(1921–1986)、マルセル・デュシャン(1887–1968)、ロイ・リキテンスタイン(1923–1997)らの作品を精選し、長年の収集に込めた思いの一端とともに紹介されます。どうぞお楽しみください。 |
東京都写真美術館 「TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見」展23 04 18 UP 東京都写真美術館では、2023年4月7日(金)より「TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見」展を開催します。 |
ADF、ミラノ建築家協会、GARDEがミラノデザインウィーク期間中に合同展示を開催23 04 17 UP NPO法人青山デザインフォーラム(ADF)が主催する世界のクリエーターやアーティストを対象とした国際デザインアワード「ADFデザインアワード2023」の最優秀賞受賞者の作品が、世界最大の家具・インテリアの見本市「ミラノサローネ」の開催時期に合わせて展示されます。 |
ADFアートギャラリープロジェクトVol.23 桐野伴秋「Earth of Beauty 地球美の幻風景」23 04 17 UP ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の23回目として、桐野伴秋の写真展「Earth of Beauty 地球美の幻風景」を2023年5月1日(月)から5月8日(月)まで開催いたします。今回の展示会では、写真集からの代表作と新作を含む約15点を展示します。どうぞお楽しみください。 |
京都文化博物館 「発掘された珠玉の名品 少女たちー夢と希望・そのはざまで 星野画廊コレクションより」23 04 03 UP 2023年7月15日(土)〜9月10日(日)の期間、京都文化博物館にて「発掘された珠玉の名品 少女たち—夢と希望・そのはざまで 星野画廊コレクションより」が開催されます。 |
韓国 リテールショップ&クリニック デザイン情報23 04 17 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
「ADF アワード2023」受賞者インタビュー Part.223 04 07 UP 今回は青山デザインフォーラム(ADF)主催の「ADF デザインアワード2023」で最優秀賞(Best Performance Award)を受賞された益⼦⼀彦さんをご紹介いたします。 |
第43回 WA Awards 10+5+X 建築デザインアワード受賞作品発表23 04 11 UP World Architecture Community (WAC)が主催する世界規模の建築アワード、第43回WA Awards 10+5+Xの建築とインテリアデザインのセクションの受賞作品が発表されました(受賞作品一覧)。ギリシャやカナダ、スペイン、そしてエジプトや日本に至るまで、23カ国から、多様な建築様式の47作品が選ばれました。NPO青山デザインフォーラムは、メディアパートナーとして今年もWAアワードをサポートしています。 |
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 企画展「吉村 弘 風景の音 音の風景」23 04 10 UP 2023年4月29日(土)から神奈川県立近代美術館 鎌倉別館にて、企画展「吉村 弘 風景の音 音の風景」が開催されます。 |
「ADF デザインアワード2023」受賞者インタビュー Part.123 04 04 UP 今回は青山デザインフォーラム(ADF)主催の「ADFデザインアワード2023」で優秀賞(Excellent Award)を受賞された Senthil Kumar Dossさんをご紹介いたします。 |
東京都美術館「永遠の都ローマ展」23 04 10 UP 東京都美術館では「永遠の都ローマ展」2023年9月16日(土)から12月10日(日)まで開催いたします。 |
神奈川県立近代美術館 葉山館 企画展「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」23 04 10 UP 神奈川県立近代美術館 葉山館では2023年4月22日(土)から企画展「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」を開催します。戦後日本彫刻史に大きな足跡を残した彫刻家・佐藤忠良(1912–2011)。代表作として広く知られる彫刻《群馬の人》と《帽子・夏》、そしてロングセラー絵本『おおきなかぶ』はいかにして誕生したのでしょうか。佐藤の制作の軌跡をたどり、作家が蒐集し生涯手元においたオーギュスト・ロダン(1840–1917)やマリノ・マリーニ(1901–1980)、ベン・シャーン(1898–1969)などのコレクションを手がかりとしてその創造の秘密に迫ります。 |
あべのハルカス美術館 「幕末土佐の天才絵師 絵金」展23 04 10 UP 2023年4月22日(土)〜 6月18日(日)の期間、大阪・あべのハルカス美術館にて「幕末土佐の天才絵師 絵金」展を開催いたします。謎の天才絵師とも呼ばれる土佐の絵師・金蔵は、幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風などを残し、「絵金さん」の愛称で、地元高知で長年親しまれてきました。同時代のどの絵師とも異なる画風で描かれた屏風絵は、今も変わらず夏祭りの数日間、高知各所の神社等で飾られ、闇の中に蝋燭の灯りで浮かび上がるおどろおどろしい芝居の場面は、見るものに鮮烈な印象を残しています。 |
根津美術館 特別展「国宝・燕子花図屏風―光琳の生きた時代 1658-1716」23 04 15 UP 根津美術館では、2023年4月15日(土)〜5月14日(日)の間、 特別展「国宝・燕子花図屏風―光琳の生きた時代 1658-1716」を開催します。この展覧会は、「燕子花図屏風」を中心に、尾形光琳(1658〜1716)がこの世に生きた期間に制作された作品で構成するものです。 |