

2026.08.24 UP
科学と美術、それぞれの視点から現代社会における分断と対立の構造を探る共同研究発表展
ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、「ADF Art Gallery Project」第47回として、美術作家・三塚新司と科学者・堀部和也による共同研究発表展「Collective Madness(コレクティブ・マッドネス)――なぜ人々は対立するのか」を、2026年8月28日(金)から9月16日(水)まで東京・南青山のGARDE Galleryで開催いたします。二人は最先端科学の研究者と現代美術家の交流プログラム「ファンダメンタルズ」を通じて出会い、本展が初めての共同発表となります。オープニングレセプションは、8月28日(金)18:00〜20:00まで開催いたします。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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東京都写真美術館「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」2026.08.24 UP
東京都写真美術館で「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」が開催されます。本展では、市田小百合、苅部太郎、野村在、橋本麦、藤倉麻子の5名を紹介。作家たちが実際に存在した記憶や素材、技術、それぞれが持つコンテクストを汲み取り、新たなイメージへと組み立てていくプロセスに着目します。AIやCG、コマ撮りアニメーション、独自の撮影・編集手法など、多様な技術や素材を用いた作品を通して、現代における写真・映像表現の広がりを感じることができます。記録されたもの、想像されたもの、その境界で生まれる新たなイメージの可能性を探ります。 |
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神奈川県立近代美術館 葉山 たそかれ、かはたれ―現代美術における“翳2026.08.24 UP
「たそかれ(黄昏)」そして「かはたれ(彼は誰)」は、光と闇の境がゆるやかに溶け合い、ものの輪郭が揺らぐ時間帯を指す古語です。本展では、そうしたものごとがうつろう際の〈翳(かげ)〉の気配に着目し、20世紀美術に見られる不確かな像や感覚を辿ります。柚木沙弥郎の古布によるコラージュ作品《夜の絵》、光のはざまに佇む岡崎和郎の《HISASHI》、杉本博司や森山大道の写真に刻まれた光と影など、近年収蔵された作品も多く含め、さまざまなあわいに立ち現れる表現を紹介します。 |
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金沢21世紀美術館「NEUTRAL COLORS NEW CIRCUIT / ニュー・サーキット」2026.08.24 UP
私たちの身の回りには膨大な量の情報が溢れています。NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)は、インターネットに流れる「情報」ではなく、どうしても紙で残しておきたい「感情」を必要な量だけ刷りたいという思いから、2019年に始まった出版社であると同時に、発行する雑誌名であり、印刷製本所の名称です。本展では、取材、編集、デザイン、レイアウト、印刷、製本、流通という個別の取り組みが有機的につながりながら、個人的な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えた唯一無二の誌面で発信し続けるNEUTRAL COLORSの取り組みそのものを紹介します。 |
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東京都現代美術館「MOT コレクション いつかの光を今みている」2026.08.18 UP
東京都現代美術館の収蔵作品を多様な切り口で紹介する「MOTコレクション」。今期は「いつかの光を今みている」と題して、「光」と「時間」に焦点を当て、新収蔵作品を交えて構成します。遥か彼方の星々から何万年も前に放たれた光、時間の流れのなかで移ろう陽光、仄かな月明かり、あたりを照らす電灯の光、儚く瞬く蛍の光。小瀬村真美や土屋公雄、熊谷亜莉沙、戸谷成雄などの作品を通して、現在という時間のなかに内包される過去に目を向け、その重層性について考えることを試みます。 |