

2026.05.19 UP
大阪中之島美術館 「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー」
20世紀前半に活躍したスイスの美術家カール・ヴァルザーの日本初となる回顧展が開催されます。20歳代からの約四半世紀をベルリンで過ごし、象徴主義や印象主義など新しい芸術潮流に触れながら、優美な線や色彩に深い意味を潜ませた独自の画風を築きました。舞台美術や挿絵、室内装飾など多方面で活躍したその創作の軌跡を、絵画や素描など約150点の作品で紹介します。出品作はすべて日本初公開です。
会期:2026年7月4日(土)〜9月27日(日)
場所:大阪中之島美術館 4階展示室
開館時間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日、7月21日(火)
※7月20日(月・祝)、8月10日(月)、8月24日(月)、8月31日(月)、9月7日(月)、9月14日(月)、9月21日(月・祝)は開館
料金:一般1800円/高大生1300円/小中生500円
URL:https://nakka-art.jp/exhibition-post/karlwalser-2026/
|
WALL_alternativeにて『GREY ART MUSEUM 2026 -五感で感じる伝統と革新-』を開催2026.05.18 UP
ニューバランスのブランドカラー“Grey”をテーマにした展覧会「GREY ART MUSEUM 2026 -五感で感じる伝統と革新-」が、東京・西麻布のWALL_alternativeで開催されています。アートプロジェクト「MEET YOUR ART」と協働し、和泉侃、華雪、國本怜、東城信之介、萬代基介の5名のアーティストが新作を発表。空間、音、香り、体験、食を横断する“五感で感じる”展示として構成されています。会場では、ニューバランスのクラフトマンシップや“Grey”の思想を再解釈したインスタレーションや香りの作品、書、音響作品などを展開。さらに、限定フードやドリンク、ワークショップも実施され、視覚だけではない多層的なアート体験を楽しめます。 |
|
ポーラ ミュージアム アネックス 企画展「Worlding − No Oars, No Shore,」2026.05.18 UP
ポーラ ミュージアム アネックスでは、上田暁子、石塚元太良、森本啓太によるグループ展「Worlding − No Oars, No Shore,」を開催します。本展は、「世界はどのように立ち現れるのか」を出発点に、3名の作家がそれぞれ異なる手法で向き合った展覧会です。上田は色彩や形態の変化を通して像が現れかけては崩れていく過程を描き、石塚は写真表現を基点に光や素材の扱いを拡張しながら時間や空間が重なり合う感覚を提示します。森本は古典絵画を参照しつつ都市の日常風景を描き、「光」を手がかりに現代の現実と歴史的な奥行きを重ね合わせます。異なる三つの世界を同時に体験することで、新たな関係や見え方が生まれる展覧会です。 |
|
東京都 ファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo 2027」「Sustainable Fashion Design Award 2027」作品募集開始2026.05.18 UP
東京都が主催するファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo 2027(NFDT)」と「Sustainable Fashion Design Award 2027(SFDA)」の2026年度作品募集が、5月15日よりスタートしました。インクルーシブデザインや着物生地・伝統素材を活用したサステナブルなファッションなど、全4部門でデザイン画を募集します。審査員にはANREALAGE 森永邦彦氏やCFCL 高橋悠介氏、TOMO KOIZUMI 小泉智貴氏ら第一線で活躍するクリエイターが参加します。一次・二次審査を経て、2027年3月にはファッションショー形式の最終審査が予定されています。受賞者には賞金のほか、ブランド立ち上げ支援やパリでの作品発表サポートなど、世界で活躍するデザイナー育成プログラムも用意されています。 |
|
東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMATコレクション」(2026.5.26-9.13)2026.05.11 UP
東京国立近代美術館で、所蔵作品展「MOMATコレクション」が開催されます。今回は、企画展「杉本博司 絶滅写真」に関連した展示として、初公開となる「スギモトノート」を紹介するほか、河原温、漆原秀子、前本彰子、横溝静などの新収蔵作品も公開されます。また、生誕120周年を迎える長谷川三郎に焦点をあてた小企画では、キュレーターとしての側面にも注目。さらに「ハイライト」では、藤田嗣治《五人の裸婦》や、セザンヌ、ボナール、クレー、奈良美智らの名品を展示します。会期ごとに作品が大きく入れ替わるMOMATコレクションならではの、多彩な近現代美術を楽しめます。 |