

2026.06.09 UP
ポーラ美術館では、開館25周年を記念し、新収蔵作品の中から珠玉の映像作品2点を前期・後期に分けて紹介します。前期は、時間芸術、とりわけ音楽と映像にまつわる表現によって革新的な活動を続けるクリスチャン・マークレーによる《ドア》を初公開。古今東西の映画から引用したドアのシーンが滑らかにつながる迷宮のような映像世界が広がります。後期は、ゲルハルト・リヒターによる《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》を初公開。絵画をもとに制作された没入型の映像インスタレーションを楽しめます。同時開催の「あたらしい目―モネと21世紀のアート」展とあわせて鑑賞できます。
会期:2026年6月17日(水)〜2027年4月7日(水)
場所:ポーラ美術館 展示室3
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:2026年12月1日(火)
12月2日(水)、3日(木)は展示替えのため「コレクション・シネマ」展のみ休室。
入館料:大人 2,200円/大学・高校生 1,700円/中学生以下無料
※同時開催の企画展を含むすべての展覧会がご覧いただけます
画像クレジット:クリスチャン・マークレー
《ドア》
2022年
シングル・チャンネル・ヴィデオ、カラー/モノクロ、サウンド 無限ループ
© Christian Marclay
URL:https://www.polamuseum.or.jp/sp/collection-cinema/
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山口情報芸術センター[YCAM]「大友良英+YCAM 新作展『即興!』」2026.06.09 UP
音楽家・大友良英の集大成となる大規模展が開催されます。本展は、大友の創作の基軸である「即興」をテーマに、YCAMや多様なジャンルのアーティストとのコラボレーションによる新作展です。共演者や環境との相互作用から生成される表現を基盤に、音や存在がぶつかり合い、響き合う即興の豊かな世界が展開されます。予測不能な136日間にわたる実践が期待されます。 |
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アートギャラリー・美術館情報 - 2026年6月おすすめ展覧会2026.06.08 UP 2026年6月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどをご確認のうえ、ご来館ください。 |
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水戸芸術館現代美術ギャラリー 企画展「竹村 京 うごくせかい」2026.06.08 UP
竹村 京は、時間の流れや人・物の移動、天変地異、偶然の出来事など、さまざまな要因によって揺らぐ世界のなかで、「縫う」という行為によって対象に新たな光を与える作品を制作してきました。本展は竹村にとって過去最大規模の個展となり、2000年代の代表作を起点に、「修復」を施した作品群や、「天災」と「修復」を主題とした新作インスタレーション、水戸の街なかで参加者が「修復」の意味を考え実践するワークショップなどを紹介します。多彩な創作を通して、記憶と喪失、時間や行為における不可逆性といったテーマへと迫り、出来事やその記憶との向き合い方について、ともに考える機会となるでしょう。 |
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山口情報芸術センター[YCAM] イベント「YCAMオープンラボ2026:アーティストとともに山口を再発見」2026.06.08 UP
YCAMは、2003年の開館以来、さまざまなアーティストや研究者、クリエイターとともに、メディア・テクノロジーと芸術表現の探求において協働を続けてきました。「YCAMオープンラボ」は、山口を訪れるアーティストの制作活動やリサーチを紹介するイベントです。今回のYCAMオープンラボでは、今年度活動しているプロジェクトに焦点を当て、山口にて現在進行形で行われている活動やリサーチの様子を、4名のアーティストから直接聞くことができます。来場者は、山口という都市をアーティストならではの視点で眺めることで、山口の新しい側面と出会い直す機会となります。都市、コミュニティ、創造性をめぐる議論を通じて、私たちの暮らしを見つめ直すための新たな視点をともに探求します。 |