

2026.07.07 UP
愛と欲望、人が人を求める切実な感情を「春画」という形で描き出した作品を紹介する企画展です。
本展で初めて一般公開される《稚児草紙》は、14世紀初めに制作された稚児と僧侶らとの親密な関係を詞書と共に記した絵巻で、模写や書籍等を通じて実在することだけが知られていた、幻の春画とされています。
また、日本最古の春画の一つである《小柴垣草紙》の谷文晁による模本や、月岡雪鼎らが手掛けた肉筆春画、葛飾北斎晩年の代表作《浪千鳥》などを展示します。さらに、上村松園や鏑木清方らによる「愛」にまつわる作品もあわせて紹介し、鎌倉時代から画家が描き続けてきた「愛のかたち」の豊かさ、奥深さを体感できる機会です。
会期:2026年9月19日(土)〜2027年1月17日(日)
場所:福田美術館
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日:10月20日、12月15日、12月30日〜2027年1月1日
料金:一般 1,500円(団体1,400円)、高校生 900円(団体800円)
※障がい者と介添人1名まで各900円(団体800円)
※18歳未満入場不可
URL:https://fukuda-art-museum.jp/
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アートギャラリー・美術館情報 - 2026年7月おすすめ展覧会2026.07.06 UP 2026年7月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどをご確認のうえ、ご来館ください。 |
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ポーラ美術館 企画展「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」2026.07.06 UP
印象派を代表する巨匠、クロード・モネ(1840-1926)。ポーラ美術館が収蔵する19点の油彩画は、セーヌ河の水辺、サン=ラザール駅や行楽地、海辺などを描いた風景や、ロンドンやヴェネツィアの連作、そして「睡蓮」連作にいたるまで、モネの初期から晩年の重要な作品を網羅するアジア最大のコレクションです。本展では、モネの没後100年、そしてポーラ美術館の開館25周年を記念し、この奇跡のコレクションをすべて展観します。 |
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WALL_alternative『Between Us』2026.06.30 UP
タイ出身で東京を拠点に活動するアーティスト/キュレーター、サリーナ・サッタポンによる『Between Us』がWALL_alternativeで開催中です。本展は、MEET YOUR ART FESTIVAL 2025で発表された『Thailand, What’s Going On』を発展させたキュラトリアル・プロジェクトです。サリーナ・サッタポンをはじめ、磯村暖やJuli Baker and Summerなど、タイと日本の計12組のアーティストが参加し、文化、身体、政治、記憶、アイデンティティなど多様なテーマを通して、“人と人とのあいだ”に立ち現れる感覚や関係性を探ります。会場では、絵画、映像、写真、インスタレーションなど15点以上を展示するほか、「PERK SHOP」による植物の展示・販売や、『Studio 2525』とのコラボレーションによるポップアップショップも展開されます。 |
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ADFアートギャラリープロジェクト Vol.45 | アーティスト 澄毅個展「Rhythm wears Life」2026.06.29 UP ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、ADF Art Gallery Project」の45回目として、アーティスト・澄毅(すみ たけし)による個展「Rhythm wears Life」を2026年7月10日(金)から7月29日(水)まで、東京・南青山のGARDE Galleryで開催いたします。今年4月に刊行された3冊目の写真集『Rhythm wears Life』に収録された作品を中心に紹介し、会場では写真集もご覧いただけます。本展タイトル「Rhythm wears Life」に込められた「命は繋がっていく」という澄の作品世界を、ぜひ会場でご体感ください。オープニングレセプションは7月10日(金)18:00〜20:00に開催いたします。どなたでもご自由にご参加いただけます。 |