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東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMAT コレクション」

芸術の秋! 2026年9月29日(火)〜2027年1月11日(月・祝)のおすすめは、日本画コレクションを代表する重要文化財が登場する4階1室。特に11月15日までの前期展示では、鏑木清方《築地明石町》(重要文化財)が所蔵作品展では実に7年ぶりに登場します。前期は秋の全館イベント「MOMAT 秋びより」と連動して、秋の行楽シーズンにぴったりの名品が盛りだくさん。さらに、2階ギャラリー4では「あみ・ど・ぱり 巴里の日本人芸術家たち」、3階では物語にまつわる多彩な作品を楽しめるコーナーも展開されます。

会期:2026年9月29日(火)〜2027年1月11日(月・祝)
場所:東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー 4階から2階
開館時間:10:00〜17:00(金曜・土曜は10:00〜20:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(ただし10月12日、11月23日、1月11日は開館)、10月13日、10月22日、11月24日、年末年始(12月28日〜1月1日)
料金:一般500(400)円/大学生250(200)円 ※高校生以下および18歳未満、65歳以上は無料。※障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。※()内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込 ※金曜・土曜の17時以降は、割引料金(一般300円、大学生150円)※文化の日(11月3日)は無料。
画像クレジット:藤島武二《匂い》1915 年
URL:https://www.momat.go.jp

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株式会社Too 特別セミナー「design surf seminar 2026 - デザインの向こう側にあるもの - 」

株式会社Tooが、特別セミナー「design surf seminar 2026 - デザインの向こう側にあるもの - 」を開催します。11回目となる今年のキーワードは「越境」。AIやテクノロジーの進化によってデザインの可能性が広がる中、自らの役割を越え、スキルを掛け合わせ、新たな価値を生み出してきた方々が登壇します。カルビー、キヤノン、タカラトミー、丹青社、トヨタ自動車、パーティー、マガジンハウスなど、第一線で活躍する方々を迎え、試行錯誤や意思決定のプロセス、これからの時代に必要な力やキャリアを切り拓くヒントを全7セッションで届けます。

会期:2026年11月6日(金)13:00〜19:00
場所:ベルサール芝公園(東京都港区芝二丁目7番17号 住友芝公園ビル6F)
料金:無料(事前予約制)
URL:https://www.too.com/dsurf/y2026/

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京都市京セラ美術館 現代美術家土佐尚子展

1985年に制作され、2011年にニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵された《An Expression》から、本展で初公開する新作《土佐琳派:気韻生動》まで、約40年にわたる創作の軌跡をたどる大規模個展です。土佐尚子は、音、空気、振動、重力、流体といった目に見えない力を作用させ、自然現象そのものに像を生成させ、高速カメラによって人間の眼では捉えることのできない一瞬を可視化してきました。会場では、《An Expression》《ECSTASY》《Sound of Ikebana》《Genesis》《うつろひ》などの代表作を展示します。

会期:2026年11月7日(土)〜11月22日(日)
場所:京都市京セラ美術館 本館1階「光の広間」
開館時間:10:00-18:00
料金:無料
URL: https://naokotosa.co.jp/ja/

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【ADF Web Magazine】Waechter Architectureが手がけた、オレゴンの海岸風景に寄り添い時代を超える佇まいを生み出した「Dune House」

アメリカ・オレゴン州北部の海岸沿いに建つ「Dune House」は、地域の建築文化や荒々しい海岸風景から着想を得ながら、現代的な佇まいを備えた住宅として計画されました。設計を手がけたWaechter Architectureは、土地固有の建築の伝統を取り入れつつ、時代を超えて残るシンプルなフォルムを追求しています。

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【ADF Web Magazine】建築設計事務所Powerhouse Companyと建築デザインスタジオStudio RAPによるPowerwall

オランダ・ベーフェルウェイクのBazaar周辺で、建築設計事務所Powerhouse Companyと、ロッテルダムを拠点とする建築デザインスタジオStudio RAPによる新たな電力インフラ「Switchstation Beverwijk」が完成しました。
オランダの送電事業者TenneT Netherlandsが、地域の電力需要の増加に対応するために整備した150kV開閉所で、Powerhouse Companyが建築設計を担当しました。レンガのファサードには、Studio RAPによる《Powerwall》が組み込まれています。
《Powerwall》は、322枚のロボット3Dプリントによるセラミックタイルで構成された、高さ8m、幅5mの作品です。世界最大級のロボット3Dプリント・セラミックアートのひとつとなっています。

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アートギャラリー・美術館情報 - 2026年9月おすすめ展覧会

2026年9月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどをご確認のうえ、ご来館ください。

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The Hunt ギリシャのビジュアルアーティストThe Krankによるランドアート作品「The Hunt」が、ギリシャ最西端の有人島オトニ島(Othonoi Island)のアスプリ・アモス・ビーチ

ギリシャのビジュアルアーティストThe Krankによるランドアート作品「The Hunt」が、ギリシャ最西端の有人島オトニ島(Othonoi Island)のアスプリ・アモス・ビーチ(Aspri Ammos Beach)で制作されました。500平方メートルに及ぶ一時的なインスタレーションで、黒いジオテキスタイルを用いて、二人の先史時代の狩人と洋上石油プラットフォームのシルエットを巨大なスケールで描き出しています。作品はSpace52とKalogerou1844によるアーティスト・レジデンス「Ionian Lab」の第1回プログラムの一環として、2026年7月に制作されました。

画像:Photo credit: The Krank © 2026.

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京都国立博物館 特別展「源氏物語 王朝のかがやき」

世界最古の長編小説とも称される『源氏物語』は、平安時代に紫式部によって著され、日本文学史を代表する王朝物語です。本展では、源氏物語の場面やモチーフを表した絵画や工芸品を一堂に集めるとともに、後世に書き継がれた写本や注釈類、さらには物語から派生した芸能の広がりまでを包括的に紹介します。わが国の文化に豊かな「かがやき」を与え続けた名作の多角的な魅力を再発見できる機会です。京都国立博物館で約50年ぶりとなる大規模な『源氏物語』展として注目されます。

会期:2026年10月6日(火)〜11月29日(日)
場所:京都国立博物館 平成知新館
画像クレジット:源氏物語絵巻(盛安本) 葵(部分) 京都国立博物館蔵
URL:https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/special/2026_genji/

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Chicago Build 2026、過去最大規模で開催へ―最新建設・デザインの祭典がシカゴに集結

London Build 2026 Opens Registration for the UK’s Largest Construction and Design Event
London Build 2026は、英国最大級の建設・デザインイベントの一つとして、2026年11月25日(水)・26日(木)にExCeL Londonで開催されます。建設、建築、エンジニアリング、不動産、サステナビリティ、デジタル建設、防火安全、HVAC分野の専門家を対象に、現在来場登録を受け付けています。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、今年もメディアパートナーとして本イベントをサポートします。
elementalLONDONとの同時開催となる本イベントには、25,000名以上の来場者、650社以上の出展者、900名以上の登壇者が参加予定です。17のCPD認定カンファレンスステージを備え、トーク、ワークショップ、展示、ネットワーキングの機会を含む包括的なプログラムを展開します。「Festival of Construction」としても知られる本イベントでは、ライブエンターテインメント、インタラクティブな体験、Architect’s Hub、Government Hub、スタートアップ向けの専用展示も行われます。
建設と建築環境の未来を形づくる
900名以上の業界専門家やソートリーダーが、現在の建設業界が直面する重要なテーマについて議論します。サステナビリティとネットゼロ戦略、AIおよびデジタル建設技術、防火安全、MMC(Modern Methods of Construction)、住宅供給、インフラ開発、人材課題、ダイバーシティ&インクルージョン、建築・デザインにおけるイノベーションなどが取り上げられます。
業界のイノベーションを紹介する多数の出展者
650社以上の出展者が参加し、来場者は建設業界の変革を推進する最新の製品、技術、サービスに触れることができます。メーカー、サプライヤー、テクノロジー企業、新興イノベーターが集結し、製品発見、ビジネス開発、業界連携の機会を創出します。
ネットワーキング、協業、業界とのつながり
展示やカンファレンスプログラムに加え、London Buildは大規模なネットワーキングイベントでも知られています。Women in ConstructionやDiversity in Constructionなどの人気企画は、毎年多くの参加者を集め、業界全体のインクルージョン推進に貢献しています。本イベントは、建築家、デザイナー、開発者、施工会社、エンジニア、公共セクター関係者、テクノロジーリーダーがつながり、意見を交換し、新たなパートナーシップを築くための貴重なプラットフォームです。
無料チケットの登録はこちらから。
会場:ExCeL London
会期:2026年11月25日(水)9:30–17:30
2026年11月26日(木)9:30–16:30
ウェブサイト:https://www.londonbuildexpo.com/

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英国最大級の建設業界イベント「London Build 2026」参加登録受付中

英国最大級の建築・建設イベント「London Build 2026」が、2026年11月25日から11月26日までロンドンのExCeL Londonで開催されます。来場登録が開始され、建築、建設、不動産、エンジニアリング、サステナビリティ、デジタルコンストラクション、消防安全、HVAC分野の専門家が集結する英国屈指の業界イベントとして注目されています。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は今年も本イベントをサポートします。

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【ADF Web Magazine】建築都市設計スタジオOODAがアルバニアに計画する「DUAS Towers」地質と風景から導く2棟の複合高層建築

ポルトガルの建築・都市設計スタジオOODAが、アルバニア南西部の都市ヴロラに複合高層建築「DUAS Towers」を計画しています。ホテル、商業、住宅からなる2棟のタワーはいずれも高さ98mで、24階とルーフトップで構成されます。建築を周囲の風景から際立たせるのではなく、素材、光、プロポーションを通じて土地との関係を築くことを設計の出発点としています。ファサードには、アルバニア国内の地質を調査した上で選定されたトモリ大理石を採用し、海と山に挟まれたヴロラの風景と建築を結びつけています。

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【ADF Web Magazine】「エルサレム・デザイン・ウィーク2026」が開催

イスラエルを代表する現代デザインのパブリックイベント「エルサレム・デザイン・ウィーク(JDW)」の第15回が、2026年7月9日(木)から16日(木)まで、エルサレムの歴史的建築であるハンセン・ハウスを会場に開催されました。「Match Point」をテーマに掲げた今回は、100人を超えるデザイナーが参加し、スポーツと現代文化の関係を考察する数十の新作展、インスタレーション、プロジェクトが発表されました。

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東京都写真美術館「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」

東京都写真美術館で「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」が開催されます。本展では、市田小百合、苅部太郎、野村在、橋本麦、藤倉麻子の5名を紹介。作家たちが実際に存在した記憶や素材、技術、それぞれが持つコンテクストを汲み取り、新たなイメージへと組み立てていくプロセスに着目します。AIやCG、コマ撮りアニメーション、独自の撮影・編集手法など、多様な技術や素材を用いた作品を通して、現代における写真・映像表現の広がりを感じることができます。記録されたもの、想像されたもの、その境界で生まれる新たなイメージの可能性を探ります。

会期:2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)
場所:東京都写真美術館 3F展示室
開館時間:10:00〜18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館時間の30分前まで
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始
料金:一般700円 ほか
画像クレジット:苅部太郎《あの海に見える岩を、弓で射よ #30》2022 年
インクジェット・プリント 作家蔵 ⓒTaro Karibe

URL:https://topmuseum.jp/exhibition/5423/

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金沢21世紀美術館「NEUTRAL COLORS NEW CIRCUIT / ニュー・サーキット」

私たちの身の回りには膨大な量の情報が溢れています。NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)は、インターネットに流れる「情報」ではなく、どうしても紙で残しておきたい「感情」を必要な量だけ刷りたいという思いから、2019年に始まった出版社であると同時に、発行する雑誌名であり、印刷製本所の名称です。本展では、取材、編集、デザイン、レイアウト、印刷、製本、流通という個別の取り組みが有機的につながりながら、個人的な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えた唯一無二の誌面で発信し続けるNEUTRAL COLORSの取り組みそのものを紹介します。

会期:2026年9月15日(火)〜2027年4月18日(日)
場所:金沢21世紀美術館 デザインギャラリー
開館時間:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで、1月2日〜3日は17:00まで)
休館日:月曜日(ただし9月21日、10月12日、10月26日、11月23日、1月11日、3月22日は開場)、9月24日、10月13日、10月27日、11月24日、12月29日〜1月1日、1月12日、3月23日
料金:無料
画像クレジット:
撮影:足立涼
提供:金沢21世紀美術館
URL:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1857

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神奈川県立近代美術館 葉山 たそかれ、かはたれ―現代美術における“翳

「たそかれ(黄昏)」そして「かはたれ(彼は誰)」は、光と闇の境がゆるやかに溶け合い、ものの輪郭が揺らぐ時間帯を指す古語です。本展では、そうしたものごとがうつろう際の〈翳(かげ)〉の気配に着目し、20世紀美術に見られる不確かな像や感覚を辿ります。柚木沙弥郎の古布によるコラージュ作品《夜の絵》、光のはざまに佇む岡崎和郎の《HISASHI》、杉本博司や森山大道の写真に刻まれた光と影など、近年収蔵された作品も多く含め、さまざまなあわいに立ち現れる表現を紹介します。

出品作家(50音順)
ジャン・アルプ(1886–1966)/岡崎和郎(1930–2022)/杉本博司(1948–)/ズビニェク・セカル(1923–1998)/高松次郎(1936–1998)/中谷ミチコ(1981–)/西村盛雄(1960–)/森山大道
(1938–)/柚木沙弥郎(1922–2024)/ゲルハルト・リヒター(1932–)/トーマス・ルフ(1958–)

展覧会のみどころ
* 多彩な分野で表現された光や時間のうつろいを体験する

本展覧会名に付した、人々の輪郭が曖昧/明確になる黄昏時と彼誰時。
ここでは、光と闇、記憶、主体と客体など様々なものや事象が曖昧/明瞭になる/なった瞬間を表現している作品を展示します。

ぜひ同時開催の企画展「銅版画家・駒井哲郎 掌上にひろがる星座のように」の豊かかつ詩的な版画表現とあわせてお楽しみください。

* 近年収蔵された作品を多数初公開
野崎道雄氏から寄贈されたトーマス・ルフや杉本博司の写真作品、柚木沙弥郎から遺贈されたチェコの彫刻家ズビニェク・セカルのブロンズ作品、そして岡崎和郎の《HISASHI》など、近年当館に収蔵された作品を初公開します。

会期:2026年9月12日(土)〜11月15日(日)
場所:神奈川県立近代美術館 葉山 展示室3b、4
開館時間:午前9時30分−午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(9月21日、10月12日を除く)
料金:一般250(150)円/20歳未満・学生150(100)円/65歳以上100円/高校生100円
画像クレジット:柚木沙弥郎《夜の絵(16)》2005年 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:上野則宏
URL:https://www.moma.pref.kanagawa.jp/

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