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【ADF Web Magazine】インテリアデザインスタジオD’Aussy Interiorsが手がけたエンポルダ地中海の静寂空間

スペイン・カタルーニャ地方で、画家サルバドール・ダリの故郷として知られるエンポルダ地方に、建築家ダミアン・リバスとD’Aussy Interiorsのクララ・ジョリー・ドーシーが手がけた新築住宅が完成しました。
自然に溶け込むように設計されたこの住宅は、バルセロナとジローナの二都市を行き来する家族のための「再接続」と「休息」の場として機能しています。
本プロジェクトでは、建築とインテリアが有機的に連携し、土地の素材や職人技を活かしたミニマルで温かみのある地中海スタイルを体現しています。

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【ADF Web Magazine】デザインスタジオ SoBAが手がけた中国蘇州の華僑バイブラント・スポーツパーク

デザインスタジオのSoBA(Soft Build Architects)が手がけた、2024年3月に開園した中国・蘇州昆山市の華僑バイブラント・スポーツパークは、伝統文化のイメージを現代的なスポーツデザインへと昇華させた、特徴的な都市公共空間の試みです。
グリーンベルト・アベニュー沿いに広がる約6,000平方メートルの敷地において、本施設は崑曲における「水袖」の流麗な動きから着想を得ながら、数百年の歴史を持つ中国の美意識と、スケートボードを中心とした現代のアーバンスポーツ文化を融合させています。

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【ADF Web Magazine】シド・リー・アーキテクチャーが手がけたケイン・ラマール法律事務所の新オフィス

モントリオールのゴールデン・スクエア・マイル地区において、ケイン・ラマール法律事務所が歴史的建造物へとオフィスを移転しました。都市の建築遺産に根ざしながら、現代の法律事務所のあり方を再定義しようとする同事務所の姿勢を示す選択です。設計はシド・リー・アーキテクチャーとの協働により行われ、従来の法律事務所に見られる形式張った空気を排し、ホスピタリティデザインから着想を得た温かく開かれた環境が実現されています。

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廃プラスチック4万枚から生まれた展示パビリオン「T10A Pavilion」|ハノイで開催

ハノイを拠点とする建築スタジオ ODDO architects によって設計された展示パビリオン「T10A Pavilion」が、ベトナム・ハノイにて完成し、一般公開されました。本プロジェクトは、廃棄素材の再利用と市民参加を軸にした実験的な展示建築として計画されています。

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愛知県美術館 企画展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」

約10年という短い画業のなかで、油彩や素描など約2,000点もの作品を残したフィンセント・ファン・ゴッホ。その死後、作品の多くは弟テオ、さらにその妻ヨハンナへと受け継がれました。ヨハンナは義兄の名声を高めるため、作品の貸し出しや販売、手紙の整理と出版に生涯を捧げます。やがて息子フィンセント・ウィレムが財団を設立し、美術館の創設へとつながりました。
本展では、ファン・ゴッホ美術館の所蔵作品を中心に30点以上の作品と、貴重な手紙4通を通して、家族が画家に注いだ深い愛と敬意を紹介します。

会期:2026年1月3日(土)〜3月23日(月)
場所:愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00−18:00、金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休館日:1月5日、1月19日、2月2日、2月16日、3月2日、3月16日
料金:一般2,000円/高校・大学生1,300円/中学生以下無料(前売割引あり)
URL:https://gogh2025-26.jp/

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京都市京セラ美術館 「西洋絵画400年の旅―珠玉の東京富士美術館コレクション」

16世紀のイタリア・ルネサンスから20世紀の近現代まで、西洋絵画400年を一望できる名品約80点が京都に集います。神話画・宗教画からモネやセザンヌらによる革新的な表現まで、多彩な作品を通して西洋絵画の移り変わりを味わえる展覧会です。東京富士美術館が誇る充実したコレクションから選りすぐった名画が並び、時代を超える魅力に触れられる貴重な機会となります。


会期:2026年3月20日(金・祝)−5月24日(日)
場所:京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
開館時間:10:00〜18:00(入場は閉場30分前まで)
休館日:月曜日(5月4日(月・祝)は開館)
料金:一般2,000円(1,800円)、高大生1,500円(1,300円)、小中生500円(300円)、ペアチケット3,200円(前売のみ)
URL:https://www.ktv.jp/event/seiyoukaiga400

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【ADF Web Magazine】「Imagining the Future ― 建築とデザインを通して未来を想像する」がコペンハーゲンの王立デンマーク・アカデミーで開催

未来はどのような姿をしているのだろうか。
サイエンスフィクションとしてではなく、リサーチや素材実験、そして現実社会の課題に根ざしたものとして未来を思い描いたとき——。
その問いを中心に据えるのが、コペンハーゲンの王立デンマーク・アカデミー(建築・デザイン・保存)で、2026年4月16日(木)まで開催中の展覧会「Imagining the Future ― 建築とデザインを通して未来を想像する」です。
本展は、王立デンマーク・アカデミーの研究者、教育者、学生によって制作され、一部のプロジェクトは企業や文化機関との協働によって開発されています。
展示空間の枠を超え、実社会への応用を見据えた提案である点も特徴となっています。

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【ADF Web Magazine】レッテルの先へ:本当に機能するフリーアドレス・オフィス

建築家・リサーチャーのマッテオ・ベルフィオーレによる本記事は、「フリーアドレス・オフィス」が本当に機能しているのか疑問を抱いている建築家、デザイナー、経営者の方々にぜひ読んでいただきたい内容です。ベルフィオーレは、空間デザインだけでは働き方は変わらないという本質を、秀光 川崎本社の事例を通して丁寧に示しています。デジタル化、明確なルール、そしてリーダーシップが空間と一体となって機能してこそ、柔軟な働き方は成立します。本記事は、表層的な「柔軟性」にとどまることなく、ポストコロナ時代における持続可能なオフィスの在り方を、静かで説得力のある視点から提示しています。

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美術館「えき」KYOTO 展覧会「レオ・レオーニと仲間たち」

『スイミー』や『あおくんときいろちゃん』で知られるレオ・レオーニの多彩な創作を紹介する展覧会が開催されます。絵画やデザイン、絵本など幅広い分野で活躍したレオーニの歩みをたどりつつ、交流のあったブルーノ・ムナーリら“仲間たち”の作品も展示。30年以上にわたる絵本制作の軌跡も紹介され、多様な技法や表現を一度に楽しめる内容です。レオーニの世界観に触れられる貴重な機会となっています。


会期:2025年11月22日(土)〜12月25日(木)
場所:美術館「えき」KYOTO
開館時間:10:00〜19:30(入館は閉館30分前まで)
休館日:会期中無休
料金:一般1,100(900)円/高・大学生900(700)円/小・中学生500(300)円
URL:https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/

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【ADF Web Magazine】Studio Link-Arcが手がけた中国・順徳の湿地ミュージアム「Shunde Yunlu Wetland Museum」

Studio Link-Arcが手がけた中国・順徳にある湿地ミュージアム「Shunde Yunlu Wetland Museum」は、2万5千羽のシラサギが生息する生態島に隣接し、雲露湿地公園内に位置しています。施設はバードウォッチングタワーと博物館の機能を兼ね備えており、湿地環境への理解を深めながら、野生生物の姿を間近に捉えられる体験型の場として設計されています。

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【ADF Web Magazine】Atelier L’Abriが手がけた産業建築から生まれ変わったギャラリー「FOIL Gallery」

カナダ・モントリオールのマイルエックス地区に、築100年の工場を再生した「FOIL Gallery」が誕生しました。アーティストのFvckrenderとBaeigeが設立したこの新拠点は、アートギャラリーとカフェを融合したハイブリッド空間で、地域コミュニティに開かれた文化発信の場として注目を集めています。建築設計を手がけたのはAtelier L’Abriで、長く空き区画だった産業建築を、歴史的価値を損なうことなく現代的にアップデートしています。

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【ADF Web Magazine】国際的プラットフォーム「International Design」がデジタル × フィジカルの新しい収集体験を提案

デザインマイアミ/アート・バーゼルの開催にあわせて、国際的な新プラットフォーム「International Design(インターナショナル・デザイン)」が、2025年12月3日18時(CET)にローンチされます。フィレンツェとパリを拠点に設立された本プロジェクトは、コレクティブルデザインと現代アート、ラグジュアリー文化を横断する、デジタルとフィジカルのエコシステムとして始動します。収集・発見・体験のすべてのプロセスにおいて、新たな基準を提示することを目指しています。

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東京都現代美術館 「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」

宇宙や量子などのサイエンス領域とアートのコラボレーションを通して、「世界の成り立ち」や「見えない世界」について考える企画展です。科学者による宇宙研究と、アーティストによる宇宙をテーマとした作品群に加え、国産の「量子コンピュータ」による初のアート作品など、「時と空間」が不思議なふるまいを見せる「量子」の領域に取り組む新たな表現の可能性を紹介します。リアルなインスタレーションに加え、XR展示やメタバース上での展開など多層的な展示構成のほか、研究者とアーティストが語り合う会期中のイベントも見どころです。

会期:2026年1月31日(土)〜5月6日(水・振休)
場所:東京都現代美術館 企画展示室B2F、ホワイエ他
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(2月23日、5月4日は開館)、2月24日
料金:一般1,800円/大学生・専門学校生・65歳以上1,260円/中高生720円/小学生以下無料
URL:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mission-infinity/

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水戸芸術館現代美術ギャラリー 企画展「飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき」

飯川雄大は、時間の相対性や知覚のゆらぎに着目し、人々の認識の不確かさや見過ごされがちな存在に目を向ける作品を制作してきました。本展では、これまでの実践を包括的に紹介するとともに、情報の曖昧さや感覚の不完全さを新たな可能性として捉えた新作インスタレーションが登場します。観客の振る舞いによって立ち上がる光景は、時を忘れて遊ぶ体験を呼び起こし、日常とは異なる風景に出会う瞬間について考える機会となるでしょう。

会期:2026年2月28日(土)〜5月6日(水・振)
場所:水戸芸術館現代美術ギャラリー
開場時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日 ※5月4日(月・祝)は開館
料金:一般900円、団体(20名以上)700円/高校生以下・70歳以上・障害者手帳等をお持ちの方と付き添い1名無料

画像:飯川雄大《デコレータークラブ―配置・調整・周遊》2020年、「ヨコハマトリエンナーレ 2020」(PLOT48)での展示風景、
 Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
URL:https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5360.html

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アートギャラリー・美術館情報 - 2025年12月おすすめ展覧会

2025年12月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどをご確認のうえ、ご来館ください。

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