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21_21 DESIGN SIGHT企画展「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」

空気、水、モノ、光、音、自然環境――そのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能にした知恵と思考の道具。単位というフィルターを通して、私たちが普段何気なく過ごしている日常の見方を変え、新たな気づきと創造性をもたらす展覧会です。

会期:2015年2月20日〜2015年5月31日
会場:21_21 DESIGN SIGHT

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第3回 バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ / 日本巡回展

イタリアのパドヴァ市で隔年開催されている国際建築展「バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ」が日本で巡回展を行います。今回の展示では受賞作品を中心に優秀作品に選出された作品を紹介します。
会期:2014年9月26日〜10月9日
会場:イタリア文化会館[東京]エキジビションホール

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フィオナ・タン まなざしの詩学

現代美術界を代表するフィオナ・タンの都内初大規模個展が開催。彼女の研ぎ澄まされた美学と哲学に触れる貴重な展覧会です。
会期:2014年7月19日〜9月23日
会場:東京都写真美術館 2階展示室、1階ホール

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日本の食文化紹介拠点 パーティー開催

2014年5月22日、「日本の食文化紹介拠点」でパーティーを開催致します。

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第6回 恵比寿映像祭「トゥルー・カラーズ」

恵比寿映像祭は映像とアートの国際フェスティヴァル。年に一度、東京都写真美術館全館を使って複合的に行われます。
会期:2014年2月7日〜2月23日(2月10日・17日休)
会場:東京都写真美術館全フロア及び恵比寿ガーデンプレイス センター広場、ザ・ガーデンルームほか

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「植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ 写真であそぶ」展

生涯アマチュア精神を貫き、撮ることを純粋に楽しんだ植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ。選りすぐった176点をご紹介。
会期:2013年11月23日〜2014年1月26日
会場:東京都写真美術館 3階展示室

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NUMEN / FOR USE アジア初個展 「TAPE TOKYO」

領域を超えた様々な分野で活躍するアーティスト集団「ヌーメン / フォー ユース」。
彼らの代表作であるビニールテープを幾重にも巻きつけて作られた巨大な「テープインスタレーション」がアトリウムに立ち現れます。
来場者自身がそこで何かを感じ、その“場”や“状況”を皆で共有できるプログラム。
会期:<公開制作>2013年11月18日〜11月24日
    <作品展示>2013年11月25日〜12月4日
会場:スパイラルガーデン

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企画展 藤原 大ディレクション                           「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」

21_21 DESIGN SIGHTでは 6月21日より、デザイナーの藤原 大をディレクターに迎え、企画展「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」を開催します。
展覧会ディレクターの藤原 大は、シンプルな好奇心とパワフルな行動力をともなったデザイン手法「カラーハンティング」を生み出しました。自然や都市に存在する現実の色を、自ら水彩絵具を調合してその場で紙片に写し取っていく行為は、文字通り色の採取(カラーハンティング)です。そうして採取した色からはじめるデザインは、プロセスに関わる人々や使い手に色の意味や物語を伝え、拡げていきます。

会期:2013年6月21日(金) - 10月6日(日)
休館日:火曜日
開館時間:11:00 - 20:00(入場は19:30まで)

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平成25年度 東京都写真美術館コレクション展                「写真のエステ - 五つのエレメント」

開催期間:2013年5月11日 (土)―7月7日(日)
主催:東京都 東京都写真美術館
協賛:凸版印刷株式会社
会場:東京都写真美術館3階展示室

東京都写真美術館では毎年テーマを設けて、
コレクションから選りすぐられた名作をご紹介しています。
今年のテーマは「写真のエステ」。
19世紀の初期写真から現代作品まで、写真の美をめぐって、
これから三期にわたってさまざまな表現傾向をご紹介してゆきます。
第一期「五つのエレメント」は5月11日から開催です。

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清水久和が現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2013」に参加

インダストリアルデザイナーの清水久和は、2013 年3 月20 日(水)から開催される現代アートの祭典
「瀬戸内国際芸術祭2013」に参加し、新作「オリーブのリーゼント」を発表します。

■作品概要
作品名:オリーブのリーゼント
作家名:清水久和(しみずひさかず)
設置場所:香川県小豆郡小豆島町馬木甲262
展示期間:2013 年3 月20 日〜11 月4 日

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石本藤雄展 布と陶 −冬−

会期:12月12日(水)〜12月29日(土)
主催:株式会社ワコールアートセンター

フィンランドのアートとデザインが注目される昨今、70年代からヘルシンキで創作活動を続ける一人の日本人作家の過去から現在を紐解く展覧会にぜひご期待ください。

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「機械の眼 カメラとレンズ」

主催:東京都 東京都写真美術館
協賛:凸版印刷株式会社 協力:平凡社
会期:2012年9月22日(土・祝)〜11 月18 日(日)
会場:東京都写真美術館3 階展示室
料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/
中高生・65 歳以上 250(200)円

大型カメラを使いレンズの精密な描写力を追求したエドワード・ウェストン、ライカ・カメラを「眼の延長」として駆使して、揺れ動く現実の瞬間を切り取ったアンリ・カルティエ=ブレッソンや木村伊兵衛、望遠レンズや広角レンズの視覚をカメラがもたらすもう一つの現実としてとらえ、特異なイメージを駆使した表現、極端なアングルや長時間露光、ブレの効果、顕微鏡や望遠鏡の視覚、パン・フォーカスとディファレンシャル・フォーカスなどカメラとレンズによってもたらされる視覚世界は、人間の眼とは似て「非」なるものです。

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NEW GREEN STORIES-アートが新たな公園の時間

期間:9月29日(土)〜10月28日(日)
会場:井の頭恩賜公園
主催:株式会社ワコールアートセンター

都内6箇所のメイン会場を中心に、9月29日(土)〜10月28日(日)までの30日間にわたり開催する花と緑の博覧会です。スパイラルは、「NEW GREEN STORIES ―アートが紡ぐ、新たな公園の時間」で発表した遊具を井の頭恩賜公園会場に展示するほか、五感を活用し、公園の魅力を再発見するワークショッププログラムを多数展開します。

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「操上和美 時のポートレイト」

操上和美 時のポートレイト
ノスタルジックな存在になりかけた時間。
Kurigami Kazumi - portrait of a moment
2012年9月29日(土)〜12月2日(日)
東京都写真美術館2階展示室
一般700(560)円、学生600(480)円、中高生・65歳以上500(400)円

本展覧会では、操上が1970 年代から現在まで自らの作品として撮りためてきた日常のスナップショットから、鮮烈な美意識に貫かれた作家の写真眼に迫ります。

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「日本の新進作家vol.11 この世界とわたしのどこか」

香港展
主催: 香港写真芸術協会
会期: 2012年10月13日(土)〜11月4日(日)
会場: 香港アートセンター
東京展
主催: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/東京新聞
会期: 2012年12月8日(土)〜2013年1月27日(日)
会場: 東京都写真美術館2階展示室
観覧料:一般700(560)円/学生600(480)円/中高生・65歳以上500(400)円
 
東京都写真美術館は、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神の支援をめざして、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の場を提供するための様々な事業を展開しています。 本展で11回目となる今回は、香港写真芸術協会からの要請に応じ、日本に先駆けて10月に香港で開催した後、12月に東京都写真美術館で開催します。                                   

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