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【ADF Web Magazine】クオリティオブライフを追求する最新複合施設にラテンアメリカ初のAIアート作品が登場

メキシコシティにあるヌエボポランコでは大規模な都市開発が進められており、新しく建設される複合施設「ヌーシャテル・クアドランテ・ポランコ」はこの地の未来の象徴となる、今までにない最先端の施設です。不動産開発業者のIvanhoé Cambridgeが所有しMIRAが開発を進めている本プロジェクトは、モビリティ、アート、アーバニズム、デザイン、効率性、そしてコミュニティ創生に注力して進められています。

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【ADF Web Magazine】シリコンバレーで新しい動物園体験を

パロアルトのアート&レクリエーション地区に位置するパロアルト・ジュニア・ミュージアム&ズー(JMZ)は1940年以来地域に愛され、子供博物館、教室スペース、小さな屋外動物園を通して子供たちに科学、環境、自然界について学ぶ体験の機会を提供しています。そして、そのJMZをCAWアーキテクツが新しい体験型の動物園へと蘇らせました。

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【ADF Web Magazine】日本橋の新たな魅力を発信するファッション・アートイベント「東京クリエイティブサロン日本橋2022」が開催

東京クリエイティブサロン日本橋2022実行委員会は、国内最大級のファッション・アートイベント「東京クリエイティブサロン2022」のなかで、「東京クリエイティブサロン日本橋2022」を2022年3月18日(金)から3月31日(木)まで日本橋エリアで開催します。

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【ADF Web Magazine】ニューヨーク・スモールワールドプロジェクト 共感を呼ぶ新デザイン

建築効率化研究会が設計したニューヨーク・スモールワールドプロジェクトは、マンハッタン区チェルシーにあるワールド・スクールの2階を改装し、既存のデイケアセンターを拡張するプロジェクトです。新しく生まれ変わったスモールワールドの中心にはムーブメントルームがあり、発見、創造、探索を促す起伏のあるプレイスケープになっています。

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【ADF Web Magazine】「人と自然とテクノロジーが調和する佇まい」を目指すmuiLabのデザイン思想とは

コンテンツライターRIKA ITO氏が、mui labのクリエイティブディレクターの廣部氏、CTOの佐藤氏、PRの森口氏に、オンラインでのインタビューを行いました。本記事では、mui Llabの提唱する「Calm Technology」とは、そしてその考えを実践したプロダクト「mui」を紹介し、「Calm Technology」と「サステナブルな暮らし」の関係性を紐解きます。

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【ADF Web Magazine】NYブルックリンのデザインスタジオ アーバンコンガによる遊び心溢れるパブリックインスタレーション「Ripple」

アーバンコンガが、ニューヨーク州ロチェスターのコミュニティとともに、一連の参加型デザインワークショップを通じて設計したパブリックインスタレーション「Ripple」を完成させました。「Ripple」は地域のランドマークとして機能し、自由な遊びの火付け役の瞬間を通じて公共の領域内の人々をつなぐための触媒として位置づけされるよう工夫がされています。人々や風景、そしてそれらの間の相互作用に対応しながら、絶えず変化するランドマークとなるよう設計されました。

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【ADF Web Magazine】第37回 WA Awards 10+5+X 受賞作品

World Architecture Community (WAC)は、第37回WA Awards 10+5+Xの建築、インテリアデザインの受賞作品を発表しました。今回は、中国、インド、イラン、ベトナム、オーストラリア、タイ、米国、アラブ首長国連邦、ポルトガル、カンボジア、ウクライナ、トルコ、ネパール、ポーランド、台湾、ジョージア、ナイジェリア、オーストリア、スペイン、インドネシア、ブラジル、シンガポールの22ヶ国から、素晴らしい多様な建築様式が受賞しました。NPO青山デザインフォーラムは、メディアパートナーとして今年もWAアワードをサポートします。

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【ADF Web Magazine】イスラエル人デザイナー、サリット・シャニ・ヘイによる遊び心に溢れたランドスケープデザイン

イスラエルのホロン・デザインミュージアムが2か月に及んだロックダウンによる休業を経て再開しました。当館のために特別に設置された、サリット・シャニ・ヘイによるランドスケープのインスタレーションを含む展示「Black Box」により再開の幕を開けました。展示期間は2021年6月5日までとなります。

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【ADF DESIGN NEWS】古民家での暮らしVol.8 日本家屋と建具の芸術

アーティストのAkihiro Yamamoto氏による連載第8弾。「日本家屋と建具の芸術」をテーマに執筆された今回は、現代の家屋にもある襖や屏風など、時代をさかのぼって垣間見ることが出来る家屋の芸術作品の特徴を日本文化とともに紹介している。

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【ADF Web Magazine】Tinker imagineersが「アメルスフォールト強制収容所」展をデザイン- 第二次世界大戦中の個人と反省に焦点を当てた常設展示

オランダの国立記念碑アメルスフォールトの新しい博物館が2021年4月19日に開館。第二次世界大戦中、約47,000人の囚人が収容された通過収容所と捕虜収容所をTinker imagineersが再設計し、コンセプトから常設展示までをデザインしています。建築、空間、新しい展示によって、当時内部で何が起こったのかが示され、抑圧、不公正、恐れなどの歴史が紐解かれています。

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【ADF Web Magazine】ベルリンで活躍する若手アーティストShota Nakayamaの個展「Dear Moon」

ベルリン市内中心部近くにあるPeres Projectsで開催されていた、Shota Nakayama個展「Dear Moon」を、アーティスト・Chinatsu Ikedaがレポート。コロナ禍の閉塞した世の中に春を運んできてくれる、温かで楽しい作品の数々を紹介しています。

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【ADF Web Magazine】シドニーのADesignStudioによるカフェレストランの照明インスタレーション

シドニー北部の新たなランドマークタワー、1 Denison Street(ワン・デニソン・ストリート)の1階にあるカフェレストランBarLumeに、ADesignStudioの照明インスタレーションが設置された。ブラックミラーの天井から吊り下げられた90個の球体がリズミカルに配置され、手吹きのガラス玉に照らされた店内は柔らかな雰囲気に包まれている。

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【ADF Web Magazine】 「新宿アートウォールプロジェクト」が完成

TSTエンタテイメントとソニー・ミュージックソリューションズが取り組む、新宿ミラノ座の跡地工事現場の仮囲いを活用した「新宿アートウォールプロジェクト」は、2021年4月5日より写真家・森山大道の写真作品群を展示。当該の仮囲いには、すでに同プロジェクトの一環として開発好明によるアートウォールが展示されており、今回の森山氏の作品展示により、本プロジェクトのアートウォール全面が完成したことになります。なお、森山と開発の作品をオンライン上で鑑賞できる特設Webサイトも公開されています。

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【ADF Web Magazine】F1カナダGPの舞台に新しいピット複合施設が完成

1967年のモントリオール万博の会場となったノートルダム島にある、F1カナダグランプリの開催地「ジル・ヴィヌーヴ・サーキット」。1988年に建設された当施設の老朽化した設備の改修と拡張のため、2018年から始まったサーキットの改修プロジェクトは、2019年のグランプリ開催に向けて急ピッチで進められ、わずか10カ月でその工程を完結しました。新しいピット複合施設には、チームガレージ、5,000人を収容するラウンジエリア、メディアセンターなどの施設が含まれ、全ての機能がひとつの建物に統合されています。

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ADFミラノサローネデザインアワード2021の最優秀賞がFuorio Saloneで公開

ミラノサローネ国際家具見本市( Salone del Mobile Milano)と同時期にミラノで開催されるフォーリサローネ(Fuorio Salone)の公式オンラインプラットフォームのFuorisalone.itに、ADFミラノサローネアワード2021の最優秀賞を受賞したTakuto Ohta氏の「〜」が掲載されました。

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