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トピックス

イギリス最大規模の建設見本市「London Build 2024」が2024年11月開催

24 08 27 UP

イギリス最大規模かつ主要な建設見本市である「London Build 2024」が、2024年11月20日(水)から11月21日(木)まで、オリンピア・ロンドン グランド&ナショナル・ホールにて開催されます。このイベントには、450以上の出展者や、12のCPD会議ステージで講演する700名以上の講演者が参加し、35,000人以上の登録参加者が集まる予定です。ネットワーキングパーティーやバイヤーとのコミュニケーション、DJやエンターテイメントなど、さまざまな内容が企画されています。

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ベルリン 居酒屋カフェ&バー&イベントスペース デザイン情報

24 09 02 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!

ベルリンで人気の和風カフェ「House of Small Wonder」が今夏から、夜は日本の居酒屋料理をアレンジしたIzakaya「Candyman」として、営業を開始した。インテリアは、細部に至るまでオーナー本人が手掛けている。奥の高い天井のホールには、天井に広がるように木を模したオブジェを置き、床を高くし照明も重心を下にすることで、ミュージアムのような白く巨大な空間を居心地のよい場所に変えた。
世界で最高のライ・ウイスキーを受賞したこともある「Stork Club Destillerie」。自分たちのプロダクトをプレゼンテーションする場として「HOUSE OF RYE」を作った。配管が剥き出しになったインダストリアルインテリアと、洗練されたバーの雰囲気両方にマッチしたものとなっている。奥の倉庫には様々な樽を壁に沿って三方に並べてあり、今後は試飲会などのイベントも開催していく予定だそうだ。

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阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展ー夜のカフェテラス

24 08 27 UP

2025年9月20日(土)〜 2026年2月1日(日)の期間、兵庫・神戸市立博物館にて阪神・淡路大震災から30年の取り組みのひとつとして「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展―夜のカフェテラス」が開催されます。


会 期:2025年9月20日(土)〜 2026年2月1日(日)
会 場:神戸市立博物館[〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町24]
主 催:神戸市立博物館、神戸新聞社、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂DYメディアパートナーズ
お問合せ:078-391-0035(神戸市立博物館)

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韓国 フラグシップストア&リテールショップ デザイン情報

24 08 27 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!

Pyunkangの韓医院の50年の哲学と価値を受け継いでいる韓方(ハンバン)スキンケアブランドPyunkang Yulがオープン。韓屋の静かな雰囲気が感じられるフラッグシップストアは地下1階〜地上3階で構成されている。刺激がなく、肌が安らかに呼吸できるよう願う気持ちで作られたPyunkang Yulのスキンケア製品。込められたその思いは空間からも温かく伝わってくる。
2018年、Naverのスマートストアで始まったファッションブランドWOOALONG。売り場の中心で巨大なオブジェが存在感を放つこの空間では、販売する商品である衣類は空間の側面に展示されている。衣類売り場としては大胆なレイアウトが目を引く。鏡に埋め込まれたディスプレイにはWOOALONGの今年のスタイルを盛り込んだ映像が映し出されている。

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山口情報芸術センター[YCAM] 「sound tectonics #27 Coding Discussion」

24 08 18 UP

山口情報芸術センター[YCAM]では、国内外の最先端のサウンド・アート、音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics (サウンド・テクトニクス)」の第27弾として、ライブコーディングをテーマとしたライブ・イベントを開催します。
ライブコーディングとはプログラミング中の画面を公開しながら音や映像を即興で生成していくパフォーマンスの形態です。
ライブコーディングの試みは2000年代初頭からいろいろと行われてきましたが、日本でもここ数年急激な盛り上がりをみせています。
今回は、ライブコーディングの実践者として国内外で活躍する田所淳をはじめ、トラックメイク、作曲、 ビートメイクの大会「ビートグランプリ」で注目を集めるmoistpeace、高速なプログラミングを用いたフルスクラッチの演奏を得意とするHiroki Matsui、コンピュータやモジュラーシンセを音源とし独自の音世界を創造する野本直輝、プログラミングによるジェネレーティブなグラフィックを演出する永松歩をゲストに迎え開催します。

開催日時:2024年10月26日(土)
19:00 開演
申込み・チケット情報:有料 要チケット購入
チケット発売日:一般発売 2024年8月24日(土)10:00

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【まもなく締め切り】「ADFデザインアワード2025」作品応募募集

24 08 19 UP

NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、15回目となるADF主催の国際デザインアワード「ADFデザインアワード2025」を開催いたします。アワード応募は2024年8月15日(木)から12月20日(金)まで、日本時間必着となります。賞金は最優秀賞30,000米ドル、全カテゴリーから優秀賞5,000米ドルを2本、賞金総額は約5万米ドルとなります。

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YCAM InterLab Camp vol.5 ホモ・コーデンス AI時代、人類はどう描くのか

24 08 19 UP

山口情報芸術センター [YCAM] では、第一線で活躍する研究者やアーティストを招き、今後の表現において重要になるであろうトピックやツールについて学ぶ集中ワークショップシリーズ「YCAMInterLab Camp(インターラボ・キャンプ)」の第5弾、「ホモ・コーデンス AI 時代、人類はどう描くのか」を開催します。人類は、洞窟壁画の時代から現在に至るまで、さまざまな道具を用いて創作活動を行なってきました。また、道具の進化は、常に私たちの創造性に影響を与え続けてきました。コンピュータの登場以降、プログラミングによる表現方法は急速に広まりました。近年の AI 技術の発達はこの流れをさらに加速するでしょう。今後、誰もが日常的にコーディングを行う未来が来るかもしれません。本キャンプでは、コンピュータのアルゴリズムによって生成される「ジェネラティブアート」の制作を行うアーティストや研究者らを招き、AI 技術とコーディングを組み合わせた表現手法を実践的なハンズオンとレクチャーを通じて探求します。メディア・テクノロジーとクリエイティビリティの今日的な関係性を探る本イベントは、テクノロジーの新しい応用可能性を描き出すでしょう。ぜひこの機会にご参加ください。

開催日時: 2024年10月25日(金)〜27日(日)

画像:Illustrated by Takawo shunske with AI(DALL-E 3)/ Designed by Akari Sakamoto

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ADFアートギャラリープロジェクトVol.28 渡邊一翔個展 「Atomic Love -Transience of Life - 」

24 08 06 UP

ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の28回目として、日常の尊さを謳うアーティスト渡邊一翔による「Atomic Love - Transience of Life -」展を2024年8月18日(日)から8月30日(金)まで開催いたします。本展では、私たちを取り巻く日常のありがたさ、尊さを再認識する作品が展示されます。戦後80年近くを迎え、戦争体験の語り部が稀有な存在になる中、平和な令和の日本で戦争のリアリティーについて考えることを通じ、平凡のかけがえのなさを再認識する構成です。アーティストとして、今の平和な日本に生きる若い世代の一人の人間として”過ちを繰り返さぬ”ためにできることを実践する作家のメッセージにご注目下さい。

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フェリックス・ゴンザレス=トレス代表作《「無題」(アメリカ #3)》新収蔵・初公開

24 08 06 UP

ポーラ美術館は、フェリックス・ゴンザレス=トレス(1957−1996)による代表作、《「無題」(アメリカ #3)》を新たに収蔵しました。7月24日(水)より、「ポーラ美術館コレクション選」にて初公開しています。

■新収蔵作品について
《「無題」(アメリカ #3)》(1992年)
42個の電球が連なる電気コードによって構成された「ライト・ストリングス」と呼ばれる作品のシリーズで、キャンディのシリーズに並ぶ作家の代表作のひとつです。
他の作品と同様、電球は身近にある一般的なものが使用されており、寿命が尽きると交換されます。
時間とともに消耗していく電球は、命の終わりや喪失を暗示しています。

画像:フェリックス・ゴンザレス=トレス《「無題」(アメリカ #3)》1992年
42個の電球、磁器ソケット、電気コード サイズ可変 ポーラ美術館 Photo : MASAYA KUDAKA


【作家プロフィール】
フェリックス・ゴンザレス=トレス(1957−1996)
1957年、キューバ生まれ。主にニューヨークで活動。
ミニマリズムなど1960 年代に隆盛したさまざまな動向の手法を引き継ぎながら、電球や時計、鏡やキャンディなど身の回りのものを用いて、観客の参加を促す作品や、街中の看板を利用した作品など多様な作品を制作。

■「ポーラ美術館コレクション選|印象派からリヒターまで」
会場:ポーラ美術館 展示室3
会期:12月1日(日)まで
URL: https://www.polamuseum.or.jp/

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ホテルリソル上野 「Resol Gallery Ueno」アーティスト関根 洋子氏の作品 5 点を期間限定で展示

24 08 05 UP

リソル株式会社が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』(東京都台東区上野 7 丁目 2-9)では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol GalleryUeno」にて、アーティスト 関根 洋子氏による作品 5 点の特設展示を 2024 年 8 月 1 日(木)〜8 月 31 日(土)の期間実施します。

画像:「夏・花束」
(2023 油彩・パネル綿布 F4)
夏の花束を持つ少女

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小磯記念美術館 特別展「東郷青児 美の変奏曲」、「小磯良平作品選2」

24 07 29 UP

2024年10月5日(土)〜12月15日(日)の期間、小磯記念美術館 特別展「東郷青児 美の変奏曲」、同時開催「小磯良平作品選2」を、神戸市立小磯記念美術館にて開催いたします。


会 期 :2024年10月5日(土曜日)〜12月15日(日曜日)
会 場 :神戸市立小磯記念美術館
     [〒658-0032神戸市東灘区向洋町中5丁目7]
     ※六甲ライナー「アイランド北口駅」下車すぐ
開館時間:10時00分から17時00分(入館の受付は16時30分まで)
休館日 :毎週月曜日、10月15日(火曜)、11月5日(火曜)
     〔ただし10月14日(月曜〕、10月15日(月曜)は開館〕
入館料 :一般1000(800)円、大学生500(250)円 ※( )内は20名以上の団体料金
     高校生以下・無料 学生証、生徒手帳などを持参。 
     神戸市在住の65歳以上の方・500円 ※住所と年齢が証明できるものを持参。
       障がい者手帳またはスマートフォンアプリ「ミライロID」等ご提示の方・無料
主催  :神戸市立小磯記念美術館、読売新聞社
協賛  :一般財団法人みなと銀行文化振興財団
後援  :神戸新交通株式会社 
協力  :SOMPO美術館
神戸市立小磯記念美術館公式ウェブサイト:https://www.city.kobe.lg.jp/koisomuseum/

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国立美術館×東京都歴史文化財団×東京メトロ 「ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2024」

24 07 29 UP

国立美術館は、東京都歴史文化財団、東京メトロと合同で、謎を解きながら都内のミュージアム8館をまわる「ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2024」を開催いたします。
本ラリーは、ストーリーを読み進めながらミュージアムや東京メトロの駅を巡り「謎」を解く体験型アートエンターテインメントです。今年は2つのコースをご用意し、全ての謎をクリアした方には、抽選で素敵な賞品をプレゼントいたします。
各館では週末を中心にナイトミュージアムを実施しているため、夜だけのお得な観覧料やイベントを利用してラリーをお楽しみいただくことも可能です。お仕事帰りや夏のレジャーとして、気軽にミュージアムを訪れてはいかがでしょうか。この機会に、新しいアート体験をお楽しみください。

【参加館】
東京国立近代美術館/国立西洋美術館/国立新美術館/東京都美術館/東京都庭園美術館/東京都写真美術館/東京都現代美術館/東京都渋谷公園通りギャラリー

1 開催期間
2024 年 7 月 25 日(木)〜9 月 29 日(日)

2 参加費
無 料
(本ラリーに必要な交通費・通信費及び各ミュージアムの観覧料はお客様のご負担となります。)
※「東京メトロ 24 時間券」や「メトロ&ぐるっとパス」、「ナイトミュージアム」の割引等を活用いただくと、お得に
「ミュージアムラリー2024」が楽しめます。詳細については、特設サイトをご覧ください。

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21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 「beyond form / かたちなき野性 GUSHA GUSHA, KUSHA KUSHA」

24 07 23 UP

2021年にスタートしたメンズブランド IM MEN(アイム メン)は、三宅一生の「一枚の布」という思想を男性の身体という視点から捉え、ものづくりの可能性を追求しています。完成形でありながら、さまざまな形状に変容する素材独自の表情を持ち、有機的でありながら無機的な存在感を放つIM MENのバッグ「GUSHA GUSHA」と「KUSHA KUSHA」を使う本展は、素材にふれることで生まれる直観的な心地よさ、根源的な美意識に向き合い、機能や形態を超えた本質に立ち返る試みとして企画されました。ディレクターに空間デザイナーの吉添裕人を迎え、展示には、表現の領域を横断する作家として、吉添に加え、木下理子(アーティスト)、鈴木元(プロダクトデザイナー)、中田愛美里(アーティスト)、渡来徹(花道家)が参加します。

各作家が「GUSHA GUSHA」「KUSHA KUSHA」にふれ、にぎったりつぶしたり、こねたりまるめたりする行為を通じて創作される作品群は、本能的に生まれるかたちでありながら、明確な輪郭、定義を持たない「かたちなき野性」を顕にします。それぞれの手法で表されるかたちの系譜、そしてその先でこのバッグを手に取る鑑賞者一人ひとりに引き継がれていく物語の一部を、ぜひ会場にてご堪能ください。

ディレクション / 空間設計:吉添裕人
参加作家:木下理子(アーティスト)、鈴木 元(プロダクトデザイナー)、中田愛美里(アーティスト)、
吉添裕人(空間デザイナー)、渡来 徹(花道家)
グラフィックデザイン:前島淳也
編集:西山 萌

会期:2024年8月1日(木)ー15日(木)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
休館日:会期中無休
開館時間:10:00ー19:00
入場料:無料
主催:株式会社イッセイミヤケ
https://www.2121designsight.jp/gallery3/beyond_form/

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山口情報芸術センター[YCAM]『AudioBaseCamp#3』

24 07 22 UP

山口情報芸術センター[YCAM]では、高品質な大音量の中でレコードやCDなどの録音物を聴取するリスニングイベント「Audio Base Camp(オーディオ・ベース・キャンプ)#3」を開催します。
Audio Base Campは、国内でも最高レベルの音響環境と言われるYCAMのスタジオAに、ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質なスピーカーをセッティングし、特定のテーマに沿った録音物を楽しむイベントで、今回が3回目の開催となります。アーティストでサウンドエンジニアの大城真を監修者に迎え、アーティストやエンジニアなどのさまざまな専門家が、自作の楽曲や、サウンドアート、レコーディングなどのテーマに応じて多種多様な録音物を紹介する「デイプログラム」と、経験豊富なDJが、高品質な環境でのリスニングを前提とした楽曲を選曲する「ナイトプログラム」に分けて、9つのプログラムを実施します。

開催日時:2024年10月11日(金)〜14日(月・祝)
会場:山口情報芸術センター [YCAM] スタジオA、ホワイエ
有料(要チケット購入)
チケット発売日:一般発売 2024年7月27日(土)10:00
※未就学児童入場不可

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愛知県美術館「アブソリュート・チェアーズ」展

24 07 22 UP

愛知県美術館では、2024年7月18日(木)より、「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」を開催します。
椅子の機能は、座る姿勢を支えるというだけにとどまりません。権威の象徴として表されることもあれば、安楽や拘束のための道具となることもあり、また複数が寄り集まることでコミュニケーションの場を生み出すこともある椅子。椅子は多くのデザイナーや建築家の創造性を喚起する究極のテーマであると同時に、アーティストにとっても魅力的なモチーフとなってきました。アーティストたちは椅子と結びつく多様なイメージをとらえ、作品を通じて社会の中の不和や矛盾、個人的な記憶や他者との関係性などを浮かび上がらせてきました。現代美術における椅子は、日常で使う椅子にはない極端なあり方、逸脱したあり方によって、私たちの思考に揺さぶりをかけます。
本展では、こういった作品を「アブソリュート(絶対的・究極的)」な椅子と呼ぶことにして、主に戦後から現代までの平面・立体・写真・映像・ダンスなど幅広いジャンルの作品約80点における「椅子なるもの」の表現に着目し、椅子という身近な存在から社会や人間の有り様を考察します。

会期:2024年7月18日(木)―9月23日(月・振休)
会場:愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00−18:00、金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(ただし8月12日[月・振休]、9月16日[月・祝]、9月23日[月・振休]は開館)、8月13日(火)、9月17日(火)
観覧料:
一般:1,500円(前売り券および20名以上の団体料金は1,300円)
高校・大学生:1,300円(前売り券および20名以上の団体料金は1,100円)
中学生以下:無料

購入場所:中日新聞販売店、Boo-Woo(ブーウー)チケット、ローソンチケット、チケットぴあ、主要プレイガイド、愛知県美術館チケット売場(当日券のみ)

その他:
上記料金で本展会期中に限りコレクション展もご覧になれます。
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(愛護手帳)、特定医療費受給者証(指定難病)のいずれかをお持ちの方は、各券種の半額でご観覧いただけます。また付き添いの⽅は、各種⼿帳(「第1種」もしく は「1級」)または特定医療費受給者証(指定難病)をお持ちの場合、いずれも 1 名まで各券種の半額でご観覧 いただけます。当日会場で各種⼿帳(ミライロ ID 可)または特定医療費受給者証(指定難病)をご提⽰ください。付き添いの⽅はお申し出ください。
学生の方は当日会場で学生証をご提示ください。

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