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トピックス

「シンガポールデザインウィーク2022」が開催中!

22 08 22 UP

2022年9月16日から25日まで「シンガポールデザインウィーク2022」が2年ぶりに開催されます。シンガポール国内外から最高のデザインを紹介する「シンガポールデザインウィーク2022」は、デザイン・フューチャー、デザイン・マーケットプレイス、デザイン・インパクトの3つの柱で、デザイナーやクリエイターが集結し、ユネスコのクリエイティブ・シティ・オブ・デザインが活気づくこの9月に2年ぶりに復活します。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、今年もメディアパートナーとしてデザインシンガポール協会主催によるシンガポールデザインウィーク(SDW)をサポートします。

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【締め切り間近】「Design Educates Awards 2023」エントリー受付中

22 08 16 UP

ラカ財団(非営利・非政府組織)が主催するDesign Educates Awards (DEAwards)がエントリーの受付を行っています。最高の教育的アイデアと建築デザインを世界に伝え、その活動を促進する目的で開催されているDesign Educates Awardsは、毎回複雑な社会的・環境に対応し、教育的価値を持つ優れたプロジェクトを表彰しています。NPO青山デザインフォーラム(ADF)はこの度もメディアパートナーとして、Design Educates Awards 2023をサポートしています。

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「Dezeenアワード 2022」のロングリストが発表

22 08 16 UP

世界的な建築デザインアワード「Dezeenアワード2022」の、建築、インテリア、デザイン、サステナビリティ、メディア部門のロングリスト(1次選考通過作品)が発表されました。近日中に予定されているスタジオ部門のロングリストの発表で、全てのロングリストプロジェクトが出揃います。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、メディアパートナーとして今年もDezeen Awards 2022をサポートしています。

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「ADFデザインアワード2023」賞金総額が決定

22 08 09 UP

「ADFデザインアワード2023」の賞金総額が決定しました。今年度のアワードテーマは「建築デザイン」と改め、2022年8月15日から12月30日まで5つのカテゴリーで作品を募集いたします。応募カテゴリーは、1.ホスピタリティ、2.コマーシャル&オフィス、3.教育&スポーツ、4.文化的建造物、5.公共建築となります。

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「ADFデザインアワード2023」応募作品のテーマが決定

22 08 02 UP

13回目の開催となる「ADFデザインアワード2023」の募集要項が決定しました。今年度の応募募集テーマは「建築デザイン」となります。本アワードの使命は、最新かつ世界トップレベルの建築物を世界中から発見・評価し、世界中の人々へ伝えることです。デザインの表層の美しさはもちろんのこと、デザインの採用に至る経緯が、独創的、革新的であり、建築物が人間に有益で、環境負荷に配慮しており、建築デザインの世界で新境地の開拓にチャレンジしている建築作品を世界中から募集いたします。

下方の"詳しく読む"から詳細をご覧ください。

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水戸芸術館 企画展「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」

22 08 15 UP

水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、7月23日(土)より企画展「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」を開催します。文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばな・ふみお、1968年広島市生まれ)による、美術館での初個展です。本展は、「印象」(英語では「IMPRINT/IMPRESS」)というタイトルのもと、印刷/印字と象形(かたどる/かたちづくる)という立花の創作の思想・思考に深く触れられる機会となるでしょう。美術館における初の個展として、本展に合わせて制作される新作とともに、彼の四半世紀にわたる創作を総体的に紹介します。

会期◉2022年7月23日(土)〜 10月10日(月・祝)
開場時間◉10:00〜18:00(入場は17:30まで)
会場◉水戸芸術館現代美術ギャラリー
休館日◉月曜日 ※ただし9月19日、10月10日(月・祝)は開館、
9月20日(火)は休館
入場料◉一般 900 円、 団体(20 名以上)700 円
高校生以下/ 70 歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き
添いの方1名は無料
※学生証、年齢のわかる身分証明書が必要です
※一年間有効フリーパス →「年間パス」2,000 円
学生とシニアための特別割引デー「First Friday」→
学生証をお持ちの方と 65 歳〜 69 歳の方は、毎月第一
金曜日(8月5日、9月2日、10月7日)100 円

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ADFデザインアワード2023を開催決定

22 07 26 UP

NPO青山デザインフォーラム(以下、ADF)が毎年主催している国際デザインアワードを、より世界規模のアワードに成長させるために「ADFデザインアワード」と名称を改め、今年も開催することを決定いたしました。

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【夏休み 展覧会チケットプレゼント企画】ご応募受付中!

22 07 11 UP

ADF会員の皆様へ、下記展覧会のチケットを抽選でプレゼントをプレゼントいたします。
応募の際は、info@adf.or.jp
・お名前
・住所
・希望の展覧会会場名
をご記入いただき、メール送信ください。

すべて先着順となります。
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

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東京都写真美術館 「イメージ・メイキングを分解する」展

22 08 02 UP

東京都写真美術館では、2022年8月9日(火)より「イメージ・メイキングを分解する」展を開催いたします。光や人間の錯覚を利用し、物がそこに存在するかのような像を生み出す。近代科学による写真や映像の技術が標準化され、誰でも簡単にイメージを作り出すことができることになった現代において、多くのイメージが特定のルールのなかで作られるようになりました。本展では、そのような既存の技術を利用せず、イメージ・メイキングの仕組みや道具に注目し、分解したり要素を組み替えたりしながら、標準化されたイメージへの批評を加えて、イメージ・メイキングを新たなものとして再発明してきた作家たちの作品を紹介します。

会期:2022年8月9日(火)〜2022年10月10日(月・祝)
会場:東京都写真美術館 Google Map
住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
時間:10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
木・金は20:00まで (最終入場時間 19:30)
休館日:月曜日 
月曜日が祝休日の場合は開館、翌平日休館

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「タビイコ」が『Discover Japan』8月号に掲載

22 07 12 UP

特定非営利活動法人青山デザインフォーラム(ADF)が公開している観光客向けの観光検索サイト「タビイコ」が、株式会社ディスカバー・ジャパン発刊の月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2022年8月号「美味しい夏へ出掛けよう!」86〜87頁に掲載されました。

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大阪中之島美術館 「Osaka Directory」

22 07 25 UP

大阪中之島美術館は、関西・大阪21世紀協会との共催により、本年8月から関西ゆかりの若手アーティストを紹介する企画「Osaka Directory」(おおさか・ディレクトリ)を開始します。「Osaka Directory」は、将来活躍が期待される関西ゆかりの若手アーティストの発掘と、活躍の場の創造を目的とする個展形式の展覧会です。継続的に開催し、関西のアートシーンを盛り上げることを目標としています。また、大阪・関西の若手アーティストが世界に羽ばたくきっかけになればと考えています。激しく移り変わる時代の中で、これからを象徴する作家たちが生み出す、新たな表現を紹介しています。どうぞご期待ください。


■「Osaka Directory」開催概要
第1期 : 赤鹿 麻耶
会期:2022年8月6日(土)〜9月11日(日)

第2期: 貴志 真生也
会期:2022年11月23日(水・祝)〜12月25日(日)

第3期: 遠藤 薫
会期:2023年1月20日(金)〜2月26日(日)

【会場】 大阪中之島美術館 2階 多目的スペース
【主催】 大阪中之島美術館、公益財団法人 関西・大阪21世紀協会【設立40周年記念事業】
【協賛】 サントリーホールディングス株式会社、ロート製薬株式会社、大和証券株式会社、
西日本電信電話株式会社、ダイキン工業株式会社、株式会社丹青社
【料金】 無料
【休場日】月曜日(祝日は開場)

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Design Anthology、ニュースレター「The Dispatch」を発信

22 07 11 UP

洗練されたリーダーをターゲットにした、香港をベースに展開するラグジュアリーデザイン雑誌「Design Anthology」は、インテリア、建築、デザイン、アート、スタイル、旅行といったジャンルを網羅するメールニュースレター「The Dispatch」をオリジナル配信しています。アジア太平洋地域の創造的な文化について、雑誌やウェブサイト、ポッドキャスト、またイベントプログラムを通して伝えていきます。世界各地で活躍するDesign Anthologyのチームによる情報発信となります。ぜひ会員登録をしていただき、毎月の無料配信をお楽しみください。

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第41回 WA AWARDS 10+5+X エントリー受付開始

22 06 06 UP

World Architecture Community (WAC) は、第41回 WAアワード10+5+Xの応募受付を開始しました。世界中から革新的なプロジェクトの公募を募り、著名な建築家や学者、トップデザインのリーダー、またWAアワードの過去の受賞者やWACメンバーを含むスター審査団による審査をもとに受賞者を決定します。応募締切は、2022年7月8日(23:59 GMT)です。WACへの会員登録(無料)を済ませてからご応募ください。ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、本年もメディアパートナーとしてWAアワードをサポートします。

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富山県美術館 「富山県美術館開館5周年記念 ミロ展―日本を夢みて」

22 06 06 UP

富山県美術館では、2022年7月16日(土曜日)〜9月4日(日曜日)の間、「富山県美術館開館5周年記念 ミロ展―日本を夢みて」を開催します。スペインのバルセロナで生まれた芸術家、ジュアン・ミロ(1893-1983)。20世紀を代表する巨匠としてその名は日本でも広く紹介されていますが、ミロが若い頃から日本に憧れ、日本文化に造詣が深かったことはあまり知られていません。一方日本でも、ミロの作品は1930年代から紹介され、1940年には単行書が世界に先駆けて刊行されるなど、早い時期から人々に親しまれてきました。また、ミロは1966年の初来日以来、富山県出身の詩人・美術評論家の瀧口修造と親交を深め、ふたりによる共作も手がけています。
本展は、ミロと日本の関係に注目した初となる展覧会です。スペイン、ニューヨーク、日本各地から集結するミロ作品、そしてアトリエに残された日本の民芸品や多彩な関連資料等を通じて、ミロ芸術と日本文化の意外なほどに深いつながりをご紹介します。

会期:2022年7月16日(土)〜9月4日(日)
開館時間:9:30〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週水曜日、7月19日(火)
会場: 富山県美術館2階 展示室2、3、4
料金など詳細は、右側の「詳しく読む」からご確認ください。

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ADF、ミラノ建築家協会、GARDEがミラノデザインウィーク期間中に合同展示を開催

22 05 30 UP

NPO法人青山デザインフォーラム(ADF)が主催する世界のクリエーターやアーティストを対象とした国際デザインアワード「ADFミラノサローネデザインアワード2022」の最優秀賞受賞者の作品が、世界最大の家具・インテリアの見本市「ミラノサローネ」の開催時期に合わせて実施されるレセプションパーティーにて展示されます。アワードの審査員やメディア、イタリア企業に向けた作品のプレゼンテーションは、2022年6月8日(水)18時よりGARDE ITALY S.R.L.のショールームにて開催されます。

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