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トピックス

東京ミッドタウン・デザインハブ 第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」

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東京ミッドタウン・デザインハブでは、多摩美術大学による第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」を12月5日より開催します。

大量生産や消費、エネルギー依存から生じる環境破壊と気候変動。
これらは喫緊の課題であり、必然的にサステナビリティやサーキュラーと向き合わなければいけない時代に私たちは生きています。
制度や産業での大きな枠組みの変化が求められるのと同時に、一人一人も立ち止まらずに、考え方を変化させていく必要があります。

多摩美術大学では、“すてるデザインプロジェクト”を通じてサーキュラーと向き合い、社会に対するさまざまな問いかけを行ってきました。
本展では、暮らしの中で発生する「ゴミ」の定義について考察します。

どこまでがゴミではなく、どこからがゴミなのか?
その境界に焦点を当て、第一線で活躍するデザイナー、クリエイターそれぞれのゴミに対する価値観を探ります。

また、サーキュラーに関する世界や日本の先行事例や、学生作品を通じて、ゴミの認識の転換について提示し、みなさんと一緒にこの問題について考えていく機会にしたいと思います。

■企画概要
名称:東京ミッドタウン・デザインハブ第100 回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」
会期:2022年12月5日(月)〜12月25日(日) 会期中無休
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5 階)
入場料:無料

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NPO青山デザインフォーラムとGARDEがポルトガル商工会議所の招待を受けポルトガル・プレミアム・エクスペリエンスイベントへ参加

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ADF(NPO青山デザインフォーラム)とインテリアデザイン会社のGARDEは、ポルトガルビジネス協会およびポルトガル商工会議所よりポルトガル・プレミアム・エクスペリエンス・イベントへのご招待を受け、国内第二の都市と言われるポルトにて行われた、ビジネスカンファレンスや工場視察のセッションに参加いたしました。

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メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」で展示アーティスト募集

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NPO青山デザインフォーラム(ADF)はメタバース上に新しいバーチャル美術館「COCO WARP」を開設を予定し、記念すべきオープニング企画展の作品募集をしております。西暦3030年の人類が表現するであろう壮大なロマンを誰もが知らない異惑星の文化を描くというサプライズを デジタルアートにして出展してみませんか。

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ADFアートギャラリープロジェクトVol.19 グラスペインター Alisa Horita「グラスペイント展”Mash up”」

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ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の19回目として、Alisa Horitaによる「グラスペイント展"Mash up"」を2022年12月9日から12月18日まで開催いたします。絵画や食器、花瓶などを幅広く手がけるAlisa Horita™️ オリジナルデザインの作品をぜひご覧ください。当日は販売や、オーダーも承ります。是非会場でお待ちしております。

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ウェブデザイナー&フロントエンジニア募集

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業務拡大につき、ウェブデザイナー&フロントエンジニアを募集。GARDEは、世界的なハイラグジュアリーブランドショップのインテリア、旗艦店のファサードのデザインから施工まで、一気通貫のサービスを提供しております。また、百貨店、大型商業施設やホテル、レジデンスのブランディング、MD提案、マスターデザインから設計等の企画からオープンまでのトータルサポートや、飲食店舗や外資系企業のオフィスデザイン、設計業務を行っております。

GARDEは、南青山・表参道に本社を構え、長年に渡って内装設計・施工を行ってきた数多くの実績があります。今回、ウェブプロジェクトの担い手になる方を募集しております。

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メタバースエンジニア募集

22 11 15 UP

新規事業立ち上げにつき、メタバースエンジニアを募集。GARDEは、世界的なハイラグジュアリーブランドショップのインテリア、旗艦店のファサードのデザインから施工まで、一気通貫のサービスを提供しております。また、百貨店、大型商業施設やホテル、レジデンスのブランディング、MD提案、マスターデザインから設計等の企画からオープンまでのトータルサポートや、飲食店舗や外資系企業のオフィスデザイン、設計業務を行っております。

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奈良国立博物館 式年造替記念特別展「春日大社 若宮国宝展−祈りの王朝文化−」

22 11 15 UP

奈良国立博物館では、令和4年(2022)12月10日(土)より令和5年(2023)1月22日(日)まで、式年造替記念特別展「春日大社 若宮国宝展−祈りの王朝文化−」を開催いたします。
 今年の10月、春日大社の摂社である若宮神社の本殿(重要文化財)の御造替(社殿を造り替え、神宝や調度品などを新調する事業)が完了いたします。本展覧会はこの大事業完了を記念し、若宮神社に奉納された工芸品やこれまでの御造替にかかわる器物、歴史資料の数々を一堂に会し、壮麗な王朝文化の世界に迫ります。


会期:令和4年(2022)12月10日(土)〜令和5年(2023)1月22日(日)
会場:奈良国立博物館 東・西新館

休館日:毎週月曜日(ただし、1月2日[月・休]、1月9日[月・祝]は開館)、年末年始(12月28日〜1月1日)、1月10日(火)

開館時間:午前9時30分〜午後5時
※入館は閉館の30分前まで

観覧料金:
一般-当日1,600円 前売1,400円
高大生-当日1,400円 前売1,200円
小中生-当日700円 前売500円

※前売券の販売は、2022年10月11日(火)〜12月9日(金)です。
チケット情報は下記の「詳しく読む」からご覧ください。

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あべのハルカス美術館 「アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」展

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あべのハルカス美術館 では、2022年12月10日(土)〜2023年3月5日(日)の間、「アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」展を開催します。『不思議の国のアリス』は、ルイス・キャロルが、知人の娘アリス・リドゥルとその姉妹のために即興で創作したお話がもとになり、1865年に誕生しました。それ以来、ルイス・キャロルが紡ぎだした幻想的な世界と、ジョン・テニエルの挿絵が呼応した物語は、現在に至るまで人々の想像力を刺激し、児童文学の世界に留まらず、美術・映画・舞台・ファッションなどあらゆる分野のアーティストたちにも影響を与え続けています。

2021年、英国のヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A) で、「アリス」の文化現象をたどる初の大規模展が開催されました。V&A 発の世界巡回となる本展は、日本展オリジナルの作品を新たに加え、「アリス」の原点から今日に至るまでの歩みを、約300点の作品や映像演出により紹介するものです。約160年の時を経てもなお色褪せることのない『不思議の国のアリス』の魅力と、新たな創造の世界を是非会場でお楽しみください。

会期:2022 年12 月10 日( 土) 〜 2023 年3 月5 日( 日)
会場:あべのハルカス美術館 ABENO HARUKAS Art Museum
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。  
開館時間:火〜金 / 10 : 00 〜 20 : 00、月土日祝/ 10 : 00 〜 18 : 00 ※入館は閉館30 分前まで
休館日:12 月12 日( 月)、12 月31 日( 土)、1 月1 日( 日)
観覧料:一般1,800(1,600) 円/大高生 1,400(1,200) 円/中小生 500(300) 円
     ※ 価格はすべて税込み ※ ( ) 内は前売りおよび15 名様以上の団体料金。※ 前売券は2022 年9 月17 日( 土) 〜 12 月9 日(金) まで販売。
     ※ 障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名様まで当日料金の半額。
主催:あべのハルカス美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社、関西テレビ放送
協賛:DNP 大日本印刷、ディズニー★JCB カード
協力:日本航空
後援:ブリティッシュ・カウンシル

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山口情報芸術センター[YCAM]「YCAM InterLab Camp vol.4 遠隔・身体・共創」

22 11 14 UP

山口情報芸術センター[YCAM]では、第一線で活躍する研究者やアーティストを招き、今後の表現において重要になるであろうトピックやツールについて学ぶ集中ワークショップシリーズ「YCAM InterLab Camp(インターラボ・キャンプ)」の第 4 弾を、「遠隔・身体・共創」をテーマに開催します。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、人が集まることに制約が生まれ、社会的・経済的活動の一部がオンラインへと移行しました。コミュニケーションにおける身体のありようは変化し、利便性がもたらされた一方で、多くの課題が存在しています。このイベントでは、変化する「身体的なつながり」をキーワードに、エンジニアリングや表現など様々な領域の専門家を招き、レクチャーやワークショップなどを開催。現在進行形の課題についての考えを深めるとともに、参加者を交えた新たなコミュニティを形成していきます。
遠隔通信技術をはじめとするメディア・テクノロジーと身体の今日的な関係性を探る本イベントは、テクノロジーの新しい応用可能性を描き出すでしょう。ぜひこの機会にご参加ください。
お申し込みは「詳しく読む」から山口情報芸術センター[YCAM]のHPにジャンプしてお申し込みください。

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愛知県美術館 「展覧会 岡本太郎」

22 11 14 UP

愛知県美術館では、2023年1月14(土)より、「展覧会 岡本太郎」を開催いたします。1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)のテーマ館《太陽の塔》で知られ、今日でも幅広い世代の人々を魅了する芸術家・岡本太郎(1911-1996)。この度、その芸術人生を振り返る、大回顧展を開催します。代表作はもちろん、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介しながらその生涯をたどる本展にて、《太陽の塔》だけではない、岡本太郎の全貌をお楽しみください。

会期:2023年1月14日(土)〜3月14日(火)
開館時間: 10:00〜18:00
金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日: 月曜日(祝日にあたる場合はその翌日) ※ただし展覧会により臨時的に月曜日に開館する場合があります。詳しくは各展覧会の案内をご確認ください。

主催:愛知県美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団、川崎市岡本太郎美術館、NHK名古屋放送局、 NHKエンタープライズ中部
公式サイト:https://taro2022.jp

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十和田市現代美術館 企画展 百瀬文 口を寄せる

22 11 14 UP

十和田市現代美術館では、百瀬文の個展「口を寄せる」を開催します。百瀬は主に映像作品で、他者とのコミュニケーションの中で生じる不均衡をテーマとし、身体・ セクシュアリティ・ジェンダーを巡る問題を追究しています。本展では、女性声優をテーマにした新作サウンド・インスタレーション《声優のためのエチュード》を発表します。この作品は、「声」だけが聞こえ、性別を判断できるキャラクターの容姿やしぐさが映し出されたアニメーションがありません。映像と切り離された「声」は、性別を超えた流動的な存在として表れます。新作の他に、耳の聞こえない女性と耳の聞こえる男性との触れ合いに生じるすれ違いが映し出されている《Social Dance》や、百瀬の父親が百瀬の書いた173問の質問項目に口頭で答えていくなかで、その回答が父親の意志から離れていく《定点観測(父の場合)》など、性別や世代の異なる他者との関係やその背後にある見えない存在や抑圧が映し出された作品を出展します。展覧会タイトルの「口を寄せる」は、他者に寄り添う動作を連想させますが、「声」がさまざまな身体を行き来していく様子にもつながります。
存在しているのに、抑えつけられ、ないものとされていたさまざまな「声」に、耳を傾けてみてください。

会期・日時
2022年12月10日(土) - 2023年6月4日(日)

会場
十和田市現代美術館

開館時間
9:00 − 17:00(入場は閉館の30分前まで)

休館日
月曜日(祝日の場合はその翌日、ただし、1月2日(月)は臨時開館。
12月27日(火)〜1月1日(日)は冬季休館。 1月10日(火)〜19日(木)はメンテナンス休館。
※2023年4月以降の臨時開館、休館日については現在未定です。後日webページにてお知らせします。

観覧料
1800 円(常設展込み)。高校生以下無料。

主催
十和田市現代美術館

画像:
《Interpreter》
2022年
紙にインクジェットプリント、サイズ可変

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森美術館開館20周年 2023年度企画展

22 11 08 UP

森美術館は2023年に開館20周年を迎えます。2023年度の2本の展覧会およびラーニングプログラムでは、森美術館のミッションを再訪し、過去・現在・未来という時間軸を往来します。
上期の「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」展では、現代アートを学校の「美術」や「図画工作」という科目から解放し、「世界」について学ぶあらゆる科目に通底した領域として捉えます。
そして、現代美術館はすべての人に開かれた「世界を学ぶ教室」となります。また、本展は企画展では初めて森美術館のコレクションが出展作品の半数以上を占めることとなり、これまでの当館の展覧会を振り返る機会にもなります。

下期の「私たちのエコロジー」展では、今日グローバルに最も喫緊の課題のひとつ、気候変動問題を含め、地球全体のサステナブルな循環を、現代アートとの関わりの歴史も踏まえて考えます。

森美術館開館20周年記念展
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会
会期:2023年4月19日[水]−9月24日[日]

森美術館開館20周年記念展
私たちのエコロジー
会期:2023年10月18日[水]−2024年3月31日[日]


画像
ヤン・ヘギュ
展示風景:「ヘギュ・ヤン:コーン・オブ・コンサーン」マニラ現代美術デザイン美術館2020年
撮影:アット・マキュランガン
※参考図版

Yang Haegue
Installation view: Haegue Yang: The Cone of Concern, Museum of Contemporary Art and Design (MCAD), Manila, 2020
Photo: At Maculangan
* Referential image

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「ADFデザインアワード2023」審査員決定

22 11 08 UP

NPO青山デザインフォーラム(ADF)が現在応募を受け付けている「ADFデザインアワード2023」の審査員が決定しました。今年度のアワードテーマは「建築デザイン」です。賞金は最優秀賞20,000米ドル、カテゴリー別優秀賞10,000米ドル、カテゴリー別奨励賞1,000米ドルとそれぞれのカテゴリー毎に賞を設け、賞金総額は100,000米ドルとなります。応募の締め切りは2022年12月30日(日本時間)です。皆様からのご応募をお待ちしております。

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金沢21世紀美術館 「コレクション展2 Sea Lane - Connecting to the Islands 航路ー島々への接続」

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金沢21世紀美術館では、11月3日より「コレクション展2 Sea Lane - Connecting to the Islands 航路ー島々への接続」(会期:3月19日まで)を開催いたします。沖縄本土復帰50年にあたる2022年、沖縄と海でつながる島々との関係に着目した展覧会です。当館コレクション作品に加え、オリンピックのセーリング選手としても活動経験のあるシンガポール出身のチャールズ・リム・イー・ヨン、沖縄で活動する阪田清子、宇良京子を招へい作家として迎えます。

会期:2022年11月3日(木・祝) 〜2023年3月19日(日)
開館時間:10:00〜18:00 (金・土曜日は20:00まで)
会場:金沢21世紀美術館 展示室1〜4、13
料金:
一般 450円(360円)
大学生 310円(240円)
小中高生 無料
65歳以上の方 360円

※( )内は団体料金(20名以上)
※当日窓口販売は閉場の30分前まで
※WEB販売はありません(当日窓口販売のみ)。
休場日:月曜日(ただし1月2日、9日は開場)、12月29日〜1月1日、1月4日、1月10日

画像上:
宇良京子《海》2018年

画像下:
ジュディ・ワトソン《グレートアーテジアン盆地の泉、湾(泉、水)》2019 年 金沢21世紀美術館蔵 
photo: KIOKU Keizo

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東京アートミュージアム 掛井 五郎 展「哀歌」

22 11 08 UP

掛井五郎 哀歌

  神の前で 神と共に 神なしで生きる (神学者ボンへッファーの言葉)

 掛井五郎(1930-2021)は、1950年代から晩年にいたるまで、日本の彫刻界の第一線で活躍を続けてきました。その作品はブロンズによる人間像を中心としたものですが、大胆なデフォルメが加えられた独特なもので、一見しただけで掛井の作品だとわかる個性を備えています。それらは、ときにユーモラスでありながらも、見る者に「人間とはなにか」を問いかけるものとなっています。
 本展は2008年に制作された三つの画巻《哀歌》《ヨハネ黙示録》《ノアの箱舟》を中心とした構成となります。いずれも20メートルを超える長大なサイズですが、感情のほとばしりに任せるように一気呵成に描き上げられています。掛井の彫刻作品にもよく登場するような、大胆なデフォルメによる人間の姿と、その間に書き記される言葉(物語)とが一体となって、見る者の胸に迫ってくるものとなっています。これらの主題は、いずれも、キリスト教に由来するものですが、これらの作品の意味はそこに限定されるものではありません。彫刻作品についても、とくに初期には、キリスト教に由来するタイトルをもつものも多くつくられてきましたが、作者の主眼は、それを通じて、人間という存在の本質を問うことにあるように
思われます。その意味では、ロダンの受容に端を発して、日本近代彫刻史のなかで形成されて
きた「ヒューマニズムの系譜」に連なるものといえます。三つの画巻は、長大であることから、これまでは部分的に展示されたことしかありませんでした。本展では《哀歌》の28メートル近い画面のすべてを展示します。また、《ヨハネ黙示録》と《ノアの箱舟》を部分的に展示するほか、同時期のデッサンや彫刻小品なども紹介します。
 
                 藤井 匡 / 美術評論家、東京造形大学教授 

会期:2023年1月14日(土)- 3月26日(日)
開館時間:11時〜18時30分(入館18時まで)
開館日:木・金・土・日曜日
入場料:一般 500円 / 大高生 400円 / 小中学生 300円
会場:東京アートミュージアム

主催:東京アートミュージアム
企画:一般財団法人プラザ財団
協力:一般財団法人掛井五郎財団

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