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森美術館開館20周年 2023年度企画展22 11 08 UP 森美術館は2023年に開館20周年を迎えます。2023年度の2本の展覧会およびラーニングプログラムでは、森美術館のミッションを再訪し、過去・現在・未来という時間軸を往来します。 |
「ADFデザインアワード2023」審査員決定22 11 08 UP NPO青山デザインフォーラム(ADF)が現在応募を受け付けている「ADFデザインアワード2023」の審査員が決定しました。今年度のアワードテーマは「建築デザイン」です。賞金は最優秀賞20,000米ドル、カテゴリー別優秀賞10,000米ドル、カテゴリー別奨励賞1,000米ドルとそれぞれのカテゴリー毎に賞を設け、賞金総額は100,000米ドルとなります。応募の締め切りは2022年12月30日(日本時間)です。皆様からのご応募をお待ちしております。 |
金沢21世紀美術館 「コレクション展2 Sea Lane - Connecting to the Islands 航路ー島々への接続」22 11 08 UP 金沢21世紀美術館では、11月3日より「コレクション展2 Sea Lane - Connecting to the Islands 航路ー島々への接続」(会期:3月19日まで)を開催いたします。沖縄本土復帰50年にあたる2022年、沖縄と海でつながる島々との関係に着目した展覧会です。当館コレクション作品に加え、オリンピックのセーリング選手としても活動経験のあるシンガポール出身のチャールズ・リム・イー・ヨン、沖縄で活動する阪田清子、宇良京子を招へい作家として迎えます。 |
東京アートミュージアム 掛井 五郎 展「哀歌」22 11 08 UP 掛井五郎 哀歌 |
広島県立美術館 「ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展」22 11 08 UP 広島県立美術館では、令和4年10月29日(土)から「ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展」を開催します。本展は,広島を代表する広島県立美術館と広島市現代美術館の初合同展となります。広島市現代美術館の改修工事に伴う休館の機会に、双方のコレクションから異なる時代・ジャンルの作品約90点を対比させながら、新たな楽しみ方を提案します。近代美術と現代美術の違いは何? 具象や抽象ってどういうこと?など疑問にお答えしながら、両館の作品の出会いによる新鮮な展示空間をお楽しみいただきます。講演会をはじめ合同イベントも満載です。どうぞお楽しみください。 |
恵比寿映像祭202322 11 01 UP 令和5年2月3日(金)〜2月19日(日)の間、恵比寿映像祭2023「テクノロジー?」が開催されます。恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティヴァルです。「恵比寿映像祭2023」では、「テクノロジー?」というテーマを通して、多種多様な映像表現の実践を検証し、アートと技術との対話の可能性を考察していきます。 |
富山県美術館 企画展「富山県美術館開館5周年記念 デザインスコープ ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」22 11 01 UP 富山県美術館では、2022年12月10日(土)〜2023年3月5日(日)の間、企画展「富山県美術館開館5周年記念 デザインスコープ ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」を開催します。本展では、デザイン」というレンズを通した視点を「デザインスコープ(design-scope)」と名付け、現在第一線で活躍するデザイナーやアーティストと対話を重ね、これからデザインがどのような提案をすることが可能なのか、またデザインとアートが限りなく近づく現在の状況を、ミクロ/マクロの視点から俯瞰します。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2022年11月おすすめ展覧会22 10 31 UP 2022年11月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
ADFアートギャラリープロジェクトVol.18 墨絵アーティスト 藤澤龍一「墨の軌跡」展を開催22 10 25 UP ADF (NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の18回目として、墨絵アーティスト藤澤龍一による「墨の軌跡」展を開催を2022年11月28日(月)から12月3日(土)まで開催いたします。一つの線と幾重にも重ねた力強くも優しい墨の軌跡。日本の美しい自然から得たインスピレーションを竹筆に込めて表現する墨絵アーティスト藤澤龍一の世界をお楽しみください。 |
東京都現代美術館 第12回TOKYO ART BOOK FAIR22 10 31 UP 10月27日(木)から10月30日(日)の4日間にわたり、東京都現代美術館にて第12回TOKYO ART BOOK FAIR(以下、TABF)が開催されます。今年は、国内外から約200組の独創的なアートブックを制作する出版社、ギャラリー、アーティストらが集結し、作り手たちが本の魅力を伝えます。また今年で6回目を迎える、ひとつの国や地域に焦点を当て出版文化を紹介する企画「Guest Country」にて特集するのはフランスです。同国の豊かな出版文化を多角的に紐解く展示のほか、ボッテガ・ヴェネタ、資生堂による特別展、昨今アートブックシーンで注目を集めるリソグラフ作品をご紹介するプログラムを企画しています。そのほか、ゲストを招いてのトークショーやワークショップ、作家によるサイン会などのさまざまなコンテンツを通して、進化を続けるアートブックのいまを体験いただけます。この機会にどうぞお楽しみください。 |
東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」22 10 31 UP 東京都美術館では、2023年1月26日(木)から4月9日(日)まで、「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」を開催します。エゴン・シーレは、世紀末を経て芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けました。シーレは最年少でウィーンの美術学校に入学するも、保守的な教育に満足せず退学し、若い仲間たちと新たな芸術集団を立ち上げます。しかし、その当時の常識にとらわれない創作活動により逮捕されるなど、生涯は波乱に満ちたものでした。孤独と苦悩を抱えた画家は、ナイーヴな感受性をもって自己を深く洞察し、ときに暴力的なまでの表現で人間の内面や性を生々しく描き出しました。表現性豊かな線描と不安定なフォルム、鮮烈な色彩は、自分は何者かを問い続けた画家の葛藤にも重なります。 |
東京都美術館 上野アーティストプロジェクト2022 「美をつむぐ源氏物語―めぐり逢ひける えには深しな―」22 10 25 UP 東京都美術館では、2022年11月19日(土)〜2023年1月6日(金)の間、上野アーティストプロジェクト2022「美をつむぐ源氏物語―めぐり逢ひける えには深しな―」を開催します。「上野アーティストプロジェクト」は、「公募展のふるさと」とも称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るために、2017年より開始したシリーズです。その第6弾となる本展は、「源氏物語」がテーマです。 |
【締め切り間近】Architizerが第11回「A+アワード」エントリー受付中22 10 25 UP 世界最大規模のオンラインプラットフォームArchitizerが主催する建築アワード「A+アワード」が、アワード第11回目の募集を開始しました。募集期間は、2022年10月17日から2023年2月24日までです。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、今年度もArchitizerのメディアパートナーとして「A+アワード」をサポートします。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2022年10月おすすめ展覧会22 10 04 UP 2022年10月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
【締め切り間近】第42回 WA AWARDS 10+5+X エントリー受付中22 10 03 UP World Architecture Community (WAC) は、第42回 WAアワード10+5+Xの応募受付を行っています。世界中から革新的なプロジェクトの公募を募り、世界的に有名な建築家、著名な学者、トップデザインリーダー、そしてWAアワードの過去の受賞者やWACメンバーを含むスター審査団による審査によって受賞者が決定されます。応募の締切は、2022 年 10 月 24 日(23:59 GMT)です。WACへの会員登録(無料)を行ってご応募ください。ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、本年もメディアパートナーとしてWAアワードをサポートします。 |