会員ログイン・登録

トップ > TOPICS

トピックス

金沢21世紀美術館 「コレクション展 1」

24 06 24 UP

開館20周年にあたり、一年を通して美術館の最も重要な役割であるコレクションについてご紹介する大規模なコレクション展を開催いたします。当館のコレクション活動は開館前の2000年から始まり、学芸員の調査研究に基づき毎年欠かさず新しい作品を収集してきました。開館時までに約200点あったコレクションは、現時点では約4,200点に達し、当館にとってコレクションは美術館の歴史であり、同時に美術館のアイデンティティを示すものです。金沢21世紀美術館の3つの収集方針「1. 1980年以降に制作された新しい価値観を提案する作品」「2. 1の価値観に大きな影響を与えた1900年以降の歴史的参照点となる作品」「3.金沢ゆかりの作家による新たな創造性に富む作品」に基づき収集されたコレクションは、移り変わる時代の鏡であると同時に、積み重ねられ編まれていく表現の歴史の貯蔵庫でもあります。コレクション展は、世界を見つめ、過去・現在・未来について、共に考え語る場でもあります。展示を通して、この20年を振り返るとともに、これから先の未来について語り合える機会を創出します。

期間:
1: 2024年6月22日(土) -
9月29日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館
料金:
一般 450円(360円)
大学生 310円(240円)
小中高生 無料
65歳以上の方 360円
※( )内は団体料金(20名以上)
※当日窓口販売は閉場の30分前まで
休場日:
月曜日(ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開場)、7月16日、8月13日、9月17日、9月24日

美術奨励の日:
会期中の毎月第2土曜日(7月13日、8月10日、9月14日)
金沢市民の方は本展を無料でご覧いただけます(要証明書の提示)

画像:藤浩志 《Happy Paradies(ハッピー・パラダイズ)》 2015
© FUJI Hiroshi
photo: KIOKU Keizo
金沢21世紀美術館蔵

詳しく読む

埼玉県立近代美術館 企画展「吉田克朗展 ものに、風景に、世界に触れる」

24 06 18 UP

埼玉県立近代美術館では、2024年7月13日(土)から9月23日(月・祝)まで、企画展「吉田克朗展 ものに、風景に、世界に触れる」を開催します。1960年代末に日本の戦後美術に変革をもたらしたもの派の中核作家であり、その後、実験的な手法を通して絵画を探求した吉田克朗(1943-1999年)。本展は、その全貌に迫る待望の初回顧展です。


画像:参考図版《Cut-off (Hang)》1969年|本展では再制作作品(2024年)を展示。
©️The Estate of Katsuro Yoshida/ Courtesy of Yumiko Chiba Associates

URL: https://pref.spec.ed.jp/momas/2024yoshida-katsuro

詳しく読む

国立新美術館 「CLAMP展」

24 06 17 UP

国立新美術館とCLAMP展製作委員会は、多様な作品を世に送り出してきた女性4名の創作集団CLAMPによる活動の軌跡をたどる原画展を2024年7月3日(水)から9月23日(月・休)まで国立新美術館(東京・六本木)にて開催します。出版社や掲載雑誌を横断して、デビューから現在までの作品を、漫画原稿を中心として展示します。CLAMPがこれまでの作品を通して年齢・性別・国を超えて読者たちを魅了し、届けてきたメッセージを今、改めて紐解く大規模な展覧会です。

■会場:国立新美術館 企画展示室2E(〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2)
■会期:2024年7月3日(水)〜9月23日(月・休)
    ※休館日:毎週火曜日
    【開幕記念特別観覧日】7月3日(水)〜7月5日(金)
    ※7月3日(水)〜5日(金)は開幕記念限定チケットをお持ちの方のみご入場いただけます。
    開幕記念限定チケットの申込は終了しております。
    〈前期展示〉7月3日(水)〜8月12日(月・休)
    〈後期展示〉8月14日(水)〜9月23日(月・休)
■開館時間:10:00〜18:00
      ※毎週金・土曜日は20:00まで
      ※入場は閉館の30分前まで
■主催:国立新美術館、CLAMP展製作委員会
■協賛:株式会社ローソンエンタテインメント、TOPPAN株式会社、
    株式会社メトロアドエージェンシー
■後援:六本木商店街振興組合
■展覧会ホームページ:https://www.clamp-ex.jp/
■美術館ホームページ:https://www.nact.jp
■観覧料(税込):一般2,100円、大学生1,400円、高校生1,000円 ほか
        ※詳細は展覧会ホームページをご確認ください。

©CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD.
©CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./CLAMP展製作委員会

詳しく読む

十和田市現代美術館 サテライト会場「space」展覧会 尾角典子 #拡散

24 06 10 UP

十和田市現代美術館のサテライト会場 space では、2024 年 7 月 6 日(土)‒ 9 月 8 日(日)の会期で、尾角典子の個展を開催します。
ロンドンと京都を拠点に活動する尾角は、世界を構成する法則や超越的な力に関心をもち、哲学、宗教学、量子力学、情報熱力学などの理論体系に、神話、伝説、オカルトといった民間伝承の物語や思想を織り交ぜ、コラージュ、アニメーション、VR や AI といった現代のテクノロジーを複合的に用いて制作している作家です。
本展では、人型にくり抜かれたパネル、マイク、2 台のモニターとそれに接続された画像生成 AI などを用いたインスタレーションが展示されます。鑑賞者は、自分の名前をマイクで AI にインプットすることで、モニターに表示されている「space」を変化させることができ、その結果をインスタグラムで拡散することを促されます。
この作品は、小説家ウィリアム・バロウズの「Language is a virus from outer space(言語は外部から来たウイルス)」という一節に着想を得て制作されています。外部から来た鑑賞者が入力した固有の名前によってモニターの「space」が変化することは、固有の遺伝子を持ったウイルスが宿主に侵入し、自らが作った新たな細胞を放出することに見立てられているのみならず、言語が人間のコントロールを超えて影響力を持つことと重ね合わされています。ウイルスの生態に着目し、人間に影響を与える言語やデジタル情報技術との類似性を見出すことで、尾角の得意とする領域横断的な視点が提示されます。

画像:「尾角典子 #拡散」メインビジュアル

詳しく読む

豊田市美術館 コレクション展「増殖とループ」

24 06 11 UP

豊田市美術館では、2024年6月1日[土]〜9月23日[月・祝]の期間中、コレクション展「増殖とループ」を開催します。
日常において、反復する行為や状態が続くことは否定的に捉えられることがあります。しかし視点を変えれば、単調な繰り返しにみえる営みも少しずつ異なることや、また線が点の集合であり、平面も無数の線や面の集合体であることなどに気づきます。本展では、まぶたの皮膚をうつしたジュゼッペ・ペノーネの《まぶた》や、無限に近いほどの原子が集まった巨大分子を模したトニー・クラッグの《分泌》ほか、雄大な循環を視覚化した野村仁《アナレンマ:惑星》、徳冨満やルーチョ・フォンターナなど三次元空間の広がりをもつ作品など、増殖し拡大する、または繰り返される構造をイメージさせる絵画・平面、版画、立体作品を展示します。一見無味な事象が重なり合い、多様な表現を生み出す妙味をおたのしみください。

休館日: 月曜日(7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開館)
開館時間: 午前10:00-午後5:30(入場は午後5:00まで)
主催: 豊田市美術館

画像:ジュゼッペ・ペノーネ《まぶた》1989-91 年、石膏、木炭、布、サイズ可変

URL: https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/collection-1-2024/

詳しく読む

【まもなく締め切り】「デザインアンソロジーアワード2024」

24 06 10 UP

デザインアンソロジーはアジア・パシフィック地域におけるデザイン機関誌として「デザインアンソロジーアワード」を通じて、この地域の優れた才能を顕彰していきたいと考えています。このアワードは、現代の文化や産業におけるデザインの重要性を示し、才能と可能性を広く周知することを目的としています。NPO青山デザインフォーラムは、今年も「デザインアンソロジーアワード2024」を支援いたします。

応募締切
2024年7月31日午前0時(GMT+12)

詳しく読む

大阪中之島美術館「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」

24 06 10 UP

大阪中之島美術館(所在地:大阪市北区)は、「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」を、2024年9月14日(土)〜12月8日(日)の会期で開催します。

パリ、東京、大阪一それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが、大阪中之島美術館に集結します。セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館、皇居にほど近い東京国立近代美術館、大阪市の中心部に位置する大阪中之島美術館はいずれも、大都市の美術館として、豊かなモダンアートのコレクションを築いてきました。本展は、そんな3館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、構成するという、これまでにないユニークな展示を試みます。

時代や流派、洋の東西を越えて、主題やモチーフ、色や形、素材、作品が生まれた背景など、自由な発想で組まれたトリオの共通点はさまざま。総勢110名の作家による、絵画、彫刻、版画、素描、写真、デザイン、映像など150点あまりの作品で34のトリオを組み、それをテーマやコンセプトに応じて7つの章に分けて紹介することで、20世紀初頭から現代までのモダンアートの新たな見方を提案し、その魅力を浮かびあがらせます。

[大阪会場]
会  期:2024年9月14日(土)−12月8日(日)
会  場:大阪中之島美術館 4階展示室
開館時間:午前10時−午後5時 *入場は16時30分まで
休 館 日:月曜日 *ただし、9/16、23、10/14、11/4は開館、翌火曜日休館
主  催:大阪中之島美術館、東京国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪
特別協力:パリ市立近代美術館、パリミュゼ

詳しく読む

パリ ホテル&リテールショップ デザイン情報

24 06 03 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!

日本の伝統美術の影響を受けたホテルHanaがオープン。内装デザインを担当したのはLaura Gonzalez氏。これまでの豪華絢爛なスタイルと対角にある侘び寂びに代表される日本の美を表現するとあって注目を集めた。26の客室とスイートルームの壁面には落ち着いた色調のイロコ材とわらの壁紙が用いられ、アールデコを彷彿させる幾何学模様の漆塗り家具で彩られている。
パリ左岸の7区にオープンしたSaint Laurentの初となる書店Saint Laurent Babylone。店内の中央の什器には、かつてメゾンのファッションショーの曲を担当したSerge Gainsbourg氏のペンや灰皿、手書きの楽譜などが飾られている。書店、アートギャラリー、レコード店を兼ねたこの新しいハイブリッドスポットは、新たな手法でアートやカルチャーを発信する。

画像:©Romain Ricard

詳しく読む

韓国 リテールショップ デザイン情報

24 05 28 UP

GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!

ストリートカジュアルブランドmahagridのブランド体験ができる初めての店舗が2024年2月にオープンした。mahagridを直観的に連想させる大胆なパターン模様をメインの仕上げ材として選定し、ブランドの都市的な感性を表現するために、互いに異なるパターンと様々な色や質感を空間に用いている。ここだけの素材と形が調和し合い、インテリアが際立つ空間が完成した。
ブルートーンをブランドのシグネチャーカラーとして掲げ、デザイン要素を加えたLookast Hannamのショールーム。一色だけに依存せず、片側の壁と全体の床には濃いブルーを、残りはホワイトと薄いブルーで統一感を与えながらも細かいカラーの差異を設け内装を完成させた。天井全面の照明から突き出た梁と、ハンガーラックは金属で制作したものを採用し空間全体のバランスを整えた。

詳しく読む

ツーリストホテル『ホテルリソル上野』リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」

24 05 27 UP

リソル株式会社が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』(東京都台東区上野7丁目2-9)では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、アーティスト 小川浩司氏による作品4点の特設展示を2024年6月1日(土)〜6月30日(日)の期間実施します。
第三弾のアーティストとなる小川浩司(おがわ こうじ)氏は、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、1990年上野の森美術館展賞候補、1995年別府現代絵画展市長賞準大賞など入賞を重ね、2006年より国画会会員として、国画会展(国展)に作品を出品、個展の開催など精力的に活躍されています。今回展示する作品“葛飾北斎の富嶽三十六景をオマージュした「浮世富士」シリーズ”(2022,2023)、「江ノ電ー鎌倉高校前ー」(2023)は、いずれも真ん中に大きく描かれた富士山が印象的な作品です。力強く鮮やかな配色は、見る人を元気付けます。

会 期:2024年6月1日(土)〜6月30日(日)
アーティスト:小川浩司氏
入場料:無料  ※宿泊者以外の方も気軽に立ち寄っていただけます。
『ホテルリソル上野』概要
◇所在地:  東京都台東区上野7丁目2-9
◇交通:    JR上野駅、浅草口・入谷口から徒歩1分
◇構造:    鉄骨造[地上10階]
◇客室数:   115室[モダレット(セミダブル)107 室 /ツイン8室]
◇公式サイト: https://www.resol-hotel.jp/ueno/

画像:浮世富士 御厩川岸より両國橋夕陽見より
(2022 テンペラ画 F0号)

詳しく読む

ポーラ美術館「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」

24 05 20 UP

ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、現代のフランス美術を代表するアーティスト、フィリップ・パレーノの個展、「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」展を6/8(土)より開催致します。今日最も注目されるアーティストの一人で、映像、音、彫刻、オブジェ、テキストやドローイングなど作品は多岐にわたります。しかし、その意識は常に、現実/フィクション/仮想の境界、あるいは実物と人工物との間に生じる乖離、その奇妙なずれへと向けられています。また、芸術や「作者性」の概念にも疑問を投げかけ、数多くのアーティスト、建築家、音楽家と共同で作品を生みだし続けています。

会期:2024年6月8日(土)〜 12月1日(日)
会場:ポーラ美術館 展示室1、2、5および屋外
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館

画像:《私の部屋は金魚鉢》2018年 展示風景:グロピウス・バウ、ベルリン、2018年 Courtesy of the artist; Pilar Corrias, London; Gladstone Gallery, New York and Brussels; Esther Schipper, Berlin/Paris/Seoul Photo © Andrea Rossetti

URL: https://www.polamuseum.or.jp/sp/philippe-parreno/

詳しく読む

山口情報芸術センター[YCAM]『YCAM Dance Crew 2024ダンス映像をパワーアップするワークショップ&ダンスブース』

24 05 20 UP

山口情報芸術センター[YCAM]では、新しい身体表現に取り組むプロジェクト「YCAM Dance Crew(ワイカム・ダンス・クルー) 2024」の一環として、「メディア・テクノロジーでダンスをパワーアップするワークショップ」を開催します。
近年、ブレイキンなどのストリートダンス文化が盛り上がりを見せており、ダンスを楽しむ人口が増えています。また、動画配信プラットフォームやスマートフォンの普及により、誰もが気軽にダンスや身体表現を撮影・発信できるようになりました。
こうした状況を背景に、YCAMでは2021年より地域のダンサーとともに新しいダンス映像の創作に取り組んできました。3回目となる本イベントでは、国内外で活躍するダンサー/振付師を講師に迎え、3日間のワークショップを開催します。
また、イベントの前後にはメディア・テクノロジーを用いてオリジナルなダンス映像を撮影できる体験型のダンスブースを公開します。

ダンスブース展示
https://www.ycam.jp/events/2024/dance-booth-of-ycam-dance-crew/

メディア・テクノロジーでダンスをパワーアップするワークショップ
https://www.ycam.jp/events/2024/workshop-of-ycam-dance-crew/


開催日時:2024年6月29日(土)〜11月10日(日)
会場:山口情報芸術センター[YCAM]コミュニティ・スペース
入場料:入場無料

詳しく読む

森美術館 「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」

24 05 20 UP

森美術館は、2024年9月25日(水)から2025年1月19日(日)まで、「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」を開催します。

ルイーズ・ブルジョワ(1911年パリ生まれ、2010年ニューヨークにて没)は、20世紀を代表する最も重要なアーティストの一人です。彼女は70年にわたるキャリアの中で、インスタレーション、彫刻、ドローイング、絵画など、さまざまなメディアを用いながら、男性と女性、受動と能動、具象と抽象、意識と無意識といった二項対立に潜む緊張関係を探求しました。そして、対極にあるこれらの概念を比類なき造形力によって作品の中に共存させてきました。

様々なアーティストに多大な影響を与えているブルジョワの芸術は、現在も世界の主要美術館で展示され続けています。日本では27年ぶり、また国内最大規模の個展となる本展では、約100点に及ぶ作品群を、3章構成で紹介し、その活動の全貌に迫ります。

会期:2024年 9月 25日( 水 )− 2025年 1月 19日( 日 )
会場:森美術館( 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 )
開催時間:10:00-22:00( 火曜日のみ 17:00まで)
* 入館は閉館時間の 30分前まで *会期中無休 *ただし、12/24( 火 )、12/31( 火 )は 22:00まで
入館料:[ 平日 ]一般 2000円(1800円 )/[ 土・日・休日 ]一般 2200円(2000円 )ほか
* 事前予約制( 日時指定券 )を導入しています。専用オンラインサイトから「 日時指定券 」の購入が可能です。日時指定券の販売開始日は決
まり次第ウェブサイトでお知らせします。
* 専用オンラインサイトでチケットを購入すると( )の料金が適用されます。
* 当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。
* 表示料金は消費税込。
* 本展のチケットで、同時開催プログラムもご鑑賞いただけます。

画像:Louise Bourgeois
Maman
1999/2002
Bronze, stainless steel, marble
9.27 x 8.91 x 10.23 m
Collection: Mori Building Co., Ltd, Tokyo

ルイーズ・ブルジョワ
《ママン》
1999/2002年
ブロンズ、ステンレス、大理石
9.27× 8.91 ×10.23 m
所蔵:森ビル株式会社(東京)

詳しく読む

福田美術館 企画展「福田どうぶつえん」

24 05 14 UP

この夏、福田コレクションの中でも選りすぐりの「動物画」計78点が福田美術館に集合し、嵐山にアニマルパラダイスが出現します。「動物園」という言葉は、江戸時代末期の1866年に福沢諭吉(1835-1901)が発表した『西洋事情・初編』の「博物館」の項目で初めて使用されたと言われています。本展はまさに、様々な美術品を展示する美術館と、様々な動物を飼育し、公開する動物園の融合を目指した展覧会です。人々から親しまれているライオンやトラ、サルなどを、江戸時代以降に活躍した画家たちの描く「動物画」という形でご紹介いたします。近世以前、動物は崇拝の対象として特別な力を備えた存在や、長寿や子孫繁栄などのおめでたい象徴として好んで描かれました。江戸時代以降、円山応挙や伊藤若冲など、動物をつぶさに観察して写生し、よりリアルな表現で描く画家が現れます。本展ではそのような近世の画家から、木島櫻谷、速水御舟、加山又造まで、明治から昭和、平成時代を生きた日本画家たちが描いた動物の姿を、そこに込められた意味や生態の解説と共にご紹介します。画家それぞれの表現の違いはもちろん、鋭い観察眼、細やかな毛描き、洗練された色彩も見どころです。

企画展名:福田どうぶつえん
会期:2024年7月13日(土)〜10月1日(火)
<前期>7月13日(土)〜8月26日(月)
<後期>8月28日(水)〜10月1日(火)
開館時間:10:00〜17:00(最終入館 16:30)
休館:8月27日(火)展示替え、9月10日(火)設備点検
主催:福田美術館
後援:京都府、京都市、京都市教育委員会
アクセス:〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車徒歩12分/阪急嵐山線「嵐山駅」下車徒歩11分/
嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」下車徒歩4分

画像:山内信一《春光》(部分)

詳しく読む

国立国際美術館 特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」

24 05 14 UP

本展覧会では、美術家・梅津庸一(1982-)の、2000年代半ばより始まる仕事を総覧します。油彩による裸の自画像、多彩な抽象ドローイング、映像、陶芸、版画などの作品をとおして、梅津はこれまで、日本の美術(制度)史への愛憎半ばする批評的態度を表明してきました。また、その活動は作品制作だけにとどまらず、私塾の開設や、展覧会の企画、非営利ギャラリーの運営、テキストの執筆へも展開しています。彼の多種多様な活動を貫いているのは、「この国で美術家として生きることはいかにして可能なのか」という問いです。本展覧会は、そんな梅津からの問いかけを起点に、「人がものをつくる」という行為の可能性について根本から再考することを目指します。

展覧会名|特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」
会期|2024年6月4日(火)- 10月6日(日)
会場|国立国際美術館 地下3階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55)
開館時間|10:00 - 17:00、金曜・土曜は20:00まで
入場は閉館の30分前まで
休館日|月曜日
ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・休)は開館し、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)は休館

詳しく読む

ページのトップに戻る

ADF

member registration contact
  • Facebook
  • Twitter
  • Linkedin
  • Pinterest
  • Instagram