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東京アートミュージアム 「半世紀後の問い」24 09 09 UP 「半世紀後の問い」展は、1975年東京芸術大学油画専攻入学者に呼びかけて、この時にスタートした表現者達が、当時抱いていた其々の課題を半世紀の間にどのように昇華し、そうして今日、あらためて「問い」として具現化した姿を示す試みです。 |
森美術館 「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AI と現代アート」24 09 03 UP 森美術館は、2025年 2月 13日( 木 )から 6月 8日( 日 )まで、「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展を開催します。 |
SDW2024「DESIGN FUTURES FORUM 2024」詳細決定!24 09 03 UP 2024年9月26日から10月6日まで、シンガポールデザインウィーク(SDW)が今年も開催されます。期間中には、デザインの 20 年以上にわたる進化と可能性を追求する「Design Futures Forum 2024」が開催予定です。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、今年もメディアパートナーとしてデザインシンガポール協会主催によるシンガポールデザインウィーク(SDW)をサポートします。 |
Chicago Build Expo 2024が開催24 09 03 UP Chicago Build Expo(2024年10月22日〜23日、マコーミック・プレイス)は、中西部最大の建設とデザインの見本市です。30,000人以上のAEC(建設、エンジニアリング、建築)および不動産の専門家、12のカンファレンストラックで400人以上の著名なスピーカー、AIA CES承認のワークショップ、300以上の出展者、アーキテクト・ハブ、複数のビジネスネットワーキングの機会、そして中西部最大の「建設フェスティバル」ではエンターテイメントやライブ音楽が楽しめます。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてChicago Build Expo 2024をサポートします。 |
イギリス最大規模の建設見本市「London Build 2024」が2024年11月開催24 08 27 UP イギリス最大規模かつ主要な建設見本市である「London Build 2024」が、2024年11月20日(水)から11月21日(木)まで、オリンピア・ロンドン グランド&ナショナル・ホールにて開催されます。このイベントには、450以上の出展者や、12のCPD会議ステージで講演する700名以上の講演者が参加し、35,000人以上の登録参加者が集まる予定です。ネットワーキングパーティーやバイヤーとのコミュニケーション、DJやエンターテイメントなど、さまざまな内容が企画されています。 |
ベルリン 居酒屋カフェ&バー&イベントスペース デザイン情報24 09 02 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展ー夜のカフェテラス24 08 27 UP 2025年9月20日(土)〜 2026年2月1日(日)の期間、兵庫・神戸市立博物館にて阪神・淡路大震災から30年の取り組みのひとつとして「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展―夜のカフェテラス」が開催されます。 |
韓国 フラグシップストア&リテールショップ デザイン情報24 08 27 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
山口情報芸術センター[YCAM] 「sound tectonics #27 Coding Discussion」24 08 18 UP 山口情報芸術センター[YCAM]では、国内外の最先端のサウンド・アート、音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics (サウンド・テクトニクス)」の第27弾として、ライブコーディングをテーマとしたライブ・イベントを開催します。 |
【まもなく締め切り】「ADFデザインアワード2025」作品応募募集24 08 19 UP NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、15回目となるADF主催の国際デザインアワード「ADFデザインアワード2025」を開催いたします。アワード応募は2024年8月15日(木)から12月20日(金)まで、日本時間必着となります。賞金は最優秀賞30,000米ドル、全カテゴリーから優秀賞5,000米ドルを2本、賞金総額は約5万米ドルとなります。 |
YCAM InterLab Camp vol.5 ホモ・コーデンス AI時代、人類はどう描くのか24 08 19 UP 山口情報芸術センター [YCAM] では、第一線で活躍する研究者やアーティストを招き、今後の表現において重要になるであろうトピックやツールについて学ぶ集中ワークショップシリーズ「YCAMInterLab Camp(インターラボ・キャンプ)」の第5弾、「ホモ・コーデンス AI 時代、人類はどう描くのか」を開催します。人類は、洞窟壁画の時代から現在に至るまで、さまざまな道具を用いて創作活動を行なってきました。また、道具の進化は、常に私たちの創造性に影響を与え続けてきました。コンピュータの登場以降、プログラミングによる表現方法は急速に広まりました。近年の AI 技術の発達はこの流れをさらに加速するでしょう。今後、誰もが日常的にコーディングを行う未来が来るかもしれません。本キャンプでは、コンピュータのアルゴリズムによって生成される「ジェネラティブアート」の制作を行うアーティストや研究者らを招き、AI 技術とコーディングを組み合わせた表現手法を実践的なハンズオンとレクチャーを通じて探求します。メディア・テクノロジーとクリエイティビリティの今日的な関係性を探る本イベントは、テクノロジーの新しい応用可能性を描き出すでしょう。ぜひこの機会にご参加ください。 |
ADFアートギャラリープロジェクトVol.28 渡邊一翔個展 「Atomic Love -Transience of Life - 」24 08 06 UP ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の28回目として、日常の尊さを謳うアーティスト渡邊一翔による「Atomic Love - Transience of Life -」展を2024年8月18日(日)から8月30日(金)まで開催いたします。本展では、私たちを取り巻く日常のありがたさ、尊さを再認識する作品が展示されます。戦後80年近くを迎え、戦争体験の語り部が稀有な存在になる中、平和な令和の日本で戦争のリアリティーについて考えることを通じ、平凡のかけがえのなさを再認識する構成です。アーティストとして、今の平和な日本に生きる若い世代の一人の人間として”過ちを繰り返さぬ”ためにできることを実践する作家のメッセージにご注目下さい。 |
フェリックス・ゴンザレス=トレス代表作《「無題」(アメリカ #3)》新収蔵・初公開24 08 06 UP ポーラ美術館は、フェリックス・ゴンザレス=トレス(1957−1996)による代表作、《「無題」(アメリカ #3)》を新たに収蔵しました。7月24日(水)より、「ポーラ美術館コレクション選」にて初公開しています。 |
ホテルリソル上野 「Resol Gallery Ueno」アーティスト関根 洋子氏の作品 5 点を期間限定で展示24 08 05 UP リソル株式会社が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』(東京都台東区上野 7 丁目 2-9)では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol GalleryUeno」にて、アーティスト 関根 洋子氏による作品 5 点の特設展示を 2024 年 8 月 1 日(木)〜8 月 31 日(土)の期間実施します。 |
小磯記念美術館 特別展「東郷青児 美の変奏曲」、「小磯良平作品選2」24 07 29 UP 2024年10月5日(土)〜12月15日(日)の期間、小磯記念美術館 特別展「東郷青児 美の変奏曲」、同時開催「小磯良平作品選2」を、神戸市立小磯記念美術館にて開催いたします。 |