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パリ 百貨店&アウトレットモール デザイン情報20 03 06 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―20 02 21 UP 富山県美術館では「森村泰昌のあそぶ美術史―ほんきであそぶとせかいはかわる―」を開催。ゲストキュレーターに美術家の森村泰昌氏を迎え、当館のコレクションを使って大胆に構成した企画展です。時系列や技法等に区分する“一般的な”展示ではなく、「普通のコレクション展示は絶対にやらない、思い切った展示を考える。見え方の発想を変える。これらの試みを、〈あそび〉という三文字に込める。」という森村氏の考えのもとに開催します。 |
生誕135年記念 川端龍子展―衝撃の日本画20 02 21 UP 広島県立美術館では「生誕135年記念 川端龍子展―衝撃の日本画」展を開催。「昭和の狩野永徳」と評され、横山大観・川合玉堂とともに「近代日本画の3巨匠」の一人に数えられる日本画家・川端龍子。従来の日本画にはなかった、規格外の大作で人々を圧倒し、魅了しました。本展では、50年以上にわたったその画業を回顧します。 |
ベルリン ショールーム デザイン情報20 02 14 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
瀧口修造コレクション 「瀧口修造 私の心臓は時を刻む」20 02 21 UP 富山県美術館では、瀧口修造コレクション「瀧口修造 私の心臓は時を刻む」を開催。詩人としてだけではなく、気鋭の美術評論家としても活躍していた瀧口は、1960年以降、線描や水彩を描き、デカルコマニーという転写法なども駆使した作品を数多く生み出しました。瀧口修造による連作《私の心臓は時を刻む》を中心に、瀧口が試みたオブジェや作品、瀧口の書斎に集まった、交流のあったアーティストから送られてきた作品や贈り物などを紹介します。言葉だけではなく、造形の表現においても、独自の実験を続けた瀧口の世界をお楽しみください。 |
第66回 日本伝統工芸展20 02 21 UP 広島県立美術館では「第66回日本伝統工芸展」を開催。日本伝統工芸展は、日本の風土の中から生まれた世界に誇る工芸技術を、発展継承させることを目的に、昭和29年に創設されました。広島展では、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の各部門から、広島在住作家の入選作8点を含む304点を展示します。人間国宝(重要無形文化財保持者)から新進気鋭の若手まで、日本を代表する工芸家たちの最新作をお楽しみください。 |
omnis「EVOLVING」展 | イメージの解体 リアリティへの挑戦20 02 19 UP 現代美術作家 金子透がアートディレクションを手掛ける展覧会「EVOLVING」を、渋谷ヒカリエ 8/CUBEにて開催。フランスに美術家として長期滞在した金子と、彼の美意識に共感を持つ若手作家とで結成されたomnis(オムニス)のEVOLVING。2019年に続く3回目の展覧会となる今回は、多様な情報で溢れかえった現代社会において、感じる機会を失いつつある私達が、何に感動し、作品との対話でどのような風景に出合えるのか。それぞれの作家が、それぞれの仕事を深く掘り下げ、その果てに得た美しい作品が、白い空間に並びます。 |
古典×現代2020―時空を超える日本のアート20 02 19 UP 国立新美術館では、「古典×現代2020―時空を超える日本のアート」を開催。国際的な注目が東京に集まる2020年に、古い時代の美術と現代美術の対比を通して、日本美術の豊かな土壌を探り、その魅力を新しい視点から発信します。展覧会は、江戸時代以前の絵画や仏像、陶芸や刀剣の名品を、現代を生きる8人の作家の作品と対になるよう組み合わせ、一組ずつ8つの展示室で構成されます。今日の優れた表現と、今なお私たちを惹きつけてやまない古の名品の比較を通じて、単独では見えてこない新たな魅力を発見する機会となるでしょう。 |
NY 博物館 デザイン情報20 02 14 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
韓国 カフェ&ウェディングホール デザイン情報20 02 14 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
ミラノ リテールショップ デザイン情報20 02 12 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
パリ ホテル&コンセプトショップ デザイン情報20 02 14 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |
所蔵作品展 「MOMATコレクション」20 02 14 UP 東京国立近代美術館では、MOMATコレクションを開催中。千鳥ヶ淵の桜が美しい季節、3月17日〜4月5日に、毎年恒例の「美術館の春まつり」を実施。桜を描いた名作が、みなさんをお迎えします。また、昨年開校100周年を迎えたドイツの造形教育学校、バウハウスの特集も行います。さらに、「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る」と題したコレクションによる小企画も開催。今期も盛りだくさんのMOMATコレクションを、どうぞごゆっくりお楽しみください。 |
第12回恵比寿映像祭 時間を想像する20 01 24 UP 恵比寿映像祭は、年に一度、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。映像分野における創造活動の活性化をめざし、東京都写真美術館全館および地域会場で開催されます。第12回となる今回は、「時間とは何か」という映像が併せ持つ本質について迫ります。展示や上映の作品から、鑑賞者と映像を楽しみ・学び・考え・巡るプログラム「YEBIZO MEETS」の展開までを通じて、多様な映像表現に触れていきます。 |
モルディブ リゾート デザイン情報20 01 31 UP GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします! |