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登録料25%OFF - DFA Design for Asia Award アジアデザイン賞 201717 05 15 UP 優れたデザインプロジェクトを称え、国境を越えたビジネス連携を育む国際的なプラットフォームを提供するアジアデザイン賞はアジアから世に出るデザインプロジェクトを広く募集しています。HKDCと提携を結ぶADFの会員は香港デザインセンターの旗艦イベントである「DFAアジアデザイン賞」の登録料25%OFFが適用されます。下記のプロモーションコードにより、ADFの会員は2017年6月30日まで登録料1,350香港ドル(通常登録料1,800香港ドル)の適用が受けられます。2015年1月1日から2017年5月31日までの期間に1 カ国以上のアジア市場に商業製品として投入されたプロジェクト/デザイン製品を対象とし、デザインの所有者、クライアント、ブランド所有者およびそのデザイナーもしくはデザインコンサルタントが応募できます。この機会を是非、お見逃しなく! |
Art Gallery Project vol.2 ふくモモ親子展 「18歳の暗喩 」老いては子に従え17 06 16 UP 青山デザインフォーラムは、若手アーティストを支援する活動「ADF Art Gallery Project」を発足。この度、クリエイティビティ溢れる母と娘による ふくモモ親子展「18歳の暗喩」老いては子に従えて を開催します。Nikonの広告写真、Audi A3「先進と対峙する3人の写真家」カメラマンの母、福田栄美子と武蔵野美術大学 基礎デザイン在学中の長女、福田百花の新たな可能性を見出そうと試みたコラボレーション新作をご紹介します。 |
金沢21世紀美術館 (石川県・金沢市)17 06 05 UP 2004年に開館した、現代美術の美術館。金沢市の中心部に位置しています。誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いや体験の「場」となるような、公園のような美術館を目指しています。また、夜間の開館や魅力的なショップ、レストランの展開など利用者の多様なニーズにも対応できるようになっています。 |
国立新美術館開館10周年 ジャコメッティ展17 05 30 UP 10th Anniversary of the National Art Center, Tokyo |
ニューヨーク シェアオフィス & ホテルデザイン情報17 05 29 UP ニューヨークから、元海軍造船所だった廃墟を改装し、シェアオフィスに生まれ変わった「New Lab」と、“エコラグジュアリー”を掲げるブティックホテル「1Hotel Brooklyn Bridge」をご紹介します。 |
DIC川村記念美術館×林道郎 静かに狂う眼差し−現代美術覚書17 05 22 UP DIC川村記念美術館の収蔵作品を新たな視点でご紹介する「コレクションViewpoint」。今回は、美術史・ 美術批評の分野で活躍する林道郎氏の手引きでコレクションの中心をなす現代絵画約90点をご紹介。絵画がもつ「人間の感覚や想像力や思考のモデルとしての可能性」について、4つのキーワードを基軸に探り、4回シリーズの講演会やギャラリートークも開催されます。 |
企画展 EXTREME MATERIALS 〜強靭な素材たち〜17 04 28 UP 世界一の規模を誇る会員制マテリアルライブラリーを運営するMaterial ConneXion® Tokyoでは5月10日より企画展「EXTREME MATERIALS」を開催。強靭な素材や従来の概念を超える驚き、意外性のある素材など注目の素材が紹介されます。会期中、出展企業が直接素材の紹介を行うプレゼンテーション会も開催されます。 |
ミラノ リテールショップ&家具デザイン情報17 05 26 UP ミラノから、新しいArmani/Casaのフラッグシップストアと、ミラノデザインウィークに出展されたLouis Vuitton Objects Nomades の家具デザイン、Fuori Salone 2017からランブラーテ地区をご紹介します。 |
DIC川村記念美術館 (千葉県・佐倉市)17 05 22 UP DIC株式会社が運営する美術館。17世紀のレンブラントから、モネ、ルノワールなどの印象派、ピカソ、シャガールなどの西洋近代美術、ポロック、トゥオンブリー、ステラなどの20世紀アメリカ美術を所蔵。ロスコの〈シーグラム壁画〉のみを展示したロスコ・ルームなど、コレクションに調和した建築や四季折々の変化が楽しめる広大な庭園も魅力です。 |
ROGER BALLEN+ASGER CARLSEN個展 「NO JOKE」展17 05 16 UP ロジャー・バレンとアスガー・カールセンによる個展「NO JOKE」が開催。21世紀で最も重要な写真作家の一人に数えられる南アフリカ在住の写真家ロジャー・バレンと、デジタル加工による前代未聞の人体フォトコラージュ作品で世界的な話題を呼ぶニューヨーク在住の写真家アスガー・カールセンの二人が、海とタイムゾーンを越えて芸術的なピンポンを繰り広げたことによって産声を上げた革新的なコラボレーション作品が公開されます。 |
清里フォトアートミュージアム (山梨県・北杜市)17 05 22 UP 清里フォトアートミュージアム(K・MoPA)は、清里高原の澄んだ大気と深い緑に包まれた写真美術館です。生命(いのち)あるものへの共感、永遠のプラチナ・プリント、若い力の写真:ヤング・ポートフォリオの三つの基本理念を掲げており、それに基づいて作品の収集・展示を行うほか、写真を通して人と人との関係を深めていく鑑賞の場を提供しています。 |
ヴォルス――路上から宇宙へ17 05 30 UP 「アンフォルメルの先駆者」と評されたヴォルス (1913−1951)。 |
タイ コワーキングスペースデザイン情報17 05 22 UP タイから、Kelvin Dytham Architectureによってデザインされた多目的のコワーキングスペース“OPEN HOUSE”をご紹介します。 |
水戸芸術館 (茨城県・水戸市)17 05 22 UP 水戸芸術館は、高さ100mの塔をシンボルとし、コンサートホール、劇場、現代美術ギャラリーの3つの専用空間で構成された総合文化施設です。音楽、演劇、美術の各分野がそれぞれの施設で独立した活動を行う専用空間を持つと同時に、お互いにクロスオーバーしあうこの施設は、水戸の芸術活動の本拠地として、また世界にその活動を発信する場所として設計(磯崎新氏)、建設されました。1990年に水戸市制100周年記念施設として開館して以来、音楽、演劇、美術の各分野において、自主企画による事業を行い、国内外で活躍するアーティストの多彩な催し物を紹介するほか、地域の文化活動の拠点としてもその活動の輪を拡げています。 |