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トピックス

【ADF Web Magazine】BOOKMARC のブックイベント「Turn the Page」

21 03 15 UP

ニューバランスのT-HOUSE New Balanceでは、ブックイベント「Turn the Page」を開催しています。約100冊に及ぶ様々なジャンルと年代のアートブックや書籍をBOOKMARC がセレクト。本を手にとって、じっくり見ることができる読書スペースを併設した空間となっており、ニューバランスのスニーカーやアパレルの新作と共に、新たな発見と刺激をもたらすラインナップで展開されます。

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ADF アート×デザイン ECで作品を募集

21 02 22 UP

NPO青山デザインフォーラム(ADF)はアーティストとデザイナーのサポートをさらに推進するため、ADFアート×デザインECサイトをローンチし、作品を募集しています。

「あなたのアートとデザインがだれかを彩る」「もっと気軽にアート&デザインを」「彩りをあなたの空間に」をコンセプトに、もっと気軽に誰もがアート&デザインを楽しみ、生活の彩を添えていただきたいと考えております。

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東京国立近代美術館「美術館の春まつり」

21 03 07 UP

皇居や千鳥ヶ淵、北の丸公園といった桜の名所エリアに立地している東京国立近代美術館では、桜の開花に合わせて、春にちなんだ催し「美術館の春まつり」を開催します。

桜が描かれた重要文化財、川合玉堂《行く春》を年に一度のこの時期だけに公開するほか、しだれ桜ほか40種類を超える希少な桜を描いた跡見玉枝《桜花図巻》、川瀬巴水など「新版画」における桜、染織として釜我敏子《型絵染着物 春の野》など、花を描いた作品約20点が会場の一室に並ぶのが見どころです。また日本画、洋画、海外作品など、13,000点を超える所蔵作品の中から選りすぐりの約200点を3フロアにわたってご覧いただけます。

会 期: 令和3年3月23日(火)〜4月11日(日)
     午前10時〜午後5時 金曜・土曜は午後8時まで
     ※入館は閉館30分前まで     

休館日: 月曜日(ただし3月29日は開館)
     
会 場: 東京国立近代美術館 4-2F所蔵品ギャラリー

※新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、開催内容、開館時間等が変更になる可能性がございます。最新情報は美術館ホームページをご確認ください。

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【ADF Web Magazine】名和晃平 インスタレーション「Metamorphosis Garden (変容の庭)」展

21 03 02 UP

彫刻家・名和晃平氏によるインスタレーション「Metamorphosis Garden(変容の庭)」が2021年4月12日(月)から2022年4月(予定)まで銀座エリア最大の商業施設GINZA SIXの吹き抜け空間にて開催されます。

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Loopデザインアワード2021 締め切り迫る!

21 02 22 UP

LOOPデザインアワードは、2回目となるアワードの受付を2021年3月より開始します。LOOPデザインアワードは、優れた作品を評価し、参加者の創造性と能力を広く世界に知ってもらう為のプラットフォームです。

NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、LOOPデザインアワードとメディアパートナシップを締結し、当アワードをサポートしてまいります。審査員にはADFから1名の参加が決定しております。LOOPデザインアワードへの応募は、登録ページから応募して下さい。

最終応募期間 2021年7月

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ADF Art Gallery Project vol.8「My Images of Yoshio Nakajima 2」

21 02 09 UP

この度、8回目の開催となるADF Art Gallery Projectでは、写真家として活躍する岡富栄による「My images of Yoshio Nakajima 2」展を2021年3月8日(月)より3月14日(日)まで 開催いたします。

会期 2021年3月8日(月) - 3月14日(日)
会場 GARDE Gallery
住所 東京都港区南青山5-2-1 ALLIANCEビル4F

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個展「MOTION」

21 02 09 UP

DIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2021年2月13日(土)から5月13日(木)まで、コラージュアーティストのYabiku Henrique Yudi (ヤビク・エンリケ・ユウジ)氏による個展「MOTION(モーション)」を開催します。

同氏は、ブラジルと日本の二つの文化の狭間で育った背景から、世の中の違和感や歪みの不完全さに美しさを見出し、コラージュを中心にオブジェクトやインスタレーションなど、その表現の裾野を広げている現在注目のアーティストのひとりです。

本展覧会では、立体作品を含む30点以上の新作を展示。また会場では、展示作品をはじめ、展覧会のために作られた限定グッズも販売されます。


会 期: 2021年2月13日(土)〜5月13日(木)
     午前11:30〜午後9:00 (変更になる場合がございます)

会 場: DIESEL ART GALLERY
ㅤㅤㅤㅤㅤ東京都渋谷区渋谷1-23-16
ㅤㅤㅤㅤㅤcocoti DIESEL SHIBUYA B1F

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展示会「第4回 自治体・公共 Week 地方創生 EXPO」に出展

21 02 02 UP

NPO青山デザインフォーラムは2021年2月24日(水)から2021年2月26日(金)まで開催される「第4回 自治体・公共Week 地方創生 EXPO」に出展いたします。

当展示会は日本最大級300社が出展する展示会です。自治体・公共向けの4つの専門展(地方創生 EXPO / スマートシティ推進 EXPO / 公共ITソリューション EXPO / 自治体向けサービス EXPO)で構成され、自治体・公共向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展し、来場する地方自治体・地方議員・官庁・公共法人・観光協会・商工会・地方企業の方々が導入、比較検討を行うための展示会です。

ADFは遊休資産活用に関する展示を行いますので、ご興味があれば、ぜひお立ち寄り下さい。

■ 会期
2021年2月24日(水)〜2021年2月26日(金)
10:00〜17:00

■ 会場
幕張メッセ ブース番号:14-2

■ 電子版 招待券(無料)
※本招待券をお持ちでない場合、入場料5,000/人がかかります。
和文 電子版招待券 https://www.publicweek.jp/doc_inv_ex/
英文 電子版招待券 https://www.publicweek.jp/doc_inv_ex_en/

■ URL
https://www.publicweek.jp/

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第36回 WA Awards 10+5+X 建築デザインアワード 受賞作品発表

21 01 18 UP

World Architecture Community(WAC)は、第36回WA Awards 10 + 5 + Xの建築、インテリアデザイン、学生カテゴリーの各受賞作品を発表しました。今回発表された、21カ国、49のプロジェクトには、中国、韓国、オーストラリアやベトナムなどから様々な建築様式が含まれています。ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてWAアワードをサポートします。

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ADFがCSR事業をサポートします!

20 11 30 UP

NPO⻘⼭デザインフォーラム(ADF)は企業が取り組むCSR活動の一環としてアワード事業を運営代⾏し、企業のCSR活動をサポートする「CSRサポート事業」を開始いたします。

「アワード」− 日本ではまだ浸透していない「顕彰」という選択肢。みずみずしい新たな才能をいち早く見つけ、発展させていきませんか?

企業戦略にCSRの一環として「アワード」事業を取り入れることで、御社の社会的な認知度は飛躍的に向上します。アワードという言葉は、世界で一般的に使用されており、アワード事業は文化・社会貢献活動として認知してもらえます。ADFは御社のアワード事業をサポートし、文化・社会貢献活動とブランディングを加速させます。

NPO⻘⼭デザインフォーラム(ADF)が運営するCSRサポート事業では、企業が取り組むCSR活動の一環としてアワード事業を運営代⾏し、企業のCSR活動をサポートいたします。

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【ADF Web Magazine】World Architecture Festival 2021年12月にリスボンで開催決定

21 01 25 UP

World Architecture Festival 2021World Festival of Interiors: Inside 2021は、2021年12月1日(水)から3日(金)の期間にポルトガルのリスボンで開催されることが決定しました。ネットワーキングイベントや、ライブ審査、キーノートトーク、パネルディスカッションなどの実施が可能になる見通しです。

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建築デザイン Architizer A+アワード2021応募募集

21 03 09 UP

世界最大の建築オンラインプラットフォームであるArchitizerは、変化する世界における建築の役割を重視する第9回Architizer A+アワードの公式オープンを発表しました。

Architizer A+Awardsは、世界で最も大きくかつ最も民主的な建築アワードであり、世界中からその年の最も優れた建物や空間を顕彰します。A+Awardsは、建築・デザイン界の権威あるメンバーや、アート、テクノロジー、ファッション、メディア、ビジネス、リアルエステートの著名人で構成される250人以上の審査員によって審査されます。 公式パートナーであるPhaidon、AIA New York、Aesthetica Magazineとのコラボレーションにより、2020年のA+アワードは、世界100カ国以上から5,000以上の応募作品に対して、40万票を超える一般投票を獲得しました。ADFは、メディアパートナーの一つとしてA+Awardsをサポートします。

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冬の所蔵作品展 新収蔵作品を中心に

21 01 12 UP

広島県立美術館では、「冬の所蔵作品展 新収蔵作品を中心に」を開催します。
昨年度新たに収蔵した作品の紹介を中心に,広島ゆかりの彫刻や工芸作品,文学と関連する西洋美術,美術館活動の裏側を紹介する展示など,コレクションを多様な切り口で紹介します。なお,今年度文化勲章受章の奥田小由女作品2点も展示します。

会 期: 令和3年1月2日(土) 〜4月11日(日)
     午前9時〜午後5時
     ※3月31日までの金曜日は午後7時まで
     ※4月1日以降の金曜日は午後8時まで

休館日: 月曜日
     ※特別展会期中・祝日・振替休日を除く
     ※2月22日は展示替えのため閉室

会 場: 広島県立美術館 2階展示室

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オンライン・アートプロジェクト「AICHI ONLINE」

21 01 04 UP

愛知県では、新型コロナウイルス感染症拡大により、創作活動に影響を受けたアーティストや企画者などに新作の制作を依頼し、ウェブサイトを通じてオンライン配信する、オンライン・アートプロジェクト「AICHI⇆ONLINE」を実施します。

このプロジェクトは、新型コロナウィルスの影響で文化芸術の灯火がついえそうな危機的状況の中、表現者やその制作を支えるさまざまな職能を持つ人々と共に、表現活動を続けていくための後押しとなる9プロジェクトを新たに制作し発表します。絶えず流動的なこの禍中で「創造」の灯火を絶やすことなく明日へつないでいくプラットフォーム「AICHI⇆ONLINE」にぜひご期待ください。

作品公開期間:2021年2月1日(月)〜3月21日(日)
作品は2月1日から「AICHI⇆ONLINE」特設ウェブサイト(https://aichionline.jp/)で順次公開予定です。

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バスターミナルの再設計| CHYBIK + KRISTOF ARCHITECTS&URBAN DESIGNERS

20 12 21 UP

チェコの建築事務所CHYBIK + KRISTOF ARCHITECTS&URBAN DESIGNERSが手掛けたバスターミナル、Brno’s Zvonařka Central Bus Terminalをご紹介します。

2011年に始まったこの再建プロジェクト。既存の構造を活かしながらも壁を取り払ったメインホールは開放的な空間となり、インフォメーションオフィスや待機エリア、プラットフォームなどが再設計されました。また障害者に配慮したシステムを取り入れ、通りからのアクセスが容易になるよう新たな入り口も設置されています。

ブルータリスト建築として30年以上にわたって地域のシンボル的存在となっていた空間は、現代的要素が加えられ、より社会のニーズに応じた公共施設として新たに生まれ変わります。

都市と地域の社会構造における中心的役割を担い、前向きな社会変化をもたらす場として進化を遂げるBrno’s Zvonařka Central Bus Terminalは2021年夏完成予定です。

【CHYBIK + KRISTOF ARCHITECTS & URBAN DESIGNERSのウェブサイトでも当プロジェクトの詳細をご覧いただけます】

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