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大阪中之島美術館 開館1周年記念展 「デザインに恋したアート・アートに嫉妬したデザイン 」23 03 06 UP 大阪中之島美術館は、開館1周年記念展として「デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」を、2023年4月15日(土)〜 6月18日(日)の会期で開催します。 |
21_21 DESIGN SIGHT "なんかいい"プロダクトの展示会「わからなさの引力」展23 03 06 UP (株)NTTドコモは、テクノロジーの進化の中、機能的・理性的に価値をはかろうとすることでこぼれ落ちてしまっていた「なにか」を探る展示会「そばにあった未来とデザイン『わからなさの引力』展」を、東京・六本木の会場は、東京・六本木の「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」で開催します。 |
国立国際美術館 第24回 中之島映像劇場「ケアする映画をたどる」23 03 06 UP 第24回中之島映像劇場では、「ケア」という主題から戦後日本のドキュメンタリー映画に流れる水脈に光をあてます。“care”(ケア)は、健康に対する配慮やそのための手助けといった行動を指しますが、看護や介護、福祉、保育の現場のみならず、生存に関与するあらゆる空間で実践されているものです。地域や社会のなかで孤立し、苦しみを抱えるケアの受け手と与える者との繋がりが、既存の人間関係に縛られない、新たな共同性を創発することさえあります。個人の判断と責任が強く求められる現代の社会状況で、生の営みがいかに多様なアクターとの連関のなかで支えられているかを、ケアの思考は喚起します。 |
広島県立美術館「冬の所蔵作品展 生誕・結成記念特集/新収蔵作品展」23 02 28 UP 広島県立美術館では、令和5年2月14日(火)から「冬の所蔵作品展 生誕・結成記念特集/新収蔵作品展」を開催します。 |
大阪中之島美術館 企画展「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」23 02 28 UP 大阪中之島美術館は、開館後初めてとなる「民藝」をテーマにした企画展『民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある』を、2023年7月8日(土)〜9月18日(月・祝)の期間、開催します。約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々を展示します。どうぞご覧ください。 |
東京都現代美術館 「MOTコレクション 被膜虚実/Breathing めぐる呼吸」23 02 27 UP 東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約 5600 点の作品を収蔵しています。「MOT コレクション」展では、会期ごとに様々な切り口を設けて収蔵作品を展示し、現代美術の持つ多様な魅力の発信に努めています。今回は2つのテーマ構成でご紹介します。 |
【まもなく締め切り】建築・インテリアデザインアワード「GRANDS PRIX DU DESIGN Awards 2023」23 02 27 UP 16回目となる「GRANDSPRIX DU DESIGN Awards」が、世界中の候補者を対象としたエントリー募集を開始しました。「GRANDSPRIX DU DESIGN Awards」はクオリティ・オブ・ライフを向上させ、建築環境を改善するデザイナーや建築家、そしてデザインのニーズを託した個人や公共のクライアントの功績を称え、顕彰するアワードです。16回目となる本アワードは、世界中からエントリーを募る国際的なアワードになって今回が3度目となります。ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、この度もGRANDS PRIX DU DESIGN AWARD をメディアパートナーとしてサポートします。 |
ADFアートギャラリープロジェクトVol.20 書道展「SHODO NEW WAVE」23 02 14 UP ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アート展「ADF Art Gallery Project」の20回目として、書道展「SHODO NEW WAVE」を2023年3月4日(土)から3月13日(月)まで開催いたします。キュレーターの山本尚志氏によるこの度の展覧会では、注目を集めているアーティスト8名の作品が一堂に並びます。多彩なアーティストらの世界観をご堪能ください。 |
山口情報芸術センター[YCAM] 展示会「The Flavour of Power─紛争、政治、倫理、歴史を通して食をどう捉えるか?」23 02 21 UP 山口情報芸術センター[YCAM]では、YCAMが実施する研究開発プロジェクト「食と倫理リサー チ・プロジェクト」の成果を発表する展覧会「The Flavour of Power(ザ・フレーバー・オブ・パワー)─紛争、 政治、倫理、歴史を通して食をどう見るか?」を開催します。 |
「TOKYO CREATIVE SALON 2023」開催23 01 16 UP 東京クリエイティブサロン実行委員会は、国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2023」を、2023年3月17日(金)〜3月31日(金)にわたり、都内6つのエリア(日本橋・丸の内・銀座・渋谷・原宿・羽田)で開催します。 |
タイ建築家協会 | ASA エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション 202323 02 21 UP 今年の「タイ王立建築家協会(ASA) エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション2023」は、人間だけでなく、すべての生き物を含む複雑な環境条件を建築がどのように受け入れることができるのかという考えをもとに、"Not Only Human"をテーマとしております。ADF(NPO青山デザインフォーラム)はASAと提携しコンペティションをサポートします。今年度の参加応募資格はタイ居住者のみならず、全世界の方が対象となります。 |
アルフレックス東京 佐々倉文 作品展「Dos Personas」23 02 07 UP 2023年2月9日(木)〜3月7日(火)にアルフレックス東京にて、茨城県笠間市で制作活動を続ける彫刻家 佐々倉 文の作品を展示します。ステンレスを焼成・成形・研磨するという、長い工程を経て光り輝く作品の表情は、圧倒的な存在感と心に迫る美しさを放ちます。 |
東京国立近代美術館 「美術館の春まつり」23 02 06 UP 東京国立近代美術館では、2023年3月17日から4月9日にかけて桜の開花にあわせた春のイベント「美術館の春まつり」を開催します。所蔵作品展「MOMATコレクション」では、ピンクの花弁が目にも鮮やかな船田玉樹《花の夕》、雨にけぶる吉野の桜が抒情的な菊池芳文《小雨ふる吉野》や桜の絵を得意とした跡見玉枝《桜花図屏風》など、華やかな屏風が展示室を彩ります。また、図案家の杉浦非水による、草花を描いた版画集《非水百花譜》などの作品も加えた多様な約30点が皆様をお迎えします。 |
国立国際美術館 「コレクション 2 特集展示:メル・ボックナー」23 02 07 UP 国立国際美術館では「コレクション2 特集展示:メル・ボックナー」を開催いたします。国立国際美術館は、昨年度アメリカのコンセプチュアル・アートを代表するアメリカ人作家メル・ボックナーの重要作品の一つ《セオリー・オブ・スカルプチャー(カウンティング)&プライマ―》(1969-73年)を収集しました。今回のコレクション展では、この新たな収蔵作品をお披露目するとともに、当館コレクションから同時期の日本人作家の作品を加え、コンセプチュアル・アートについて考えます。 |
アートギャラリー・美術館情報 - 2023年2月おすすめ展覧会23 01 31 UP 2023年2月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。 |
