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金沢21世紀美術館「NEUTRAL COLORS NEW CIRCUIT / ニュー・サーキット」26 08 24 UP 私たちの身の回りには膨大な量の情報が溢れています。NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)は、インターネットに流れる「情報」ではなく、どうしても紙で残しておきたい「感情」を必要な量だけ刷りたいという思いから、2019年に始まった出版社であると同時に、発行する雑誌名であり、印刷製本所の名称です。本展では、取材、編集、デザイン、レイアウト、印刷、製本、流通という個別の取り組みが有機的につながりながら、個人的な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えた唯一無二の誌面で発信し続けるNEUTRAL COLORSの取り組みそのものを紹介します。 |
東京都現代美術館「MOT コレクション いつかの光を今みている」26 08 18 UP 東京都現代美術館の収蔵作品を多様な切り口で紹介する「MOTコレクション」。今期は「いつかの光を今みている」と題して、「光」と「時間」に焦点を当て、新収蔵作品を交えて構成します。遥か彼方の星々から何万年も前に放たれた光、時間の流れのなかで移ろう陽光、仄かな月明かり、あたりを照らす電灯の光、儚く瞬く蛍の光。小瀬村真美や土屋公雄、熊谷亜莉沙、戸谷成雄などの作品を通して、現在という時間のなかに内包される過去に目を向け、その重層性について考えることを試みます。 |
水戸芸術館現代美術センター 収蔵作品展「再会−17 人のアーティストによる伝言26 08 17 UP 本展では収蔵作品を通して、水戸芸術館現代美術センターが開催してきた展覧会の軌跡を辿ります。開館直前の80年代末に収蔵した作品から2026年の新規収蔵まで、これまで展示の機会がなかった初展示の作品を含む、およそ50点を展覧します。手法・ジャンルは、彫刻から絵画、写真、インスタレーション、そして参加型作品まで幅広く、制作年も1960年代から2020年代に及びます。素材そのものを探究する表現から、もう一つの世界へ想像を促すもの、「生きること」に想いを巡らせるものまで、アーティストたちが作品に託した伝言に、いま一度出会い直す機会となります。 |
神戸市立博物館「大ゴッホ展 アルルの跳ね橋」26 08 10 UP 神戸市立博物館で約53万人の来場者数を記録した大ゴッホ展・第�鬼�「夜のカフェテラス展」に続く展覧会として、「大ゴッホ展 アルルの跳ね橋」を開催します。クレラー=ミュラー美術館所蔵の《アルルの跳ね橋》は“オランダの至宝”とされ、日本での公開は約70年ぶりです。アルル、サン=レミ、オーヴェル=シュル=オワーズで過ごしたファン・ゴッホの晩年の日々を中心に、同美術館の所蔵作品を展示します。多くの挫折や迷いを乗り越え、芸術に挑み続けたファン・ゴッホの情熱が込められた名品を会場でお楽しみください。 |
ポーラ ミュージアム アネックス「Invisible Garden」26 08 10 UP 現代美術家の清川あさみと彫刻家の名和晃平による二人展「Invisible Garden」が開催されます。清川の著書『みえないにわ - Invisible Garden』の刊行をきっかけに構想された展覧会で、清川と名和による初めての二人展となります。展示空間では、それぞれの作品が個々の存在感を保ちつつ呼応することで、有機的な全体がかたちづくられます。会期中は3階ギャラリーに加え、1階店舗「POLA GINZA」でも作品を展示。植物や滴をモチーフとした作品たちによって構成されるインスタレーションが展開されます。清川の書籍を起点に広がる世界が二つの空間をつなぎ、鑑賞者はその間を散策するようにして、一歩一歩、新たな発見や対話に巡り合うことでしょう。 |
豊田市美術館「長谷川 繁 ペイン天狗」26 08 03 UP 長谷川繁(1963-)は、1989年にドイツへ渡り、日本人である自分が西洋由来の「絵画」を描くことの困難に向き合いながら制作を続けてきました。その後オランダで自身の表現をつかみ始め、帰国後は、ナスやキュウリ、バナナ、魚などをモチーフに独自の絵画世界を展開しています。本展では、未発表作を含む初期作品から近年の新作まで、油彩画約120点を新旧交えて展示し、さらにドローイングや資料も紹介します。また、豊田市美術館コレクションとのコラボレーション展示や、長谷川がデザインしたオリジナル壁紙による展示空間もみどころ。展覧会全体を通じて、徹底した意志と軽やかな展開、そして独自の感受性に触れることができます。美術館で初となる大規模個展です。 |
愛知県美術館「愛知県美術館のコレクションで、おしゃべりナイトミュージアム!」26 08 03 UP 夏の夜の2日間、コレクション展示室の開場時間を19時まで延長し、夜の美術館で、お子様やお連れ様と会話を楽しみながら作品をご覧いただけるイベントです。 |
東京都江戸東京博物館 リニューアル記念特別展「洋館 明治の夢と挑戦」26 08 03 UP 日本建築史のはじまりともいえる法隆寺の建立から1,000年以上の時が流れ、到来した明治という時代。江戸から明治への転換は、長きにわたり閉ざされていた西洋文化の入口が開き、洋風建築の流入が一気にはじまることを意味しました。本展では、人々が建築に夢を抱いた「明治の洋館」の世界を、多種多様な資料と立体的な展示手法で紹介します。大工棟梁による「擬洋風建築(ぎょうふうけんちく)」から外国人建築家による本格的西洋建築、日本人建築家たちの挑戦、そして皇族や上流階級のための大邸宅まで、日本の建築史上稀にみる大変革の時代を活写します。国宝・重要文化財や日本初公開資料、立体的な空間演出を通して、約150年前に人々が胸を躍らせた文明開化の息吹を体感できる展覧会です。 |
神奈川県立近代美術館 企画展「銅版画家・駒井哲郎 掌上にひろがる星座のように」26 08 03 UP 日本の版画史に重要な足跡を残した銅版画家・駒井哲郎(こまい・てつろう/1920–1976)を紹介する企画です。世田谷美術館の福原義春コレクションを中心に、これまで紹介する機会の少なかった初期の油彩画や、初公開となる童話『夢を追う子』の挿絵原画などを展示します。駒井が関心を寄せ、影響を受けたオディロン・ルドンをはじめとする国内外の作家の作品、銅原版、制作道具、写真などを通し、多岐にわたる創作活動と、その人間像に迫ります。また、同時開催のコレクション展「たそかれ、かはたれ―現代美術における“翳”」では、光と闇のあわいに立ち現れる多彩な表現を紹介します。 |
ホテルリソル上野 「新進気鋭作家によるアート作品 2026年8月特設展示 木寺 憲吾氏の作品を本展にて展示」26 07 28 UP 『ホテルリソル上野』リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、フォトグラファー・木寺 憲吾氏による作品の特設展示が開催されます。広告写真や商業写真をはじめ、多様なクライアントワークを手がける木寺氏は、近年、日本の伝統文化や食の美学を現代的なアートピースとして再解釈する作品制作に取り組んでいます。本展示では、江戸前寿司を被写体とした作品3点を展示。被写体が持つ一瞬の躍動感や、光と水の細やかな表情をグラフィカルに切り取った木寺氏らしい作品を鑑賞できます。宿泊者だけでなく一般の方も気軽にアートを楽しめる展示です。 |
MEET YOUR ART FESTIVAL 202626 07 28 UP 2026年10月9日(金)から10月12日(月・祝)までの4日間、東京・天王洲エリアを舞台に「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が開催されます。アートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」では、アーティスティック・ディレクター・森山未來がプログラムディレクターを務めるパフォーマンスプログラムを実施。展示空間そのものを舞台に、作品・身体・鑑賞者が交差する新たな鑑賞体験を創出します。また、アートフェア「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」では、ブライアン・ハミルによる「70年代ニューヨークのジョン・レノン」、梅沢和木、Manbo Keyら40名以上のアーティストによる15の展示企画を展開。「MEET YOUR ARTISTS」では、新世代アーティストの作品に加え、「和を以て縁をひらく」をテーマとした特集展示も実施されます。 |
21_21 DESIGN SIGHT「ザ・ペーパーログ:膜と核 ― イッセイ ミヤケによるアンサンブル・スタジオとの協業プロジェクト」26 07 28 UP イッセイ ミヤケ社の独自の技法「製品プリーツ」の製造工程における副産物、プリーツがかかった紙を圧縮したロール「ペーパーログ」に新しい価値を見出だすプロジェクトです。三宅デザイン事務所の近藤悟史の構想を基に、イッセイ ミヤケ社のプロジェクトチームが、スペインの建築事務所アンサンブル・スタジオと協働して発展させました。アンサンブル・スタジオによる「膜(Shell)」と、イッセイ ミヤケのチームによる「核(Core)」という対照的なアプローチによる作品群を展示し、ドキュメンタリー映像も紹介します。今年4月のミラノでの発表を経て、日本初公開となるこの機会に展示什器を一新し、作品同士の配置もそれぞれの質感が際立つように再構成されました。「膜」と「核」の関係性をより鮮明に体感できる内容となっています。 |
京都文化博物館「生誕100周年記念 安野光雅展」26 07 13 UP 京都文化博物館では、絵本作家・安野光雅の生誕100年を記念した「生誕100周年記念 安野光雅展」が開催されます。『ふしぎなえ』『旅の絵本�掘戞礇ぅ�リス編>『天動説の絵本』(いずれも福音館書店)『おおきな ものの すきな おうさま』(講談社)など、貴重な初期作品を含む代表作の絵本原画約130点を厳選して紹介します。さらに、作品を拡大・立体化するなど多彩な仕掛けを通して、安野光雅が絵に込めたメッセージに迫るほか、安野に影響を受けたクリエイターたちのインタビュー映像「先生へ」も公開されます。ふしぎと発見に満ちた「安野ワールド」を体感し、無限の空想や好奇心を未来へとつなげる展覧会です。 |
日本橋�眦膕�S.C.・大阪�眦膕亜嵬�宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」26 07 13 UP 2019年の火災で焼失した首里城正殿の再建が予定される本年、柳宗悦らが「民藝」の理念を確立してから100年という節目に開催される「柳宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」。沖縄の文化や工芸への関心が高まる中、柳がその美しさを「宝の山」と言及し、生涯を通して讃え続けた沖縄工芸の不変の価値をあらためて見つめ直します。日本民藝館が所蔵する琉球民藝コレクションを中心に、暮らしと芸能に根ざした道具の数々や、芹沢�げ陝�河井�郤]此∂静直瓜覆虧演艮親阿虜邁箸砲茲觝酩覆覆斌�100点を展観し、生活の道具と表現文化が一体となって育まれた琉球の風物の豊かさを紹介します。 |
豊田市美術館 「没後20年 井田照一展」26 07 14 UP 1960年代より独自の表現で版画家として脚光を浴び、実験的な作品を次々に発表したことで知られる井田照一(1941−2006)の没後20年を機に開催される展覧会です。版画にとどまらず、油彩や水彩、ペーパーワーク、陶、ブロンズ、布、インスタレーションなど、多領域にわたる創作活動を紹介します。豊田市美術館所蔵作品を中心に、初公開作品を含む約480点を展示するほか、1962年から2006年まで制作が続けられた代表作《Tantra》全401点を一挙公開します。作家の生きた軌跡と、多様な作品世界、そして「Surface is the Between(表面は間である)」という思考の広がりに触れることができる貴重な機会です。 |
