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第5回「自治体・公共 Week 2022」地方創生 EXPOにADFが出展22 06 20 UP NPO青山デザインフォーラム(ADF)は2022年6月29日(水)から2022年7月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第5回 自治体・公共Week 地方創生 EXPO」に出展いたします。当展示会は日本最大級260社が出展する展示会です。 |
東京都庭園美術館 蜷川実花「瞬く光の庭」22 06 20 UP 東京都庭園美術館では、2022年6月25日(土)から9月4日(日)までの間、「蜷川実花『瞬く光の庭』」を開催します。 |
第41回 WA AWARDS 10+5+X エントリー受付開始22 06 06 UP World Architecture Community (WAC) は、第41回 WAアワード10+5+Xの応募受付を開始しました。世界中から革新的なプロジェクトの公募を募り、著名な建築家や学者、トップデザインのリーダー、またWAアワードの過去の受賞者やWACメンバーを含むスター審査団による審査をもとに受賞者を決定します。応募締切は、2022年7月8日(23:59 GMT)です。WACへの会員登録(無料)を済ませてからご応募ください。ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、本年もメディアパートナーとしてWAアワードをサポートします。 |
ARCHSTUDIOによるPIFOギャラリーの改修| 「光の漏斗」22 06 20 UP 2009年に北京市の朝陽区に位置する798芸術区にオープンした「PIFOGALLERY」は、抽芸術を研究する中国における主要な施設です。10年以上の運営を経て、ARCHSTUDIOが改修を手がけ、将来の開発へ向けた取り組みを行う環境へと改築されました。 |
あべのハルカス美術館 「出版120周年 ピーターラビット(TM)展」22 06 14 UP 2022年7月2日(土)〜 9月4日(日)の期間、大阪・あべのハルカス美術館にて「出版120周年 ピーターラビット™展」を開催します。今なお世界中で愛され続けるいたずら好きなウサギ、ピーターラビット™。1902年にフレデリック・ウォーン社から刊行されたシリーズ第一作『ピーターラビットのおはなし』は、2022年の今年、出版120周年を迎えます。 |
富山県美術館 「富山県美術館開館5周年記念 ミロ展―日本を夢みて」22 06 06 UP 富山県美術館では、2022年7月16日(土曜日)〜9月4日(日曜日)の間、「富山県美術館開館5周年記念 ミロ展―日本を夢みて」を開催します。スペインのバルセロナで生まれた芸術家、ジュアン・ミロ(1893-1983)。20世紀を代表する巨匠としてその名は日本でも広く紹介されていますが、ミロが若い頃から日本に憧れ、日本文化に造詣が深かったことはあまり知られていません。一方日本でも、ミロの作品は1930年代から紹介され、1940年には単行書が世界に先駆けて刊行されるなど、早い時期から人々に親しまれてきました。また、ミロは1966年の初来日以来、富山県出身の詩人・美術評論家の瀧口修造と親交を深め、ふたりによる共作も手がけています。 |
ASA(タイ建築家協会)より毎月発刊 タイ建築の最新情報が掲載『ASAジャーナル』22 05 31 UP タイ建築家協会(Association of Siamese Architects Nationals)は、1934年に設立された、国内外で働くタイの建築家、建築学科の在校生・卒業生・講師や退職した建築家らからなる約3000人の会員で構成されるコミュニティです。彼らの「考え方」「見え方」「働き方」を感じられるような、魅力的な建築家の姿を届けたいというコンセプトのもと、この度ジャーナルASA Crew Journalが発刊されました。 |
ADF、ミラノ建築家協会、GARDEがミラノデザインウィーク期間中に合同展示を開催22 05 30 UP NPO法人青山デザインフォーラム(ADF)が主催する世界のクリエーターやアーティストを対象とした国際デザインアワード「ADFミラノサローネデザインアワード2022」の最優秀賞受賞者の作品が、世界最大の家具・インテリアの見本市「ミラノサローネ」の開催時期に合わせて実施されるレセプションパーティーにて展示されます。アワードの審査員やメディア、イタリア企業に向けた作品のプレゼンテーションは、2022年6月8日(水)18時よりGARDE ITALY S.R.L.のショールームにて開催されます。 |
タイ建築家協会|ASA エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション2022 受賞作品発表22 05 16 UP ASAエクスペリメンタル・デザイン・コンペティション2022が受賞者の発表を行いました。タイ建築家協会が主催する本アワードは、空間の実用的な利用に焦点を当てたアイデア“CO-EXIST WITH CO-AREA”をテーマとし、コワーキングスペースが様々な形で表彰されました。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、パートナーとして2022年度も本アワードに協賛致しました。 |
広島県立美術館 「春の所蔵作品展 美術を解剖!色・形・モチーフ」22 05 30 UP 広島県立美術館では、令和4年4月21日(木)から「春の所蔵作品展 美術を解剖!色・形・モチーフ」を開催しています。「色」と「形」、「モチーフ」に注目!版画家・彫刻家の水船六洲の色彩、陶芸家・三代宮永東山の立体造形など、造形芸術の基本である「色」と「形」、「モチーフ」を通して美術の見方、楽しみ方を紹介します。 |
角川武蔵野ミュージアム 岩合光昭写真展 「こねこ」「岩合光昭の世界ネコ歩き2」22 05 30 UP 角川武蔵野ミュージアムでは、4階「エディット アンド アートギャラリー」にて、世界中をフィールドに活躍する動物写真家・岩合光昭さんの写真展を開催します。前半[6月18日(土)〜9月4日(日)]は無邪気で愛くるしい表情がたまらない「こねこ」を、後半[9月7日(水)〜11月27日(日)]ではいろいろな国のネコに出会える「岩合光昭の世界ネコ歩き2」をお楽しみください。 |
東京都写真美術館 「岩合光昭写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」22 05 17 UP 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館は、2022年6月4日(土)〜2022年7月10日(日)の間、「岩合光昭写真展 PANTANAL」を開催します。本展は、世界的に著名な動物写真家・岩合光昭が世界最大級の湿地・パンタナールへ出向き、ジャガー、カピバラ、パラグアイカイマンをはじめ、多種多様な生き物たちの生態に肉薄した、氏の野生に迫る展覧会です。動物写真家としての真骨頂をあらためてご提示できる貴重な機会をどうぞお楽しみください。 |
【ADF Web Magazine】東京・六本木に新たな文化拠点「Common」がグランドオープン22 05 24 UP 東京・六本木の新たな文化拠点として、カフェ&ミュージックバーラウンジ「Common」が2022年5月26日(木)にグランドオープンします。若者たちの自由な思想、発想、表現が街の文化と風土をつくってきた六本木に、食や音楽、アートなどさまざまなカルチャーが行き交い、混ざり合う、街にもひとにも開かれた空間が創出されます。 |
東京都美術館 「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」22 05 24 UP 東京都美術館では、2022年4月22日(金)〜7月3日(日)の間、「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」を開催します。スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。1859年の開館以来、購入や地元名士たちの寄贈や寄託などによってコレクションの拡充を続け、世界最高峰の美術館の一つとなりました。 |
神奈川県立近代美術館 葉山 企画展「アレック・ソス Gathered Leaves」22 05 23 UP 神奈川県立近代美術館 葉山では、2022年6月25日(土)〜10月10日(月・祝)の間、アメリカの現代写真を牽引するアレック・ソス(1969- )の日本の美術館初の個展「アレック・ソス Gathered Leaves」を開催します。ミネソタ州ミネアポリスを拠点に、緻密なコンセプトに基づいたプロジェクトとして国内外への旅を重ね、自然や人々をとらえたソスの作品は、ドキュメンタリー写真の手法を継承しながらも独自の詩的な静謐さを湛え、国際的に高い評価を得てきました。 |