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タイ建築家協会|ASA エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション2022 受賞作品発表22 05 16 UP ASAエクスペリメンタル・デザイン・コンペティション2022が受賞者の発表を行いました。タイ建築家協会が主催する本アワードは、空間の実用的な利用に焦点を当てたアイデア“CO-EXIST WITH CO-AREA”をテーマとし、コワーキングスペースが様々な形で表彰されました。NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、パートナーとして2022年度も本アワードに協賛致しました。 |
東京都写真美術館 「岩合光昭写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」22 05 17 UP 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館は、2022年6月4日(土)〜2022年7月10日(日)の間、「岩合光昭写真展 PANTANAL」を開催します。本展は、世界的に著名な動物写真家・岩合光昭が世界最大級の湿地・パンタナールへ出向き、ジャガー、カピバラ、パラグアイカイマンをはじめ、多種多様な生き物たちの生態に肉薄した、氏の野生に迫る展覧会です。動物写真家としての真骨頂をあらためてご提示できる貴重な機会をどうぞお楽しみください。 |
【ADF Web Magazine】東京・六本木に新たな文化拠点「Common」がグランドオープン22 05 24 UP 東京・六本木の新たな文化拠点として、カフェ&ミュージックバーラウンジ「Common」が2022年5月26日(木)にグランドオープンします。若者たちの自由な思想、発想、表現が街の文化と風土をつくってきた六本木に、食や音楽、アートなどさまざまなカルチャーが行き交い、混ざり合う、街にもひとにも開かれた空間が創出されます。 |
東京都美術館 「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」22 05 24 UP 東京都美術館では、2022年4月22日(金)〜7月3日(日)の間、「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」を開催します。スコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。1859年の開館以来、購入や地元名士たちの寄贈や寄託などによってコレクションの拡充を続け、世界最高峰の美術館の一つとなりました。 |
神奈川県立近代美術館 葉山 企画展「アレック・ソス Gathered Leaves」22 05 23 UP 神奈川県立近代美術館 葉山では、2022年6月25日(土)〜10月10日(月・祝)の間、アメリカの現代写真を牽引するアレック・ソス(1969- )の日本の美術館初の個展「アレック・ソス Gathered Leaves」を開催します。ミネソタ州ミネアポリスを拠点に、緻密なコンセプトに基づいたプロジェクトとして国内外への旅を重ね、自然や人々をとらえたソスの作品は、ドキュメンタリー写真の手法を継承しながらも独自の詩的な静謐さを湛え、国際的に高い評価を得てきました。 |
第40回 WA Awards 10+5+X 建築デザインアワード受賞作品発表22 05 09 UP このたび、World Architecture Community (WAC)が主催する世界規模の建築アワード、第40回WA Awards 10+5+Xの建築とインテリアデザインのセクションの受賞作品が発表されました。中国からイタリア、トルコ、そしてアラブ首長国連邦に至るまで、17カ国から、多様な建築様式の43作品が選ばれました。NPO青山デザインフォーラムは、メディアパートナーとして今年もWAアワードをサポートしています。 |
東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMATコレクション」22 05 16 UP 東京国立近代美術館では、2022年5月17日(火)〜10月2日(日)の間、所蔵作品展「MOMATコレクション」を開催します。 |
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 コレクション展「これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―」22 05 10 UP 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館では2022年6月11日(土)から9月4日(日)の間、コレクション展「これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―」を開催します。ふだん美術館にある作品は、保存などの観点から手を触れないようにお願いしています。でも、ちょっとさわってみたいと思うことはありませんか? 本展では、コレクションの中からさわれる彫刻作品を選んで展示します。形、質感、温度など、対象に触れることによって得られる新鮮な感覚をお楽しみください。(作品保護と感染症対策のため、美術館で用意する手袋を着用していただきます。) |
DFAアジアデザインアワード2022 エントリー受付中!22 04 11 UP 今年20周年を迎えるアジアで最も権威のあるデザインアワード「DFAアジアデザインアワード2022」が2022年6月30日までの間、エントリーを受付中です。今年は新しいカテゴリーとして「デジタル&モーションデザイン」と「サービス&エクスペリエンスデザイン」が加わり、より広い分野にわたってプロジェクトを受け付けています。今年度も、ADF青山デザインフォーラムはDFAアジアデザインアワードをサポートしております。 |
弘前れんが倉庫美術館 「池田亮司展」22 04 25 UP 弘前れんが倉庫美術館では2022年4月16日(土)から2022年 8月28日(日)の間、「池田亮司展」を開催します。フランス・パリと日本を拠点に国際的に活躍するアーティスト/作曲家である池田亮司(1966-)は、テクノロジーを駆使し、光や音を用いて鑑賞者の感覚を揺さぶる没入型の作品を数多く発表してきました。本展では、2009年以来となる国内美術館での大規模な個展として、新作を含む近年の池田の活動を展観します。 |
金沢21世紀美術館 「ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ:どこにもない場所のこと」22 04 25 UP 現代韓国を代表するアーティストデュオ、ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホによる国内初となる大規模個展。彼女たちは結成当初よりアートの社会的機能と役割を提示しつつ、さまざまな領域の専門家との対話と協働のための実践的なプラットフォームを提唱してきました。本展では、未来の人類が生存と自由の獲得のために葛藤する姿を詩的に描いた新作映像インスタレーション、2021年に韓国国立近現代美術館で発表された《News from Nowhere : Freedom Village》およびアポカリプス前後の異なる時間軸とその接続を精緻に描き出した代表作《世界の終わり》を中心に展観し、さらに2018年から進めてきた金石地区(金沢市)での滞在制作についても、映像、ドローイング、マケットなどを通じて、彼女たちの思考と活動を多面的に紹介します。 |
東京都現代美術館 「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」22 04 26 UP 東京都現代美術館では、2022年7月16日(土)から10月16日(日)の間、「MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」を開催します。現代の表現の一側面を切り取り、問いかけや議論の始まりを引き出すグループ展、MOTアニュアル。18回目を迎える本展では、大久保あり、工藤春香、高川和也、良知暁の4名のアーティストを迎え、言葉や物語を起点に、時代や社会から忘れられた存在にどのように輪郭を与えることができるのか、私たちの生活を取り巻く複雑に制度化された環境をどのように解像度をあげて捉えることができるのかを共に考えます。 |
ADFアートギャラリープロジェクトVol.13 "My Images of Yoshio Nakajima 3"22 04 12 UP この度、13回目の開催となるADF Art Gallery Projectでは、写真家として活躍する岡富栄による"My Images of Yoshio Nakajima 3"を開催します。 |
京都国立近代美術館「サロン!雅と俗−京の大家と知られざる大坂画壇」22 04 05 UP 京都国立近代美術館にて3月23日(水)- 5月8日(日)まで、「サロン!雅と俗−京の大家と知られざる大坂画壇」を開催します。江戸時代から近代にかけて、京都と大坂で活躍した画家の代表的な作品を紹介するとともに、その交流によって形成された文化サロンにも焦点を当て、当時の文化交流の様相を紐解きます。大英博物館、ロンドン大学SOAS、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)、京都国立近代美術館が中心となって、さまざまな専門分野の研究者と共同で行ってきた研究を基盤としたものであり、国際的な視野に立って京・大坂の美術を通覧する初めての大規模な展観となります。 |
タイ建築家協会 (ASA)「ASA エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション 2022」22 04 11 UP 「タイ王立建築家協会(ASA) エクスペリメンタル・デザイン・コンペティション2022」は、空間の実用的な利用に焦点を当てたアイデア“CO-EXIST WITH CO-AREA”をテーマとしております。ADF(NPO青山デザインフォーラム)はASAと提携しコンペティションをサポートします。今年度の参加応募資格はタイ居住者のみとなり、応募締め切りは2022年4月19日17:00(GMT+7)までです。 |