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金沢21世紀美術館 「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」

金沢21世紀美術館は開館20周年を記念して11月2日(土)より「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」(会期:2024年11月2日(土) - 2025年3月16日(日))を開催します。


会期: 2024年11月2日(土)〜2025年3月16日(日)
休場日: 毎週月曜日(ただし11月4日、2025年1月13日、2月24日は開場)、
11月5日、12月29日〜2025年1月1日、1月14日、2月25日
開場時間: 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※観覧券販売は閉場の30分前まで
会場: 金沢21世紀美術館
料金: 一般 1,400円(1,100円)/ 大学生 1,000円(800円)/ 小中高生 500円(400円)/ 65歳以上の方 1,100円
※本展観覧券は同時開催中の「コレクション展」との共通です
※( )内はWEB販売料金と団体料金(20名以上)

画像:
Fabbrica dell’Aria® PNAT
2023
©photo Takumi Ota

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「デザインの向こう側にあるもの」を探る特別無料セミナー『design surf seminar 2024』11月1日(金)@東京・虎ノ門

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区⻁ノ⾨3-4-7、社⻑/⽯井剛太、以下Too)は、特別セミナー「design surf seminar 2024 - デザインの向こう側にあるもの - 」(参加無料)を2024年11⽉1⽇(⾦)に東京・⻁ノ⾨で開催します。


■⽇時・場所
2024年11⽉1⽇(⾦)
⻁ノ⾨ヒルズフォーラム(東京都港区⻁ノ⾨ 1-23-3 ⻁ノ⾨ヒルズ森タワー 4F)
アクセス:https://forum.academyhills.com/toranomon/access/index.html

●セミナーお申し込みサイト
URL:https://www.too.com/dsurf/y2024/
※参加を希望されるセッションをご選択ください。
※席に限りがあります。満席になり次第受付を終了します。
※当⽇の配信の予定はありません。
※後⽇配信予定は現在未定です(セミナー終了後にご案内いたします)。

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Chicago Build Expo 2024が開催

Chicago Build Expo(2024年10月22日〜23日、マコーミック・プレイス)は、中西部最大の建設とデザインの見本市です。30,000人以上のAEC(建設、エンジニアリング、建築)および不動産の専門家、12のカンファレンストラックで400人以上の著名なスピーカー、AIA CES承認のワークショップ、300以上の出展者、アーキテクト・ハブ、複数のビジネスネットワーキングの機会、そして中西部最大の「建設フェスティバル」ではエンターテイメントやライブ音楽が楽しめます。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてChicago Build Expo 2024をサポートします。

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国立新美術館ファミリープログラム「家族で!みんなで! メガメガサンデー」

国立新美術館(NACT、港区・六本木)は、「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」会期中(2024 年 10 月 30 日〜12 月 16 日)の毎週日曜日に、ファミリープログラム「家族で!みんなで!メガメガサンデー」を開催します。「メガメガサンデー」の主役は子どもたちとファミリー。子どもから大人までだれもが気兼ねなく美術館を楽しめる、特別な日曜日です。

メガメガサンデーでは、展覧会会場内の《メガどうぞご自由にお描きください》の部屋で、床に自由に絵をかくことができます。いつもは作品を見に来る美術館で、作品の中に入って絵をかく、おもしろくて特別な体験です。荒川ナッシュ医と一緒にくるくるまわったり、ルンルンあるいたり、ポップにおどるスペシャルパフォーマンスも開催されます。

また、プログラム開催月には託児サービスを拡充して実施します。館内には授乳スペースやおむつ替え用ベビーシートも備わっており、1 階インフォメーションにてベビーカーの貸出も行なっています。小さなお子さまと一緒に安心してご来館いただけるよう来館者サービスを充実させ、お子さま連れでの美術館訪問のハードルを緩和し、快適に過ごせる時間を提供します。

開催日時:2024 年 11 月 3 日(日・祝)、10 日(日)、17 日(日)、24 日(日)、
12 月 1 日(日)、8 日(日)、15 日(日)
開催時間:10:00 〜 18:00
会場:国立新美術館 企画展示室 2E
主催:国立新美術館
ウェブサイト:https://www.nact.jp

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【ADF Web Magazine】「アーキテクチャー・マスタープライズ2024」が受賞者を発表

「アーキテクチャー・マスタープライズ2024」が、幅広い分野で建築環境を再定義する先見的なプロジェクトを称え、受賞者を発表しました。受賞者には、レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ、安藤忠雄、SOM(スキッドモア、オーイングス&メリル)、キーラン・ティンバーレイク、テリー・ファレル卿など、著名な建築家から新進気鋭の才能まで広く含まれています。受賞プロジェクトは多様な部門にまたがり、それぞれが現代建築の軌跡に大きな影響を与え、業界の未来を形作るものです。

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【ADF Web Magazine】高橋盾個展「Peaceable Kingdom」が香港 WKM GALLERYで開催

高橋盾の個展「Peaceable Kingdom」が香港のWKM GALLERYで2024年10月25日(金)から12月14日(土)まで開催されます。高橋はファッションブランド「UNDERCOVER」の創設者であり、ファッションの仕事と並行して10年以上にわたり絵画を描き続けています。

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嵯峨嵐山文華館「企画展:HAIKUとHAIGA ー芭蕉と蕪村、2人のカリスマー」

嵯峨嵐山文華館は、2024年10月12日(土)〜2025年1月19日(日)までの間、俳句と俳画の企画展を開催します。俳句はわずか17音の中に季節を表す言葉を詠み込む日本独自の詩形で、その特徴は世界でも類を見ません。元々は「俳諧の連歌」として始まりましたが、松尾芭蕉(1644-1694)によって芸術の域にまで高められました。俳句は現在、国内外で人気を博し、学校の教材としても使用されています。

俳画とは俳句と絵が一体となった作品で、芭蕉をはじめ多くの俳人が手がけました。中でも与謝蕪村(1716-1783)による俳画は優れており、俳句に詠まれた情景や事柄をそのまま描かず、見る人の想像を膨らませる工夫がなされています。

本展では、芭蕉直筆の《「ふる池や」発句短冊・極書》や2022年に再発見され話題となった、《野ざらし紀行図巻》、蕪村の《「いかだしの」自画賛》など多くの優れた俳画を展示します。名品を通して、俳句愛好家だけでなく、初心者の方も俳句と俳画の魅力を感じることができる絶好の機会です。


会期:2024年10月12日(土)〜2025年1月19日(日)
※12月3日(火)展示箇所の一部変更、12月4日(水)から展示
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日:12月3日(火)展示箇所の一部変更
12月30日(月)〜1月1日(水)

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愛知県美術館「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」

「パウル・クレー展──創造をめぐる星座」が2025年に3館で巡回開催されます。愛知県美術館で1月18日〜3月16日、兵庫県立美術館で3月29日〜5月25日、静岡市美術館で6月7日〜8月3日に予定されています。本展では、クレーの独自性だけでなく、同時代の美術動向や作家との交流にも注目し、ベルンのパウル・クレー・センターとの協力により展示を行います。

会期| 2025年1⽉18⽇(⼟)― 3⽉16⽇(⽇)[50⽇間]
開館時間| 10:00−18:00 ⾦曜⽇は20:00まで(⼊館は閉館の30分前まで)
休館⽇| 毎週⽉曜⽇(ただし2⽉24⽇[⽉・振休]は開館)、2⽉25⽇(⽕)
会 場| 愛知県美術館(愛知芸術⽂化センター10階)
〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
美術館ウェブサイト https://www-art.aac.pref.aichi.jp/
アクセス| 地下鉄東⼭線・名城線「栄」駅/名鉄瀬⼾線「栄町」駅下⾞、
オアシス 21 連絡通路利⽤徒歩3 分
チケット| ⼀般 1,800(1,600)円
⾼校・⼤学⽣ 1,200(1,000)円
中学⽣以下無料
※( )内は前売券および20 名以上の団体料⾦です。
※上記料⾦で本展会期中に限りコレクション展もご覧になれます。
※⾝体障害者⼿帳、精神障害者保健福祉⼿帳、療育⼿帳(愛護⼿帳)、特定医療費受給者証(指定難病)のいずれかをお持ちの⽅は、各券種の半額でご観覧いただけます。また付き添いの⽅は、各種⼿帳(「第1種」もしくは「1級」)または特定医療費受給者証(指定難病)をお持ちの場合、いずれも1 名まで各券種の半額でご観覧いただけます。当⽇会場で各種⼿帳(ミライロID 可)または特定医療費受給者証(指定難病)をご提⽰ください。付き添いの⽅はお申し出ください。
※学⽣・⽣徒の⽅は当⽇会場で学⽣証(⽣徒⼿帳)をご提⽰ください。

画像:パウル・クレー《チュニスの⾚い家と⻩⾊い家》1914年 パウル・クレー・センター

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国立国際美術館 特別展「線表現の可能性」

国立国際美術館で、2024年11月2日(土)- 2025年1月26日(日)の期間中、特別展「線表現の可能性」が開催されます。古くて新しい線というテーマをもとに、国立国際美術館のコレクションの中から、版画・素描を中心に、絵画、彫刻、写真を加えた150点もの作品を紹介します。日頃、意識することの少ない線という存在が、私たちの視覚にどのような作用を及ぼすのか、その興味深い検証の場となることでしょう。


会期|2024年11月2日(土)- 2025年1月26日(日)
会場|国立国際美術館 地下3階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55)
開館時間|10:00 - 17:00、金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日|月曜日(11月4日、1月13日は開館し、11月5日、1月14日は休館)、年末年始(12月28日〜1月4日)

画像:ベルナール・フリズ《ガルブ》2003 年 アクリル、樹脂、カンバス 国立国際美術館蔵 Courtesy of the artist

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国立国際美術館「コレクション1 彼女の肖像」

女性の登場する作品に注目し、メディア、家族、労働、国家といったキーワードを通して所蔵作品を読み解く

国立国際美術館では「コレクション1 彼女の肖像」が2024年11月2日(土)から2025年1月26日(日)まで開催されます。本展では、国立国際美術館の所蔵品の中から、女性の登場する作品に焦点をあて、章ごとに異なるテーマで紹介します。記号化された女性像ではなく、個性や歴史を持った個人としての「彼女」の肖像に、現代の作家たちが何を託し、どのような社会や歴史、関係性が表象されているかに着目します。

会期|2024年11月2日(土)- 2025年1月26日(日)
会場|国立国際美術館 地下2階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55)
開館時間|10:00 - 17:00、金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日|月曜日(11月4日、1月13日は開館し、11月5日、1月14日は休館)、年末年始(12月28日〜1月4日)
主催|国立国際美術館
協賛|ダイキン工業現代美術振興財団
企画|武本彩子(当館任期付研究員)

観覧料|一般 430円(220円)、大学生130円(70円)
( )内は20名以上の団体料金
高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00 - 20:00)一般:250円 大学生:70円
本展は同時開催の特別展「線表現の可能性」の観覧券でご観覧いただけます
無料観覧日| 11月2日(土)、11月3日(日・祝)、11月16日(土)、11月17日(日)、12月7日(土)、1月11日(土)

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TOKYO ART BOOK FAIR 2024

11月28日から12月1日まで、東京都現代美術館で第14回TOKYO ART BOOK FAIRが開催されます。約300組の出版社やアーティストが集まり、アートブックやZINEを紹介。本年度の「ゲストカントリー」ではドイツを特集し、SteidlやMISS READなど、展示を通して現代ドイツの出版シーンを紐解きます。さらに、トークショーやワークショップなど、多彩なプログラムを通じてアートブックの可能性を探ります。

【会期・時間】11月28日(木)12:00-19:00 (最終入場 18:30)
11月29日(金)〜 12月1日(日)11:00-18:00 (最終入場 17:30)
【会場】東京都現代美術館 企画展示室B2F、エントランスホール ほか
【住所】〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
【公式サイト】https://tokyoartbookfair.com/
【入場料】一般 1,000円(税込) オンライン事前予約制
※チケットの発行手数料に別途165円(税込)がかかります。
※当日券は1,200円で、若干数ご用意する予定です。
※一部のイベントには別途参加費が必要です。
※チケット販売は11月14日(木)12:00より開始予定。 公式サイト、SNSにて詳細をご案内いたします。

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水戸芸術館現代美術ギャラリー 企画展「田村友一郎 ATM」

水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、11月2日(土)より企画展「田村友一郎 ATM」を開催します。
本展において田村は、水戸芸術館英語表記「Art Tower Mito」の略称「ATM」から着想を得た新作インスタレーション《ATM》を発表します。ナラティヴな要素をもつ作品を構築してきた田村が、これまで書き綴ったテキストをもとに、自身の作品の根幹にある書きあらわすという行為を生成AIに委ね、生成AIはそれを手がかりに、新たな物語を機械的に提示することを試みます。
また、同時開催の展覧会「クリテリオム101」では、滞在先で出会った人との関わりや、その地に見られる社会状況の観察から、移動や労働をめぐる考察を映像で表現する渡邊拓也を紹介します。

会 期:2024 年 11 月 2 日 ( 土 ) 〜 2025 年 1 月 26 日 ( 日 )
開場時間:10:00〜18:00( 入場は 17:30 まで )
会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
休 館 日:月曜日、年末年始 (2024 年 12 月 27 日 ( 金 ) 〜 2025 年 1 月 3 日 ( 金 ))
ただし 11 月 4 日、1 月 13 日 ( 月・祝 ) は開館、11 月 5 日、1 月 14 日 ( 火 ) 休館
入 場 料: 一般 900 円、団体 (20 名以上 )700 円
高校生以下/ 70 歳以上、障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※年齢のわかる身分証明書などが必要です
●一年間有効フリーパス →「年間パス」2,000 円
●学生とシニアための特別割引デー「First Friday」
→ 学生証をお持ちの方と 65 歳〜 69 歳の方は、毎月第1金曜日 (11 月 8 日、12 月 6 日、1 月 10 日 )100 円
※学生証、年齢のわかる身分証明書が必要です

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あべのハルカス美術館 「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」

2024年10月12日(土)〜2025年1月5日(日)の期間、あべのハルカス美術館にて「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」を開催いたします。第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会です。
19世紀後半、大都市パリには国外からも多くの画家が集いました。パリで印象派に触れ、学んだ画家たちは、新しい絵画の表現手法を自国へ持ち帰ります。 本展は、西洋美術の伝統を覆した印象派の革新性とその広がり、とりわけアメリカ各地で展開した印象派の諸相に注目します。

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21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 「Ronan Bouroullec: On Creative Session」

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 では2024年10月25日(金)から11月24日(日)の期間中、「Ronan Bouroullec: On Creative Session」が開催されます。
オム プリッセ イッセイ ミヤケが、野性溢れる創造の世界を探険するものづくりへの姿勢をもとに、デザイナー/アーティスト、ロナン・ブルレックと協業するプロジェクト「クリエイティブ・セッション」。本展は、試作品や製作工程の映像などを通じ、この創作の現場を「ドローイング」と「服づくり」という二つの側面から紹介し、デザインチームとブルレックの交流を明らかにします。

会期:2024年10月25日(金)ー11月24日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
休館日:火曜日
開館時間:10:00ー19:00
入場料:無料
主催 :株式会社イッセイミヤケ

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【ADF Web Magazine】革新とサステナビリティの交差点「マテリアル・マターズ 2024」開催レポート

Oxo Tower WharfのBargehouseで4日間にわたって開催された「マテリアル・マターズ 2024」には、6,000人以上の来場者が訪れました。本イベントは、ウィリアム・ナイトとグラント・ギブソンによって設立され、素材の持つ力とデザインの可能性を探求するプラットフォームとして年々成熟し、今回で3回目の開催となりました。会場ではグローバルブランドと新進気鋭のデザインスタジオが共存し、多彩な展示やインスタレーションを通じて最新の素材や技術を披露しました。

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