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【ADF Web Magazine】「フェスティバル・デ・アーキテクチュール・ヴィーヴ 2026」の参加チームとプロジェクトが発表フランス・モンペリエで建築フェスティバル「Festival des Architectures Vives 2026」が、モンペリエ市内の歴史的邸宅群を舞台に2026年6月9日から6月14日まで開催されます。同フェスティバルの20周年にあたり、テーマを「Transmission(継承)」とする特別エディションとして展開されます。 |
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【ADF Web Magazine】Laurids GalleeとMoserによる限定クリスタルコレクション「Axis」チェコのクリスタルブランドMoser(モーゼル)が、ロッテルダムを拠点に活動するデザイナーLaurids Gallée(ラウリッズ・ガレ)とのコラボレーションによる限定コレクション「Axis(アクシス)」を発表しました。Galléeにとって初となるガラス作品であり、169年以上にわたり継承されてきたMoserのハンドクラフトクリスタル技術と、現代的な彫刻表現を融合させたシリーズとなっています。本コレクションは花器、ボトル、2種類のグラス&コースターセットで構成され、20世紀初頭のモダニズム建築からインスピレーションを得ています。各作品は、表面で光を反射するだけでなく、内部に光を導き、屈折させながら保持する“光の構造体”として設計されています。幾何学的なフォルムによって、光が奥行きやリズムを生み出し、建築的な存在感を際立たせています。 |
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【ADF Web Magazine】SBTA inc.とDelort et Brochu architectesによる再生プロジェクト「La Caserne - The Theatre for Young Audiences」ユネスコ世界遺産に登録されているオールドケベック歴史地区に位置する「La Caserne – The Theatre for Young Audiences」は、歴史的な消防署を子どもと若者のための現代的な文化施設へと再生したプロジェクトです。設計を手がけたSBTA inc.とDelort et Brochu architectesは、保存、コンバージョン、そして現代的な増築を組み合わせながら、この場所を新たな都市的ランドマークへと生まれ変わらせました。 |
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Chicago Build 2026、過去最大規模で開催へ―最新建設・デザインの祭典がシカゴに集結米国中西部最大級の建設・デザイン展示会「Chicago Build 2026」が、2026年10月28日から29日の2日間、シカゴのマコーミックプレイスにて開催されます。30,000人以上のAEC(建築・エンジニアリング・建設)業界関係者が来場予定で、カンファレンス、ライブデモ、ネットワーキングイベントなど多彩なプログラムが展開されます。ADF(NPO Aoyama Design Forum)は本イベントのメディアパートナーとして参加しています。 |
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次世代の建築トレンドを体感する「ARCHIDEX 2026」建築・建設分野の国際イベント「ARCHIDEX 2026」が、2026年7月29日から8月1日までマレーシア・クアラルンプールのMITECにて開催されます。ADF(NPO青山デザインフォーラム)はメディアパートナーとして本イベントを支援します。 |
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大阪歴史博物館 特別展「小泉八雲―怪談とフォークロリストのまなざし―」大阪歴史博物館では、2026年4月11日(土)から6月8日(月)まで、6階特別展示室において、特別展「小泉八雲―怪談とフォークロリストのまなざし―」を開催します。『怪談』に代表される幻想的な作品を生み出した作家、小泉八雲。彼は、日本を「小さな妖精の国」や「神々の国」と表現し、異邦人としてその文化を見つめ続けました。本展では、八雲が、自身の目と耳をとおして触れた日本の民俗・文化の魅力やその豊かさを、数々の作品から読み解きます。 |
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東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMATコレクション」(2026.5.26-9.13)東京国立近代美術館で、所蔵作品展「MOMATコレクション」が開催されます。今回は、企画展「杉本博司 絶滅写真」に関連した展示として、初公開となる「スギモトノート」を紹介するほか、河原温、漆原秀子、前本彰子、横溝静などの新収蔵作品も公開されます。また、生誕120周年を迎える長谷川三郎に焦点をあてた小企画では、キュレーターとしての側面にも注目。さらに「ハイライト」では、藤田嗣治《五人の裸婦》や、セザンヌ、ボナール、クレー、奈良美智らの名品を展示します。会期ごとに作品が大きく入れ替わるMOMATコレクションならではの、多彩な近現代美術を楽しめます。 |
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京都国立博物館 特別展「源氏物語 王朝のかがやき」世界最古の長編小説とも称される『源氏物語』は、平安時代に紫式部によって著され、日本文学史を代表する王朝物語です。本展では、源氏物語の場面やモチーフを表した絵画や工芸品を一堂に集めるとともに、後世に書き継がれた写本や注釈類、さらには物語から派生した芸能の広がりまでを包括的に紹介します。わが国の文化に豊かな「かがやき」を与え続けた名作の多角的な魅力を再発見できる機会です。京都国立博物館で約50年ぶりとなる大規模な『源氏物語』展として注目されます。 |
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【ADF Web Magazine】建築設計事務所 ATRIUMが再構築した個人的かつギャラリーとしてのガレージ建築設計事務所・ATRIUMが従来のプライベートガレージの概念を刷新する多機能な建築として「ガレージ・フォー・カーコレクション」を完成させました。この200平方メートルの建築は単なる保管場所ではなく、自動車のキュレーション展示空間、フィットネス施設、さらにはビジネスミーティングの場を兼ね備えたハイブリッドな環境として構想されています。 |
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【ADF Web Magazine】HW Studioによる建築家の家「気配の家」メキシコの設計事務所・HW Studioの創業者が極めて個人的な住宅を完成させました。本プロジェクトは住宅空間の根本的なあり方を問い直すものであり、形態や視覚的な表現を前面に出すのではなく、日本的な思想に根ざした「空(くう)」という概念にその中心を据えています。すなわち、家の本質は物理的な構造ではなく、その内部に内包される余白にこそ宿るという考えです。 |
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【ADF Web Magazine】マーク・イングリッシュ・アーキテクツが1917年にエリザベス・オースティンが設計したコテージを再生アメリカ・サンフランシスコを拠点とするマーク・イングリッシュ・アーキテクツが、市内カウ・ホロウ地区に建つ2階建て住宅の改修および小規模な増築を完成させました。この住宅は1917年、20世紀初頭に活躍した数少ない女性建築家の一人、エリザベス・オースティンによって設計されたものであり、その遺産を踏まえた慎重なアプローチが求められました。プロジェクトでは、オリジナルの設計思想を尊重しつつ、現代の生活様式に適応させることが目指されました。 |
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神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 企画展「山室眞二の薯版画〈かまくら博物誌〉/併陳 コレクション 暮らしの中で」山室眞二(1939年生)は50年以上にわたり、じゃがいもを版とする薯版画を独学で創作し、その表現を深めてきた作家です。数時間しか使えない版を丹念に重ねて作られた作品には、植物や虫、鳥など鎌倉で出合ったものが取り上げられています。本展ではこれまでの薯版画作品や装幀を担当した書籍に加え、新作《志村ふくみの言葉 百葉筥》(全100点)も展示され、小さなじゃがいもから広がる豊かな表現を楽しめます。 |
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21_21 DESIGN SIGHT 企画展「スープはいのち」生きていくために最低限必要である衣食住。「衣」と「住」が私たちの身体を外側から包むものだとすると、「食」は私たちの身体を内側から包む(満たす)ものだといえるのではないでしょうか。本展では、スープという最小の食をきっかけとして、衣食住の根源をあらためて見つめます。スープを入り口に、五感を通して衣食住の根源に触れてみてください。 |
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WALL_alternative 企画展「CUE」東京・西麻布のWALL_alternativeにて、尾形凌と真田将太朗による初の二人展「CUE」が開催されます。東京藝術大学の同期として学び、それぞれ異なる大学院で研鑽を積んだ二人が修了直後に再び交差する本展では、“何かが立ち現れる直前の兆し”をテーマに、20点以上の新旧作と初の共作4点を展示。見えない存在を描く尾形と、風景の成り立ちを問い直す真田の表現が交差し、新たな感覚を呼び起こします。会期中はトークイベントも開催され、作品世界をより深く体験できます。 |
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国立新美術館 muscon Tokyo 2026 関連企画 パブリックトーク「デザインをみせる、建築をあつめる〜世界の美術館の現場から〜」国立新美術館にて、国際的な美術館のネットワーク会議「muscon Tokyo 2026」が開催されます。musconは1996年にヴィトラ・デザイン・ミュージアムの提唱で始まった国際会議で、世界各国の美術館におけるデザイン・建築分野を中心に、展覧会企画制作の専門家が集まります。会期中はプレゼンテーションや交流を通じて展覧会の共同制作や巡回につながる関係構築が図られます。最終日には一般参加可能なパブリックトークも実施され、国際的な視点から美術館の役割について議論が行われます。 |
