金沢21世紀美術館 「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」金沢21世紀美術館は開館20周年を記念して11月2日(土)より「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」(会期:2024年11月2日(土) - 2025年3月16日(日))を開催します。 |
「デザインの向こう側にあるもの」を探る特別無料セミナー『design surf seminar 2024』11月1日(金)@東京・虎ノ門クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区⻁ノ⾨3-4-7、社⻑/⽯井剛太、以下Too)は、特別セミナー「design surf seminar 2024 - デザインの向こう側にあるもの - 」(参加無料)を2024年11⽉1⽇(⾦)に東京・⻁ノ⾨で開催します。 |
Chicago Build Expo 2024が開催Chicago Build Expo(2024年10月22日〜23日、マコーミック・プレイス)は、中西部最大の建設とデザインの見本市です。30,000人以上のAEC(建設、エンジニアリング、建築)および不動産の専門家、12のカンファレンストラックで400人以上の著名なスピーカー、AIA CES承認のワークショップ、300以上の出展者、アーキテクト・ハブ、複数のビジネスネットワーキングの機会、そして中西部最大の「建設フェスティバル」ではエンターテイメントやライブ音楽が楽しめます。NPO ADF(青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてChicago Build Expo 2024をサポートします。 |
国立新美術館ファミリープログラム「家族で!みんなで! メガメガサンデー」国立新美術館(NACT、港区・六本木)は、「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」会期中(2024 年 10 月 30 日〜12 月 16 日)の毎週日曜日に、ファミリープログラム「家族で!みんなで!メガメガサンデー」を開催します。「メガメガサンデー」の主役は子どもたちとファミリー。子どもから大人までだれもが気兼ねなく美術館を楽しめる、特別な日曜日です。 |
【ADF Web Magazine】「アーキテクチャー・マスタープライズ2024」が受賞者を発表「アーキテクチャー・マスタープライズ2024」が、幅広い分野で建築環境を再定義する先見的なプロジェクトを称え、受賞者を発表しました。受賞者には、レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ、安藤忠雄、SOM(スキッドモア、オーイングス&メリル)、キーラン・ティンバーレイク、テリー・ファレル卿など、著名な建築家から新進気鋭の才能まで広く含まれています。受賞プロジェクトは多様な部門にまたがり、それぞれが現代建築の軌跡に大きな影響を与え、業界の未来を形作るものです。 |
【ADF Web Magazine】高橋盾個展「Peaceable Kingdom」が香港 WKM GALLERYで開催高橋盾の個展「Peaceable Kingdom」が香港のWKM GALLERYで2024年10月25日(金)から12月14日(土)まで開催されます。高橋はファッションブランド「UNDERCOVER」の創設者であり、ファッションの仕事と並行して10年以上にわたり絵画を描き続けています。 |
嵯峨嵐山文華館「企画展:HAIKUとHAIGA ー芭蕉と蕪村、2人のカリスマー」嵯峨嵐山文華館は、2024年10月12日(土)〜2025年1月19日(日)までの間、俳句と俳画の企画展を開催します。俳句はわずか17音の中に季節を表す言葉を詠み込む日本独自の詩形で、その特徴は世界でも類を見ません。元々は「俳諧の連歌」として始まりましたが、松尾芭蕉(1644-1694)によって芸術の域にまで高められました。俳句は現在、国内外で人気を博し、学校の教材としても使用されています。 |
愛知県美術館「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」「パウル・クレー展──創造をめぐる星座」が2025年に3館で巡回開催されます。愛知県美術館で1月18日〜3月16日、兵庫県立美術館で3月29日〜5月25日、静岡市美術館で6月7日〜8月3日に予定されています。本展では、クレーの独自性だけでなく、同時代の美術動向や作家との交流にも注目し、ベルンのパウル・クレー・センターとの協力により展示を行います。 |
国立国際美術館 特別展「線表現の可能性」国立国際美術館で、2024年11月2日(土)- 2025年1月26日(日)の期間中、特別展「線表現の可能性」が開催されます。古くて新しい線というテーマをもとに、国立国際美術館のコレクションの中から、版画・素描を中心に、絵画、彫刻、写真を加えた150点もの作品を紹介します。日頃、意識することの少ない線という存在が、私たちの視覚にどのような作用を及ぼすのか、その興味深い検証の場となることでしょう。 |
国立国際美術館「コレクション1 彼女の肖像」女性の登場する作品に注目し、メディア、家族、労働、国家といったキーワードを通して所蔵作品を読み解く |
TOKYO ART BOOK FAIR 202411月28日から12月1日まで、東京都現代美術館で第14回TOKYO ART BOOK FAIRが開催されます。約300組の出版社やアーティストが集まり、アートブックやZINEを紹介。本年度の「ゲストカントリー」ではドイツを特集し、SteidlやMISS READなど、展示を通して現代ドイツの出版シーンを紐解きます。さらに、トークショーやワークショップなど、多彩なプログラムを通じてアートブックの可能性を探ります。 |
水戸芸術館現代美術ギャラリー 企画展「田村友一郎 ATM」水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、11月2日(土)より企画展「田村友一郎 ATM」を開催します。 |
あべのハルカス美術館 「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」2024年10月12日(土)〜2025年1月5日(日)の期間、あべのハルカス美術館にて「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」を開催いたします。第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会です。 |
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 「Ronan Bouroullec: On Creative Session」21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 では2024年10月25日(金)から11月24日(日)の期間中、「Ronan Bouroullec: On Creative Session」が開催されます。 |
【ADF Web Magazine】革新とサステナビリティの交差点「マテリアル・マターズ 2024」開催レポートOxo Tower WharfのBargehouseで4日間にわたって開催された「マテリアル・マターズ 2024」には、6,000人以上の来場者が訪れました。本イベントは、ウィリアム・ナイトとグラント・ギブソンによって設立され、素材の持つ力とデザインの可能性を探求するプラットフォームとして年々成熟し、今回で3回目の開催となりました。会場ではグローバルブランドと新進気鋭のデザインスタジオが共存し、多彩な展示やインスタレーションを通じて最新の素材や技術を披露しました。 |