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【ADF Web Magazine】フレンチテイストの新フォントファミリー「Mireille」登場ドイツに拠点を置いて活動するタイプフェイスデザイナー、Anita Jürgeleitがデザインした新フォント「Mireille」が発売されました。フランス文化に敬意を表したデザインについてADF Web Magazineでご紹介しています。 |
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ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展広島県立美術館では、「ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を2020年9月18日(金) 〜 2020年11月29日(日)まで開催いたします。 |
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【ADF Web Magazine】アート集団チームラボがオランダ・ユトレヒトの「Nowhere」に常設展を2024年にオープンデジタルアート集団チームラボがオランダの都市ユトレヒトの中心部にあるアートスペース「Nowhere」にて常設展を2024年にオープンする予定です。3,000平米を使ったヨーロッパ初のイマーシブなデジタルアートのための空間。その詳細をADF Web Magazineでお伝えします。 |
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【ADF Web Magazine】角川武蔵野ミュージアム「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」展の期間中、配架真最中の本棚空間を体験ツアーを実施世界的建築家の隈研吾が手掛けた図書館と美術館と博物館が融合する「角川武蔵野ミュージアム」。11月6日のグランドオープンを前に同ミュージアム内に設けられた約5万冊が収蔵される「本棚劇場」の見どころなどを解説する見学ツアーについて詳しくお伝えします。 |
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【ADF Web Magazine】ブティック時計ブランドMYKUの創設者へのインタビュー2015年に設立された時計ブランド、MYKU。マラカイトや白大理石などの貴重な石を組み込んだ唯一無二のデザインや滑らかなシルエットに輝く印象的な数字を施した時計など、数々のオーダーメードの時計を生み出しています。 |
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【ADF Web Magazine】建築業界の切り札となる「アート」とは住宅物件とアートの関係は深く、適切な作品を選ぶことは不動産開発において極めて重要だといわれています。たとえば英国の著名写真家デビッド・ベイリーの作品(推定価格約20,000ポンド)が展示された物件は市場価値が高まり、300万ポンドから売り出されました。 |
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KODW 2020 | Knowledge of Design Week青山デザインフォーラムと提携を結ぶ香港デザインセンター(HKDC)が毎年開催する恒例イベント、KODW(Knowledge of Design Week)が、今年はバーチャルで開催されます。KODW2020のテーマは「Designing Digital Futures(デジタルの未来をデザインする)」。2020年8月26日〜29日の4日間、世界中から著名なスピーカーを招き、様々な主題でのセッショントークやワークショップを実施します。 |
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道草展:未知とともに歩む水戸芸術館 現代美術ギャラリーでは、「道草展:未知とともに歩む」を2020年8月29日(土)〜11月8日(日)まで開催いたします。異常気象や環境汚染など、政治や経済に対して積極的な対策を求める声が上がる中、国内外で活躍する6組のアーティストの作品を通して人間と環境のつながりを考える現代美術の展覧会です。 |
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森山大道の東京 ongoing東京都写真美術館では、スナップショットの名手として知られる、日本を代表する写真家・森山大道の個展「森山大道の東京 ongoing」を開催。「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。 |
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ピーター・ドイグ展東京国立近代美術館では、現代アートのフロントランナーとして世界的な活躍を続けるピーター・ドイグの日本初個展を開催。 |
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d design travel EHIME EXHIBITION渋谷ヒカリエでは、愛媛県の個性を、「デザイン」と「旅」の視点から見る展覧会「d design travel EHIME EXHIBITION」を開催。日本中が都市化されていく中で失われつつある「その土地ごとの個性」。暮らしの大切さを確認するため、47 都道府県を 1 県ずつ 1 冊に編集した 観光ガイド『 d design travel 』の27冊目にあたる『愛媛号』の発売を記念するものです。実際にその土地で使われている愛媛県ならではの道具や日用品、工芸品、建築の一部などの展示を通して、"実存する愛媛県ならではのデザイン" を知っていただければと思います。 |
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チェコ・デザイン 100年の旅京都国立近代美術館では、「チェコ・デザイン 100年の旅」を開催。芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)が生まれ、またフランス絵画から影響を受けたチェコ・キュビズムと呼ばれる独自の様式を生み出したチェコ。本展はチェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点の作品により紹介します。歴史軸に沿って紹介される作品は、チェコひいてはヨーロッパの情勢が20世紀のデザインに与えた影響の、一断面を示すものとなるでしょう。 |
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モダンアート ニッポン! ウッドワン美術館名品選熊本県立美術館では、「モダンアートニッポン!」を開催。本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画をご紹介するものです。あの有名な岸田劉生による「麗子像」の一つ《毛糸肩掛せる麗子肖像》や、藤田嗣治による幻の大壁画《大地》をはじめ、青木繁や藤島武二、横山大観や菱田春草らによる名画たちが一堂に会します。さらには、ウッドワン美術館所蔵のゴッホ作品《農婦》、そしてルノワール《婦人習作》《花かごを持つ女》も特別出品されます。この機会にぜひご来館下さい。 |
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NEOrient / RKDIESEL ART GALLERYでは、アジアを中心に撮影活動を行うストリートフォトグラファーRKによる個展「NEOrient(ネオリエント)」を開催。写真・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、2013年にランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となりました。その後、一眼レフに切り替え、数々の代表作を生み出し、自身のInstagramアカウントもフォロワー数が40万人を超えるなど、現在注目されている日本人アーティストのひとりです。 |
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森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―富山県美術館では「森村泰昌のあそぶ美術史―ほんきであそぶとせかいはかわる―」を開催。ゲストキュレーターに美術家の森村泰昌氏を迎え、当館のコレクションを使って大胆に構成した企画展です。時系列や技法等に区分する“一般的な”展示ではなく、「普通のコレクション展示は絶対にやらない、思い切った展示を考える。見え方の発想を変える。これらの試みを、〈あそび〉という三文字に込める。」という森村氏の考えのもとに開催します。 |
