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名和晃平  Foam

ルーヴル美術館ピラミッド内に巨大彫刻「Throne」を展示し大きな話題となった名和晃平。
金沢21世紀美術館では名和晃平による泡と光のインスタレーション作品「Foam」を無料で公開。
次々と終わりなく湧き出る小さな泡が次第に寄り集まり、泡の集合体(フォーム)として有機的な構造を自律的に形成してゆく様子を表現します。生成と消滅というシンプルなプロセスを繰り返す個々の泡は、見る者に生命の根源を連想させます。

会期:2019年4月27日(土) 〜2019年8月25日(日)
会場:金沢21世紀美術館
   展示室13

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大岩オスカール 光をめざす旅

ブラジル生まれの画家・大岩オスカールによる日本では10年ぶりとなる大規模個展が開催されます。光あふれる鮮やかな色彩とダイナミックな空間構成によって現代社会を描き、追い求めてきた「光」をテーマに、現実と虚構、人工物と自然、光と影のあいだで揺らめく独特の世界観を生み出しています。
金沢21世紀美術館では、近作を中心とした60点あまりの作品と、27メートルの壁面に描かれるドローイングを通して、大岩のヴィジョンに迫ります。

会期:2019年4月27日(土) 〜2019年8月25日(日)
会場:金沢21世紀美術館
   展示室7〜12、14、ほか

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“日本の素材”がテーマのデザイン展「MATERIAL IN TIME」

香港のクリエィティブ施設PMQにて昨年9月に開催され、2,000名を越える来場者を迎えたデザイン展「MATERIAL IN TIME -PAPER-」の国内初となる展示が、4月25日(木)より東京・表参道のTIERS GALLERYにて開催。初日13:00〜18:00はプレスプレビュー、18:00〜21:00は一般の方向けにトークイベント・パーティが行われる予定。

色や素材の魅力を引き出すデザインで様々なクリエイションを手掛けるSTUDIO BYCOLORの秋山かおりがプロデューサーを務める同展は、”素材”を切り口に日本のクリエイティビティを世界へ発信するプラットフォームとして立ち上げられました。国内からセレクトした企業・デザイナーによる作品や商品を「展示」、「販売」、「現地クリエイターとのトークセッション」を3本柱に交流を深め認知度を高めることを目指します。ご興味があれば是非、ご参加下さい。

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nici - 「golden time "今とても素晴らしい時" 」

2019年5月1日(水)〜5日(日)に東京都渋谷区神宮前に位置するBLOCK HOUSEにてnici(ニキ)の2回目となる個展「golden time "今とても素晴らしい時"」がアートユニットnici(ニキ)により開催されます。本展では、個展 「ブチ上がっていきたい所存。(2017)」にて発表した作品をBLOCK HOUSEの特異な建築空間に合わせ再構築されます。

開催時間を日没から日の出までの時間に設定し、自然光の移り変わりの中で2つのインスタレーション作品を展開する。ビルの最上階に設置された茶室内では原宿の街並みを目前に新作を発表。静けさが訪れた原宿に漂う空気の中で、作品と環境との関係性を問う内容となっております。ご興味があれば是非、ご参加下さい。

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ウソから出た、まこと -地域を超えていま生まれ出るアート

十和田市現代美術館による「地域アート」はどこにある?プロジェクトでは、日本で数多く行われている、地域の人々との共同作業による美術の活動に注目し、その表現の多様さ、そこにある課題、可能性についてひもをといていきます。
プロジェクトの一環として、地域の人々と共に実験的な活動を続けてきた三組の作家、北澤潤、Nadegata Instant Party、藤浩志による新作を、美術館内外で展示します。

会期:2019年4月13日(土)〜 2019年9月1日(日)
会場:十和田市現代美術館

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JUN INAGAWA 「魔法少女DESTROYERS(萌)」 展

DIESEL ART GALLERYでは、萌とストリートカルチャーを武器に活動し、ブランドとのコラボでも注目を集めるアーティストJUN INAGAWAによる世界初個展を開催。
日本のサブカルチャーであるオタク文化を描いたJUN INAGAWAの世界観が広がります。
展覧会では、20点以上の新作が展示されるほか、Tシャツ等の関連グッズも販売します。
2019年3月30日(土)15:00-18:00には、DIESEL ART GALLERYにてサイン会を開催します。

会期:2019年3月1日(金)〜5月23日(木)
場所:DIESEL ART GALLERY

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創作と対話のプログラム アートセンターをひらく 第 I 期

「こんなアートセンターあったらいいな」を、創作と対話を通して訪れる人びととともに探る企画展です。
赤ちゃん連れからシニアまで、障害のある人もない人も、美術が好きな人もそうでない人も、気軽にお楽しみいただけるプログラムです。
一部プログラムを除き、無料でご入場いただけます。

会期:2019年3月2日[土]〜 2019年5月6日[月・祝]
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー

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レイモン・サヴィニャック 「 サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法 」 展

フランスを代表するポスター作家,レイモン・サヴィニャック。シンプルな造形と鮮やかな色彩、何よりかわいらしいイラストと陽気なユーモアで、第二次世界大戦後、フランスにおけるポスターの伝統を一新しました。
広島県立美術館では、、縦3メートル以上に及ぶ迫力の大型ポスターから、ポスターが並ぶ当時の風景写真、貴重な原画や資料まで、約200点を通して、サヴィニャックの世界をご紹介します。

会期:2019年1月5日(土)〜2019年2月11日(月・祝)
場所:広島県立美術館

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MIIDアワードセレモニー

NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、この度「マレーシアインテリデザイナー協会(MIID)レカ・アワード(Reka Award) 2018)」に、アワードスポンサー、MIIDのパートナーとして、アワードセレモニーに参加しました。

MIIDは、クアラルンプールとマレーシア国内の多くのインテリアデザイナーを表彰するアワードプログラムを毎年開催しております。マレーシア国内で多くの業績を残したデザイナーにアワードを授与することは非常に光栄のことだと考えております。

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トーマス・ドイル 「 HOLD YOUR FIRE 」 展

ニューヨークを拠点に活躍する彫刻家、トーマス・ドイルの日本初の個展 “HOLD YOUR FIRE” が開催。「孤独」「別離」「危機」をテーマに表現する、「日常生活を覆す」ミニチュアアート作品をご紹介します。
会場では、高さ2メートルにも及ぶメイン作品をはじめ、複数のミニチュアアートの他、ドイル自身がマクロ撮影で収めたミニチュアフィギュアの写真作品が展示されます。

会期:2018年11月23日〜2019年2月13日
場所:DIESEL ART GALLERY

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ビジネスデザインウィーク(BODW)2018


香港デザインセンターは、今回で17回目を迎えるアジアを代表するビジネスデザインウィーク(BODW)を2018年12月3日(月)〜8日(土)に渡って開催します。多岐の分野に渡って国際的なイノベーターと創造力を提供する、BODWは最新の業界動向を伝え、都市、経済、文化、生活のための幅広い戦略的デザインの利用を促進するためのプラットフォームを提供しております。

BODW2018は、「シンク・コラボレート・クリエイト(Think・Collaborate・Create)」というテーマを取り上げ、今年のプログラムは、ブランディング、スペース、コミュニケーション、プロダクト、文化、都市におけるデザインとイノベーションに焦点を当てます。また、今年はデジタル&デザイン、グレーターベイエリア&デザインなどを中心とした新しいセッションが導入される予定です。ADFはメディアパートーナーとして、BODW2018をサポートします。ご興味がある方は、是非ご参加下さい!

※ADF会員様は30%割引となります。

ADF会員様用の応募URL: bodw.com/af
Promo code: MD3TZYM

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香港ウィーク2018「シンクグローバル、シンク香港」東京セミナー

香港デザインセンター(HKDC)と香港貿易発展局(HKTDC)により、5名の著名デザイナー、デザイン実務家が、香港ウィーク2018プログラムの一環として2018年11月1日に東京で開催されるセミナー「シンクグローバル、シンク香港 (Think Global, Think Hong Kong)」で講演を行います。

今回のテーマセミナー「デザインと住みやすさ(Design and Liveability)」において、デザイン思考とクロスセクターの連携が都市をより住みやすいものにし、より安全な未来を創造する方法をシェアします。 12名の香港デザイナーも、このセッションで優れたデザイン手法を紹介する予定です。ご興味がある方は、下記のサイトからご登録下さい。

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AIA California Council アワードセレモニー

全米建築家協会カリフォルニア(AIA California Council)は毎年、カリフォルニア州の様々な建築家、企業、建築物を表彰する様々なアワードを開催しております。 2018年度も各アワードの受賞セレモニーを10月4日にサンフランシスコのシティクラブで行いました。

青山デザインフォーラム(ADF)は、米国建築デザイン界のトレンドと実態を理解し、またこの大きなデザイングループと連携することで、ADFのネットワークングを日本国内、東南アジアに限らず、米国にまで繋ぎたいと願っております。その活動の一環として、この注目に値するデザインアワード記念式典にデザインアワードスポンサーとして参加しました。

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言語と美術─平出隆と美術家たち

国際的ベストセラー小説『猫の客』で知られる詩人、平出隆。 DIC 川村記念美術館では、平出の「言語」と 「美術」が鋭く交差するところに生まれる 「対話」に注目し、第一級の美術家たちとの長い歳月を軸に、美術作品に固有の思考や言語に光を当てた展覧会となります。
独自の概念 「空中の本」を踏まえた会場構成は建築家 ・青木淳が担当。全長約 12m の 「透明梁」を用い、詩人と美術家たちが、あるいは言葉と形象が重力から解き放たれて交差する空間を現出させます。

会期:2018年10月6日(土)〜2019年1月14日(月・祝)
会場:DIC 川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸 631)

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毛利悠子 ただし抵抗はあるものとする

国内外で注目を集める新進アーティスト、毛利悠子の美術館初個展!
毛利悠子は、展示空間全体を作品に変えるインスタレーションという手法で創作活動を行ってきました。ハタキやスプーン、空き缶など、私たちが日常生活で目にするものを使い、電気や磁力、空気の動きなど、普段は目に見えないエネルギーの存在を明るみに出します。十和田市現代美術館では、音響を使った大規模な彫刻作品、映像、版画、そして現場の中に即興で生み出されるインスタレーションを展示し国内外で多くの観客を魅了してきたこの新進作家の実践を紹介します。

会期:2018年10月27日(土)〜 2019年3月24日(日)
会場:十和田市現代美術館
   十和田市 商店街

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