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【ADF Web Magazine】「チャンディーガル コレクション展 -ピエール・ジャンヌレの家具再生産プロジェクト」

インド北部のチャンディーガルで1950年代に始まった「チャンディーガル都市計画」をル・コルビュジエとともに遂行したピエール・ジャンヌレ。尾道のホテル複合施設のLOGでは、同氏が描いたオリジナル図面をもとに再生産された家具を展示する「チャンディーガル コレクション展 -ピエール・ジャンヌレの家具再生産プロジェクト」を2020年11月14日(土)から11月23日(祝月)まで開催します。詳細はADF Web Magazineからご覧ください。

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【ADF Web Magazine】新形態コミュニティーカフェ「はぐくむ 湖畔」がオープン

「共に生きる喜びを感じあえる」を軸にコミュニケーション・コンサルティングを手掛ける「はぐくむ」は、食 x 学び x 対話をテーマにした新しい形のコミュニティーカフェ「はぐくむ 湖畔」を2020年10月20日から開始します。店舗空間デザインは建築家の坂茂氏が手掛けました。詳細はADF Web Magazineからご覧ください。

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所蔵作品展「MOMATコレクション」 特集:「今」とかけて何と解く?

東京国立近代美術館(MOMAT, 千代田区)では、所蔵作品展「MOMATコレクション」特集:「今」とかけて何と解く?を開催します。国内最大規模約13,000点の所蔵作品から約200点を厳選して紹介する所蔵作品展「MOMATコレクション」を4階から2階の所蔵品ギャラリーで開催しています。
時宜に適ったテーマや切り口で、年に数回ガラッと作品を入れ替える「MOMATコレクション」は、多様な作品をとおして日本美術100年の流れをたどることができる唯一の展示として、知る人ぞ知る充実の展覧会です。今回はコロナ禍の「今」をテーマに特集を組みました。

会 期: 2020年11月3日(火・祝) 〜 2021年2月23日(火・祝)
     午前10時〜午後5時 金/土は午後8時まで

休館日: 毎週月曜日(ただし2020年11月23日、2021年1月11日は開館)  
     11月24日(火)、12月28日(月)〜2021年1月1日(金・祝)、
     2021年1月12日(火)

会 場: 東京国立近代美術館 4F-2F 所蔵品ギャラリー

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D _ I _ S _ T _ A _ N _ C _ E JUN OSON

DIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2020年10月30日(金)から2021年2月4日(木)まで、広告やアニメを中心に装丁や挿絵、グッズデザインなどジャンルを問わず幅広く活動するイラストレーター、JUN OSON(ジュン・オソン)による国内4年ぶりとなる大型個展「D_I_S_T_A_N_C_E(ディスタンス)」を開催します。

会 期: 2020年10月30日(金)〜 2021年2月4日(木)
     午前11:30〜午後9:00 (変更になる場合がございます)

会 場: DIESEL ART GALLERY
ㅤㅤㅤㅤㅤ東京都渋谷区渋谷1-23-16
ㅤㅤㅤㅤㅤcocoti DIESEL SHIBUYA B1F

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【ADF Web Magazine】栗田宏一・須田悦弘展 - Contentment in the details -

山梨県立美術館は、特別展「栗田宏一・須田悦弘 展」を2020年11月14日(土)より開催します。
栗田宏一(1962〜)と須田悦弘(1969〜)は独自の表現によって地歩を築いている現代アーティストであり、ともに山梨県笛吹市の出身。それぞれの作品の魅力や展示内容について、ADF Web Magazineでご紹介します。

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【ADF Web Magazine】ケリングが日本の新本社を表参道にオープン

世界のラグジュアリーブランドが揃う表参道に、ケリングが日本の新本社をオープン。「ケリングビル」と名付けられた同建物の詳細をADF Web Magazineでお伝えします。

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【ADF Web Magazine】シート状の発砲体だけで人を支える不思議なイス、SLEEVE CHAIR

ADFミラノサローネデザインアワード2019で優秀賞を受賞した守本悠一郎氏が代表をつとめるNEWPLAINが、袖から着想を得た全く新しいイスSLEEVE CHAIRを2020年10月1日に発表しました。同時にスタートしたクラウドファンディングなどについて、ADF Web Magazineでご紹介します。

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【ADF Web Magazine】銀座 蔦屋書店で、イラストレーター・東京幻想の作品を展示・販売

銀座 蔦屋書店が2020年10月2日(金)から11月1日(日)の期間限定で、SNSで話題のイラストレーター、東京幻想のキャンバス作品や雑貨などの展示販売を行うフェア、「〇〇と建築#3 背景美術と建築 東京幻想」を開催します。イベントの詳細をADF Web Magazineでご紹介します。

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【ADF Web Magazine】古民家での暮らしVol.3: 古民家と屋根

アートインスタレーション等の空間表現を専門に行うアーティスト、AKIHIRO YAMAMOTOによるレポートです。 古民家の魅力について語るシリーズの第3弾は、古民家のメンテナンス状態を把握する際に最も重要な目安となる屋根の状態についてです。

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【ADF Web Magazine】フレンチテイストの新フォントファミリー「Mireille」登場

ドイツに拠点を置いて活動するタイプフェイスデザイナー、Anita Jürgeleitがデザインした新フォント「Mireille」が発売されました。フランス文化に敬意を表したデザインについてADF Web Magazineでご紹介しています。

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秋の所蔵作品展 名品アラカルト

広島県立美術館では「秋の所蔵作品展 名品アラカルト」を2020年10月1日(木) 〜 2020年12月24日(木)まで開催いたします。

総数5,000点を超える同館のコレクションの中から代表する名品群を紹介。清涼感漂う単色磁器の青磁と白磁と青白磁、1917年のロシア革命期以降に展開をみせたロシア・アヴァンギャルド、呉市安浦出身で今年没後20年を迎える洋画家・南薫造、築庭400年を記念した縮景園と近世広島の絵画、中央アジアの刺繍〜スザニ #乙嫁たちの手仕事の5つのテーマで当館コレクションの魅力を引き出します。併せて縮景園築庭400年を記念した特集も行います。

会 期: 2020年10月1日(木) 〜 2020年12月24日(木) 
     午前9時〜午後5時 金曜日は午後7時まで

休館日: 毎週月曜日 
     ※特別展会期中・祝日・振替休日を除く
     ※11月9日(月)は展示替えのため閉室

会 場: 広島県立美術館 2階展示室

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【ADF Web Magazine】「artKYOTO 2020 〜History in Action Festival〜」で文化芸術プログラムを同時開催

世界遺産・二条城や重要文化財・京都国立博物館を会場に、アートフェアや舞踊劇、美術史体験ツアーなどが行われる文化芸術プログラム、
「artKYOTO 2020 〜History in Action Festival〜」について、ADF Web Magazineでご紹介しています。

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【ADF Web Magazine】第23回文化庁メディア芸術祭受賞展 広報企画「ART MEETS TOKYO」が始動

芸術を、経済や技術や人々が支える新たなプラットフォーム「The Chain Museum」は「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」の開催に合わせて、現役学生・若手作家を対象にしたアートプロジェクト「ART MEETS TOKYO」をスタートします。

第1回目の展示会場は、渋谷のsequence MIYASHITA PARK 5Fにあるレストラン&バー「Dōngxī Restaurant & Sakaba(ドンシー レストラン & サカバ)」。本プロジェクトはライゾマティクス・アーキテクチャー、デビッドワッツとの共同企画のプロジェクトとなります。
ADFは「ART MEETS TOKYO」のメディアパートナーです。

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【ADF Web Magazine】『美術手帖』2020年10月号は「ポスト資本主義とアート」特集 – コロナ禍に考えるポスト資本主義とアート

作品は商品か?制作は労働か?社会は不変か?『美術手帖』10月号は、アートを切り口に、コロナ禍に経済システムとの新しい関係を考える「ポスト資本主義とアート」特集

PART1 資本主義社会とアートの関係学
PART2 資本主義をとらえ直すアーティストの実践
PART3 コロナ禍で問われる社会のなかでの新しい「労働」の在り方

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「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」

東京国立近代美術館では「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」を2020年11月25日(水)〜2021年2月23日(火・祝)まで開催いたします。

人々にとって「眠り」は生きていく上で欠かせないものであるだけでなく、芸術家たちの創造を駆り立ててもきました。「眠り」をテーマに生み出された表現は、起きているときとは異なる視点で、私たちの日常の迷いや悩みに対するヒントを提供してくれるでしょう。
本展では、国立美術館所蔵の絵画、版画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルから選ばれた、古今東西のアーティスト33人・約120点の作品によって「眠り」がいかに表現されてきたか、それが私たちに投げかけるものは何かを探ります。


会 期: 2020年11月25日(水)〜2021年2月23日(火・祝)
     午前10 時〜午後5時 金・土曜日は午後8時まで

休館日: 毎週月曜日 [ただし2021年1月11日(月)は開館]
12月28日(月)〜2021年1月1日(金・祝)、2021年1月12日(火)

会 場: 東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー

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