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東京都美術館 企画展「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」

東京都美術館開館100周年を記念して開催される本展は、「100年という時間を、異なる3つの場所の創作活動をとおして展望する展覧会」です。上野における美術館の歩みを振り返るとともに、九州・大牟田で生涯にわたり風景を描き続けた江上茂雄の画業、さらに1926年制作の《百日草の庭》をめぐるブエノスアイレスでの物語を紹介します。多様な人びとの営みを通して、美術表現の根源的な意味や「中央/周縁」という枠組みを越えた視点を提示し、美術館のこれからの役割を考える機会となります。

会期:2026年7月23日(木)〜10月7日(水)
場所:東京都美術館 ギャラリーA・B・C
開館時間:9:30〜17:30、金曜日は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし8月10日、9月21日は開室)
料金:一般1,200円/65歳以上1,000円/学生・18歳以下無料
※同時期開催の特別展「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」(東京都美術館)のチケット提示にて一般・65歳以上の方は「100円」(東京都美術館開館100周年記念料金)で観覧いただけます。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者(1名まで)は無料
※18歳以下の方、大学生、高校生、専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください
※都内の小学・中学・高校生ならびにこれらに準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観覧するときは無料(事前申請が必要)

画像クレジット:藤岡鉄太郎《百日草の庭》1926年 東京都現代美術館蔵
URL:https://www.tobikan.jp/viewsofthisplace

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神奈川県立近代美術館 葉山 企画展「もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち」

第二次世界大戦後、東西の国家に分断されたドイツ。1990年の再統一によって消滅したドイツ民主共和国(東ドイツ)で女性が写真家としてキャリアを形成し、自身の芸術表現としても優れた作品を手がけたことは、ドイツ写真史において近年まで見過ごされてきました。本展は、スヴェン・ヘアマン氏のコレクションを中心に15人の女性写真家を紹介し、社会と日常の光景に注がれた視線と作品の役割を考えます。

会期:2026年6月13日(土)〜8月30日(日)
場所:神奈川県立近代美術館 葉山
開館時間:9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(7月20日を除く)
料金:一般1,200円/学生ほか各種料金あり
画像クレジット:ジビレ・ベルゲマン
《アネッテとアンゲラ、ルストガルテン、ベルリン、1982年》1982年
© Estate Sibylle Bergemann. Courtesy Loock Galerie, Berlin

URL:https://www.moma.pref.kanagawa.jp/

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福田美術館 企画展「幸せになりたい!ー祈りの絵画ー」

企画展「幸せになりたい!ー祈りの絵画ー」は、“祈り”をキーワードとした、福田美術館初の「仏画」と「吉祥画」を中心とした企画展です。人はまだ文字を持たなかった古の時代から、絵に切実な祈りを込めてきました。絵を描き、絵を観ることで、自分自身や身近な人の幸福、あるいは国などの安寧を願ってきたのです。本展では、作品に込められた多様な祈りのかたちに光を当てます。第1章では仏画の世界、第2章では吉祥画の世界を紹介し、第3章では東山魁夷の世界を紹介します。「描くことは、誠実に生きたいと願う心の祈り」と語る魁夷の作品は、静謐さに満ちています。

会期:2026年7月18日(土)〜2026年9月6日(日)
場所:福田美術館
開館時間:10:00〜17:00(最終入館 16:30)
休館日:8月18日(火)
料金:一般・大学生:1,500(1,400)円
高校生:900(800)円
小中学生:500(400)円
障がい者と介添人1名まで:各900(800)円
※( )内は20名以上の団体 料金
※幼児無料

URL: https://fukuda-art-museum.jp/exhibition/202604134657

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東京都写真美術館 企画展「出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝」

出光真子(1940–)は、日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家です。1960年代にアメリカ滞在を経て制作を始め、女性の生き方や家族、メディアと社会の関係を主題に、フィルムや当時のビデオを用いた作品を発表しました。とりわけ1970年代以降のビデオ作品では、テレビ・メロドラマの語法を取り入れながら、母と子、夫婦関係、女性の社会的役割といったテーマを独自の視点から描き出しています。近年は、ジェンダーや身体をめぐる国際的な議論の高まりのなかで、その実践があらためて注目されています。
東京都写真美術館では、2016年〜2017年度に出光真子のフィルム/ビデオ全作品および主要なインスタレーション作品を収蔵しました。本展は収蔵後初公開となる作品を含め、出光の創作活動の全貌を振り返る大規模な回顧展です。

会期:2026年6月18日(木)〜9月21日(月・祝)
場所:東京都写真美術館
開館時間:10:00〜18:00(木・金は20:00まで)
※入館は閉館30分前まで
※8月6日(木)〜28日(金)の木・金は21:00まで開館

休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
料金:一般700円/学生560円/高校生・65歳以上350円
画像クレジット:《Still Life》1993–2000 年 ミクストメディア 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu
URL:https://topmuseum.jp

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【ADF Web Magazine】HW Studioによる建築家の家「気配の家」

メキシコの設計事務所・HW Studioの創業者が、極めて個人的な住宅を完成させました。
本プロジェクトは住宅空間の根本的なあり方を問い直すものであり、形態や視覚的な表現を前面に出すのではなく、日本的な思想に根ざした「空(くう)」という概念をその中心に据えています。
すなわち、家の本質は物理的な構造ではなく、その内部に内包される余白にこそ宿るという考えに基づいています。

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【ADF Web Magazine】カナダモントリオール発 Moment Factoryが手掛けたイマーシブ体験文化施設「AURA」

カナダ・モントリオールを拠点とするマルチメディアスタジオMoment Factoryは、イマーシブ体験シリーズ「AURA」を展開しています。
本シリーズは、歴史的建築の魅力と物語性を光・音・映像によって再解釈し、文化施設を新たな観光目的地へと転換するプロジェクトです。
夜間に実施される体験型プログラムを通じて、来場者は建築空間をこれまでにない視点で体感することができます。

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東京都現代美術館 企画展「MOTコレクション はじめて、びじゅつ」

戦後美術を中心とした約6,100点の収蔵作品を紹介する「MOTコレクション」。本展では「はじめて、びじゅつ」と題し、美術と関わるさまざまな“はじめて”を切り口に、新収蔵作品を交えて構成されています。「身のまわりから始めてみる」「初めて見るってどういうこと?」「作品の生まれるところは?」といった問いを通して、美術に触れる糸口を探ります。初めて訪れる人からリピーターまで、それぞれにとって「びじゅつをはじめる」きっかけとなる展覧会です。

会期:2026年4月28日(火)〜8月16日(日)
場所:東京都現代美術館 コレクション展示室
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)※8月7日、14日は21:00まで
休館日:月曜日(5月4日、7月20日は開館)、5月7日、7月21日
料金:一般500円/大学生・専門学校生400円/高校生・65歳以上250円/中学生以下無料
※ 企画展のチケットでMOTコレクションもご覧いただけます。

URL:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-260428/

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東京都江戸東京博物館 特別展「大江戸礼賛」

2022年(令和4)から休館していた東京都江戸東京博物館が、約4年ぶりにリニューアルオープンしました。再開館後初の特別展となる本展は、出品作品全点を江戸東京博物館コレクションで構成、選りすぐりの逸品と初出品資料を軸に、都市「大江戸」の魅力に迫ります。武士の都として発展しながら、町人文化が花開いた江戸。相撲・歌舞伎・吉原などの賑わいや、多彩な文芸活動を通じて、人々の交わりが生み出した文化の豊かさを紹介します。
会期:2026年4月25日(土)〜5月24日(日)
場所:東京都江戸東京博物館 1階特別展示室
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日(木)
料金:一般1,300円、大学生・専門学校生1,040円、65歳以上650円
※未就学児童、。校生以下。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付き添いの方(2名まで)は特別展観覧料が無料です。

URL:https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/raisan/

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【ADF Web Magazine】マドリードで奨学金を得ながらインテリアデザインを学ぶ 第2回「IE and JLL Design Wonder Award」が開催

アメリカの不動産総合コンサルティング会社・JLLの事業であるJLLプロジェクト&ディベロップメント・サービス(PDS)は、IE大学 建築・デザイン学部(IE School of Architecture & Design)と共同で、第2回「IE and JLL Design Wonder Award」を開催します。
本プログラムでは、世界中から選ばれた9名の学生に対し、2026〜2027年度にマドリードで開講されるインテリアデザイン修士課程の授業料全額が支給されます。

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【ADF Web Magazine】建築設計事務所UNSが都市インフラを再定義するトリノの「メトロ2号線」

トリノの新たな地下鉄路線「メトロ2号線」の設計提案が、オランダ・アムステルダムを拠点とする建築設計事務所UNSによって発表されました。
本プロジェクトは、建築家ベン・ファン・ベルケルとキャロライン・ボスが率いるUNSが中心となり、都市インフラを単なる交通手段としてではなく、都市の公共空間として再定義する試みです。
本計画は、イタリア・トリノの都市構造と歴史を背景に、現代的な都市体験へと再構築することを目的としています。

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ポーラ ミュージアム アネックス 企画展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2026」

ポーラ ミュージアム アネックスでは、若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2026」が開催されます。本展は、公益財団法人ポーラ美術振興財団の助成事業の一環として行われ、これまでに在外研修を修了したアーティストたちの近年の制作成果を紹介する企画です。異なる文化や環境のもとで培われた視点や経験を背景に、それぞれの作家が探究してきた表現の現在地を示します。会期は前期・後期の二部構成となっており、テーマごとに展示を入れ替えることで、多様なアプローチや関心が交差する場を創出します。素材や技法、身体性や空間認識など、作家ごとの実践を通じて、現代美術における表現の広がりとその可能性を多角的に提示します。

【展示概要】
前期展「文様のその先」では、中平美紗子、林樹里、松延総司による作品を紹介します。素材や技法、空間といった要素が交差する表現を通して、装飾や構造としての「文様」を起点に、現代における視覚表現の広がりを探ります。

後期展「存在の境界」では、ウチダリナ、黒田恵枝、敷地理の作品を展示します。生と死、身体や造形といったテーマを横断しながら、人間存在の不確かさや境界の揺らぎを静かに浮かび上がらせ、現代美術における多様な表現の在り方を提示します。

会期:2026年2月13日(金)〜4月19日(日)
 前期:2026年2月13日(金)〜3月15日(日)
 後期:2026年3月20日(金)〜4月19日(日)
場所:ポーラ ミュージアム アネックス(東京都中央区銀座)
開館時間:11:00〜19:00(入場は18:30まで)
休館日:会期中無休(展示替え期間を除く)
料金:入場無料
URL:https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

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ARCHIDEX 2026、7月にMITECで開催決定

アジアを代表する建築ビジネスイベント「ARCHIDEX 2026」が、2026年7月29日から8月1日まで、クアラルンプールのマレーシア国際貿易展示センター(MITEC)にて開催されます。第25回を迎える今回は「The Bold Future」をテーマに、会場をMITECに完全統合し、建築・建設分野におけるイノベーション、協業、ビジネス創出を促進する、より拡張された統合型プラットフォームとして展開されます。ADF(NPO法人青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてARCHIDEX 2026をサポートしています。

【ARCHIDEX 2026情報】
会期: 2026年7月29日(水)〜8月1日(土)
会場: マレーシア国際貿易展示センター(MITEC/クアラルンプール)

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ポーラ ミュージアム アネックス 企画展「モダンビューティー 近代の化粧文化」

ポーラ ミュージアム アネックスでは、ポーラ文化研究所50周年記念展「モダンビューティー 近代の化粧文化」を開催します。ポーラ文化研究所は、1976年の設立以来、化粧を「人々の営みの中で培われてきた大切な文化である」ととらえ、化粧文化に関わる収集保存、調査研究、公開普及に取り組んできました。本展は、現代の私たちのよそおいの源流といえる近代の化粧や美意識の変遷を辿ることで、今の、そしてこれからの「美」を考えるきっかけにしようとするものです。

会期:2026年4月28日(火)〜5月31日(日)
場所:ポーラ ミュージアム アネックス(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
開館時間:11:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで)
※会期中 5 月 13 日(水)・20 日(水)は 18:00 閉館、5 月 24 日(日)は 12:00 開館
料金:無料
画像クレジット:五三桐紋蒔絵婚礼化粧道具 合わせ鏡(明治時代)ほか
URL:https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

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愛知県美術館 企画展「歌川国芳展―奇才絵師の魔力」

歌川国芳(1797-1861)は、江戸後期に活躍した浮世絵師の最後の世代に登場し、斬新な発想で浮世絵界に新風を吹き込んだ存在です。力強い英雄像を大胆な構図と鮮やかな色彩で描いた武者絵は国芳を一躍人気絵師へと押し上げました。本展では、三枚続きの大画面を活かした武者絵をはじめ、戯画、美人画、風景画、役者絵、さらには肉筆画まで、約400件の作品を通して国芳の多彩な魅力と創作の全貌に迫ります。

会期:2026年4月24日(金)〜6月21日(日)※会期中展示替えあり
場所:愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00−17:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(5月4日[月・祝]は開館)、5月7日(木)
料金:一般1,800円、大学生1,000円、高校生800円、中学生以下無料
URL:https://www.ctv.co.jp/kuniyoshi/

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ポーラ文化研究所 50 周年企画「よそおう わたし」 前期「鏡を見つめて」

ポーラ文化研究所は、化粧文化ギャラリーにて50周年企画「よそおう わたし」を開催します。本展は、会期を前期・後期に分けて、それぞれ「鏡」と「香り」にフォーカスします。前期「鏡を見つめて」は、エトルリアの青銅製手鏡(紀元前4世紀頃)や、アール・ヌーヴォー風の優美な女性像立鏡(1900年頃)、梨地蒔絵が繊細に輝く鏡箱と鏡掛(江戸時代後期)などを展示し、異なる時代、地域の鏡を通して、自分らしい姿やよそおいを思い描いてきた歴史を辿ります。

会期:2026年4月10日(金)〜9月25日(金)
場所:ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー(東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1F)
開館時間:木・金曜日 11:00〜17:00(最終入室16:30)
木曜は一部予約制、7月23日はギャラリートークのため夜間特別開室
休館日:8月13日・14日
URL:https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/
画像:女性像立鏡 1900 年頃

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