
![]() |
東京国立近代美術館 「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」【応募締切:10月5日】東京国立近代美術館では、中学生・高校生を対象とした「中高生プログラム 自分をちょっとはみ出ると…」を、2026年11月から2027年4月まで全8回にわたり開催します。所蔵作品のアーティストや様々なジャンルの専門家との対話、ワークショップ、参加者同士のコミュニケーションなどを通じて美術への理解を深め、終盤には美術の楽しさを伝えるプログラムを自分たちで企画し、小学生を案内する実践の場も予定しています。対象は応募時に中学1年生から高校3年生(または13歳から18歳)まで、定員20人。参加費は無料です。応募締切は2026年10月5日(月)。東京国立近代美術館ウェブサイトの申込フォームから必要事項を入力して応募できます。 |
![]() |
【ADF Web Magazine】Revery Architecture Inc.が手がけた バンクーバーの新たな複合開発「The Butterfly + First Baptist Church Complex」カナダ・バンクーバーの新たな複合開発「The Butterfly + First Baptist Church Complex」は、高密度住宅、アフォーダブル賃貸住宅、コミュニティサービス、歴史的建築の保存をひとつの都市敷地に統合したプロジェクトです。Revery Architecture Inc.によるもので、地上57階、約605,000平方フィート(約56,200�屐砲竜�模を持ち、住宅タワー、7階建てのアフォーダブル賃貸住宅、そして1911年に完成したゴシック・リヴァイヴァル様式のファースト・バプテスト教会の修復・増築によって構成されています。 |
![]() |
【ADF Web Magazine】イスタンブールのデザイナーSami Savatliがコレクティブルデザイン「LOVE」を発表トルコ・イスタンブールを拠点に活動するデザイナー、Sami Savatlıが、コレクティブルデザイン・コレクション「LOVE」を発表しました。イスタンブールのARKOBJECTが紹介する本コレクションは、《LOVE Chair》(ラブ・チェア)と《LOVE Side Table》(ラブ・サイドテーブル)の2点で構成されています。デザインと彫刻が交差する領域から生まれた「LOVE」は、機能を持つオブジェクトが実用性を超え、彫刻作品としての存在感と自律性を獲得する可能性を探求しています。 |
![]() |
東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMAT コレクション」芸術の秋! 2026年9月29日(火)〜2027年1月11日(月・祝)のおすすめは、日本画コレクションを代表する重要文化財が登場する4階1室。特に11月15日までの前期展示では、鏑木清方《築地明石町》(重要文化財)が所蔵作品展では実に7年ぶりに登場します。前期は秋の全館イベント「MOMAT 秋びより」と連動して、秋の行楽シーズンにぴったりの名品が盛りだくさん。さらに、2階ギャラリー4では「あみ・ど・ぱり 巴里の日本人芸術家たち」、3階では物語にまつわる多彩な作品を楽しめるコーナーも展開されます。 |
![]() |
京都市京セラ美術館 現代美術家土佐尚子展1985年に制作され、2011年にニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵された《An Expression》から、本展で初公開する新作《土佐琳派:気韻生動》まで、約40年にわたる創作の軌跡をたどる大規模個展です。土佐尚子は、音、空気、振動、重力、流体といった目に見えない力を作用させ、自然現象そのものに像を生成させ、高速カメラによって人間の眼では捉えることのできない一瞬を可視化してきました。会場では、《An Expression》《ECSTASY》《Sound of Ikebana》《Genesis》《うつろひ》などの代表作を展示します。 |
![]() |
【ADF Web Magazine】Waechter Architectureが手がけた、オレゴンの海岸風景に寄り添い時代を超える佇まいを生み出した「Dune House」アメリカ・オレゴン州北部の海岸沿いに建つ「Dune House」は、地域の建築文化や荒々しい海岸風景から着想を得ながら、現代的な佇まいを備えた住宅として計画されました。設計を手がけたWaechter Architectureは、土地固有の建築の伝統を取り入れつつ、時代を超えて残るシンプルなフォルムを追求しています。 |
![]() |
【ADF Web Magazine】建築設計事務所Powerhouse Companyと建築デザインスタジオStudio RAPによるPowerwallオランダ・ベーフェルウェイクのBazaar周辺で、建築設計事務所Powerhouse Companyと、ロッテルダムを拠点とする建築デザインスタジオStudio RAPによる新たな電力インフラ「Switchstation Beverwijk」が完成しました。 |
![]() |
The Hunt ギリシャのビジュアルアーティストThe Krankによるランドアート作品「The Hunt」が、ギリシャ最西端の有人島オトニ島(Othonoi Island)のアスプリ・アモス・ビーチギリシャのビジュアルアーティストThe Krankによるランドアート作品「The Hunt」が、ギリシャ最西端の有人島オトニ島(Othonoi Island)のアスプリ・アモス・ビーチ(Aspri Ammos Beach)で制作されました。500平方メートルに及ぶ一時的なインスタレーションで、黒いジオテキスタイルを用いて、二人の先史時代の狩人と洋上石油プラットフォームのシルエットを巨大なスケールで描き出しています。作品はSpace52とKalogerou1844によるアーティスト・レジデンス「Ionian Lab」の第1回プログラムの一環として、2026年7月に制作されました。 |
![]() |
京都国立博物館 特別展「源氏物語 王朝のかがやき」世界最古の長編小説とも称される『源氏物語』は、平安時代に紫式部によって著され、日本文学史を代表する王朝物語です。本展では、源氏物語の場面やモチーフを表した絵画や工芸品を一堂に集めるとともに、後世に書き継がれた写本や注釈類、さらには物語から派生した芸能の広がりまでを包括的に紹介します。わが国の文化に豊かな「かがやき」を与え続けた名作の多角的な魅力を再発見できる機会です。京都国立博物館で約50年ぶりとなる大規模な『源氏物語』展として注目されます。 |
![]() |
【ADF Web Magazine】建築都市設計スタジオOODAがアルバニアに計画する「DUAS Towers」地質と風景から導く2棟の複合高層建築ポルトガルの建築・都市設計スタジオOODAが、アルバニア南西部の都市ヴロラに複合高層建築「DUAS Towers」を計画しています。ホテル、商業、住宅からなる2棟のタワーはいずれも高さ98mで、24階とルーフトップで構成されます。建築を周囲の風景から際立たせるのではなく、素材、光、プロポーションを通じて土地との関係を築くことを設計の出発点としています。ファサードには、アルバニア国内の地質を調査した上で選定されたトモリ大理石を採用し、海と山に挟まれたヴロラの風景と建築を結びつけています。 |
![]() |
【ADF Web Magazine】「エルサレム・デザイン・ウィーク2026」が開催イスラエルを代表する現代デザインのパブリックイベント「エルサレム・デザイン・ウィーク(JDW)」の第15回が、2026年7月9日(木)から16日(木)まで、エルサレムの歴史的建築であるハンセン・ハウスを会場に開催されました。「Match Point」をテーマに掲げた今回は、100人を超えるデザイナーが参加し、スポーツと現代文化の関係を考察する数十の新作展、インスタレーション、プロジェクトが発表されました。 |
![]() |
東京都写真美術館「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」東京都写真美術館で「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」が開催されます。本展では、市田小百合、苅部太郎、野村在、橋本麦、藤倉麻子の5名を紹介。作家たちが実際に存在した記憶や素材、技術、それぞれが持つコンテクストを汲み取り、新たなイメージへと組み立てていくプロセスに着目します。AIやCG、コマ撮りアニメーション、独自の撮影・編集手法など、多様な技術や素材を用いた作品を通して、現代における写真・映像表現の広がりを感じることができます。記録されたもの、想像されたもの、その境界で生まれる新たなイメージの可能性を探ります。 |
![]() |
金沢21世紀美術館「NEUTRAL COLORS NEW CIRCUIT / ニュー・サーキット」私たちの身の回りには膨大な量の情報が溢れています。NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)は、インターネットに流れる「情報」ではなく、どうしても紙で残しておきたい「感情」を必要な量だけ刷りたいという思いから、2019年に始まった出版社であると同時に、発行する雑誌名であり、印刷製本所の名称です。本展では、取材、編集、デザイン、レイアウト、印刷、製本、流通という個別の取り組みが有機的につながりながら、個人的な体験や創作、記憶をリソグラフなどのハンドメイドな印刷手法を交えた唯一無二の誌面で発信し続けるNEUTRAL COLORSの取り組みそのものを紹介します。 |
![]() |
神奈川県立近代美術館 葉山 たそかれ、かはたれ―現代美術における“翳「たそかれ(黄昏)」そして「かはたれ(彼は誰)」は、光と闇の境がゆるやかに溶け合い、ものの輪郭が揺らぐ時間帯を指す古語です。本展では、そうしたものごとがうつろう際の〈翳(かげ)〉の気配に着目し、20世紀美術に見られる不確かな像や感覚を辿ります。柚木沙弥郎の古布によるコラージュ作品《夜の絵》、光のはざまに佇む岡崎和郎の《HISASHI》、杉本博司や森山大道の写真に刻まれた光と影など、近年収蔵された作品も多く含め、さまざまなあわいに立ち現れる表現を紹介します。 |
![]() |
東京都現代美術館「MOT コレクション いつかの光を今みている」東京都現代美術館の収蔵作品を多様な切り口で紹介する「MOTコレクション」。今期は「いつかの光を今みている」と題して、「光」と「時間」に焦点を当て、新収蔵作品を交えて構成します。遥か彼方の星々から何万年も前に放たれた光、時間の流れのなかで移ろう陽光、仄かな月明かり、あたりを照らす電灯の光、儚く瞬く蛍の光。小瀬村真美や土屋公雄、熊谷亜莉沙、戸谷成雄などの作品を通して、現在という時間のなかに内包される過去に目を向け、その重層性について考えることを試みます。 |
