「金曜ロードショーとジブリ展」京都展京都市京セラ美術館では2024年4月12日(金)〜6月29日(土)の期間中、「金曜ロードショーとジブリ展」京都展が開催されます。 |
富山県美術館 「倉俣史朗のデザイン――記憶のなかの小宇宙」富山県美術館 では、2024年2月17日(土)〜4月7日(日)の期間中、企画展「倉俣史朗のデザイン――記憶のなかの小宇宙」が開催されます。倉俣史朗(1934-1991)は、没後30年以上を経た今なお、デザインの領域にとどまらない高い評価を受け、影響を与え続けているデザイナーです。アクリル、ガラスのほか、建築用金属素材も用いて、主に家具とインテリアを中心に、時に同時代の美術の影響を受けながら展開されたその仕事は、デザインや社会の状況への問いかけも含みながら、今もなお人々を魅了しています。 |
京都国立近代美術館「没後100年 富岡鉄斎」2024年4月2日(火)〜5月26日(日)の期間、京都国立近代美術館にて「没後100年 富岡鉄斎」を開催いたします。 |
根津美術館 特別展「l国宝・燕子花図屏風 −デザインの日本美術−」特別展「国宝・燕子花図屏風—デザインの日本美術—」が、東京・南青山の根津美術館にて、2024年4月13日(土)から5月12日(日)まで開催されます。本展では、「燕子花図屏風」を中心にすえ、近世の作品を主にとりあげながら、デザインの観点から日本の美術をみつめます。 |
【ADF Web Magazine】サンジャイ・プリ・アーキテクツが完成したインドの砂漠地帯にある「ノカ・ビレッジ・コミュニティ・センター」サンジャイ・プリ・アーキテクツが、インド・ラジャスタン州の砂漠地帯に位置するノカ・ビレッジ・コミュニティ・センターを完成させました。曲線のあるボリュームが北東の角から立ち上がり、敷地をぐるりと囲み、北西の角で立ち上がり、北向きの開放的な中庭をつくっている建物となっています。 |
東京藝術大学大学美術館 「大吉原展」東京藝術大学大学美術館(台東区・上野公園)では、「大吉原展」を2024年3月26日(火)〜5月19日(日)まで開催いたします。 |
【ADF Web Magazine】生態系に焦点を当てた没入型インスタレーション「The Celestial Cycle」ケリー・ヌネスはエイジ・オブ・ユニオンの創設者ダックス・ダシルバが10年にわたり制作を依頼した5つの作品シリーズ「The Celestial Cycle」(アース・ルーム、サン・ルーム、ムーン・ルーム、グレイシャー・ケイブ、ブラックホール・ルーム)を発表します。彼の作品は、自然が持つ最も存在感のある力(癒しの力)を通して、自然保護の必要性を体現しています。 |
東京都美術館 企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」東京都美術館では、7月20日(土)〜10月9日(水)に、企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」を開催します。 |
【ADF Web Magazine】没入型VRの旅『シャドータイム』がSXSWで上映SXSWで北米デビューする没入型VR作品『シャドータイム』。シスター・シルヴェスターとデニズ・トルタムにより脚本・監督。ベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映後、アイ・ミュージアム、ジュネーブ国際映画祭、テッサロニキ国際映画祭でも上映済。本作品はSXSWで、デジタル逃避主義と気候危機に対する批判的考察を通じて、技術革新の核心に迫ります。 |
東京クリエイティブサロン2024国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024」(TokyoCreativeSalon2024)が、2024年3月14日(木)〜3月24日(日)の期間中、東京を代表する10つのエリア(丸の内、日本橋、銀座、有楽町、赤坂、渋谷、原宿、羽田、六本木、新宿)を中心に開催されます。 |
【ADF Web Magazine】アトリエ・アーキテクチャー & デザイン設計によるデジタル・オーチャードアトリエ・アーキテクチャー & デザインは、チルターンズ自然美観地区(ANOB)に位置するポストプロダクション施設「デジタル・オーチャード」を発表しました。この地域はヨーロッパ最大の自然公園として知られ、ロンドンから30マイル圏内に広がるユニークな森林地帯、ダウンランド、白亜の小川の生息地から成り立っています。プロジェクトの目的は、不適切な土地管理によって損なわれた自然の生態系を再確立し、理想的な労働環境を創造することです。 |
大阪中之島美術館 「没後30年 木下佳通代」2024年5月25日(土) 〜8月18日(日)の期間、大阪中之島美術館にて「没後30年 木下佳通代」が開催されます。 |
国立西洋美術館 企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」国立西洋美術館では、2024年3月12日(火)〜5月12日(日)の期間中、企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」が開催されます。 |
【ADF Web Magazine】第17回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションがエントリー受付開始一般社団法人未来ものづくり振興会が主催する、第17回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション(特別協賛シヤチハタ)が、2024年4月1日(月)から作品の募集を開始します。この前段階として、3月1日(金)から事前エントリーが受け付けられます。このコンペは、商品化を前提にし、これまでにないプロダクトデザインを模索します。前回の第16回(2023年開催)では、過去最多の1,287作品が応募され、その中から9作品が受賞しました。 |
【ADF Web Magazine】デイリー・トゥー・レ・ジュールが巨大インタラクティブ・アーチ「ハロー、ハロー」をプロデュースデイリー・トゥー・レ・ジュールは、社会的な交流を促進する新しいアプローチを試み、音楽と光で挨拶する巨大な対話型アーチ「ハロー、ハロー」を制作しました。この「ハロー、ハロー」は、輝くアーチの内部に設置された詩的なメッセージシステムで、人々の声を抒情的なスペクタクルに変えることができます。 |