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【ADF Web Magazine】デザインスタジオNEONによるアメリカ・ネブラスカのキネティック彫刻「Chorus Ventus」

アメリカ・ネブラスカ州オマハのローリッツェン・ガーデンズに新設されたチルドレンズ・ガーデンの中心作品として、植物に着想を得たキネティック彫刻「Chorus Ventus」が設置された作品です。デザインスタジオNEONによって制作されたこの作品は、動きと音、そしてランドスケープを組み合わせたインタラクティブなランドマークであり、庭園内だけでなく近くのインターステート80号線からも視認できる特徴を持っています。

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【ADF Web Magazine】市瀬美穂、川端健太らによるグループ展「Held Within」がニューヨーク GR Galleryで開催

市瀬美穂、川端健太、ケヴィン・ユー、ピーター・オップハイムの4人の作家によるグループ展「Held Within」が、ニューヨークのGR Galleryで2026年3月28日(土)から5月2日(土)まで開催されます。本展は日常生活の中に潜む静かな驚きや不思議さをテーマにした展覧会です。それぞれ異なる視覚的アプローチを用いながら、作家たちはありふれた物や一瞬の出来事、身近な風景を、より深い意味や感情を感じさせるイメージへと変換していきます。本展のために制作されたキャンバスおよび木製パネルによる中型サイズの絵画作品が紹介されます。

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金沢21世紀美術館 企画展「路上、お邪魔ですか?」

1986年に発足した路上観察学会の40周年を記念する展覧会です。現代美術から歴史的資料、テレビゲームや銭湯、大道芸までをも紹介しながら、路上は誰のものか?をキーワードに、過去の実践から現代の都市に対する批評的なアプローチまでをたどりながら路上の公共性を探ります。
会期:2026年4月25日(土)〜9月6日(日)
場所:金沢21世紀美術館
URL:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=65&d=1852

画像:鈴木康広《遊具の透視法》2001
撮影:川内倫子

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東京都写真美術館 企画展「TOPコレクション Don't think. Feel.」

東京都写真美術館が収蔵する約39,000点の写真・映像作品をさまざまな切り口で紹介する「TOPコレクション」展。2026年度第一期のテーマは、AI時代における「感触」です。「感触」とは狭い意味での触覚だけではなく、「ものに触れて感じること」を指します。人工知能(AI)の急速な社会進出によって人間の能力の優位性が揺らぐ今、文化や芸術に特有の共感覚や感性的なコミュニケーション、想像力の可能性を考えます。ブルース・リーの言葉「Don't think. Feel.(考えるな、感じろ。)」を手掛かりに、五感を触発する作品を選び、短編小説集のように5つの小テーマで構成されたオムニバス形式の展覧会です。

会期:2026年4月2日(木)〜6月21日(日)
場所:東京都写真美術館 3階展示室
開館時間:10:00〜18:00(木・金曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで
休館日:毎週月曜日、5/7(木)※ただし5/4(月祝)は開館
料金:一般700円、学生560円、高校生・65歳以上350円
画像クレジット:川内倫子《M/E》2022 年 2 チャンネル・ヴィデオ 東京都写真美術館蔵

URL:https://topmuseum.jp

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東京都 「NFDT/SFDA ファッションショー(最終審査会)」

東京都は、若手デザイナーを発掘・育成するファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo/NFDT」と「Sustainable Fashion Design Award/SFDA」を主催しています。延べ36組の“デザイナーの卵”たちが集結し、ランウェイ形式の最終審査会に臨みます。観覧は無料で、来場者・オンライン視聴者が審査員として投票に参加可能です。日比野克彦氏やANREALAGE森永邦彦氏らも参加し、世界で活躍する人材の発掘が期待されます。

会期:2026年3月29日(日)
場所:虎ノ門ヒルズ ステーションアトリウム(東京都港区虎ノ門2-6-2「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2)
開館時間:15:00〜17:30(14:30開場)
料金:無料(申込不要)
URL:https://nfdt.metro.tokyo.lg.jp/
URL:https://sfda.metro.tokyo.lg.jp/

YouTube URL:https://youtube.com/live/ICiFhEKA7Ac

画像:昨年の最終審査会の様子

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【ADF Web Magazine】Come Meet the Monsters - パリの陶芸家 前田英里(Eri Maeda)による個展

パリを拠点に活動する陶芸家・前田英里による個展「Come Meet the Monsters」は、色彩豊かでユーモラスな“モンスター”の陶彫を通して、人の内面に潜む感情や言葉にならない感覚を表現した展覧会です。来場者は作品を鑑賞するだけでなく、同じ空間でそれらと向き合う体験が求められました。オープニングでは多様な反応が生まれ、翌日の「Dining With Monsters」ではシェフとのコラボレーションにより、発酵というテーマを取り入れた料理が提供されました。目に見えない変化や内面の揺らぎを象徴する作品群は、鑑賞者に新たな視点を提示しています。

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NY最大級の建設・デザイン展示会「NY Build EXPO」3月18日・19日にJavits Centerで開催

ニューヨーク最大級の建設・デザイン総合展示会「NY Build EXPO」が、3月18日(水)・19日(木)の2日間、Jacob K. Javits Convention Centerにて開催されます。本イベントはニューヨーク州の公式サポートを受けて実施される、ニューヨークを代表する建設業界の展示会です。
ADF(青山デザインフォーラム)はメディアパートナーとしてChicago Build Expo 2026をサポートします。

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アートギャラリー・美術館情報 - 2026年3月おすすめ展覧会

2026年3月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどをご確認のうえ、ご来館ください。

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【ADF Web Magazine】Sanjay Puri Architectsによる海を臨むコミュニティセンター「CREST NINE」

Sanjay Puri Architectsが手がけた「Crest Nine」は、インド・マハーラーシュトラ州アンジャールレでアラビア海を見下ろす急峻な丘の上に建つ、ゲーテッド・ヴィラの居住者のためのレクリエーション拠点として計画されたコミュニティセンターです。敷地の劇的な地形条件に応える形で設計されており、建物は丘の上に置かれるのではなく斜面に埋め込まれるように配置され、まるで地形から徐々に現れるかのような構成となっています。

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豊田市美術館 企画展「開館30周年記念コレクション展 VISION 星と星図 第3期 星図�掘Г修譴召譴亮詑検�

豊田市美術館は今年で開館30周年を迎えました。この節目にあたり開催される「開館30周年記念コレクション展 VISION 星と星図」の第3期では、1980年代から2000年代にかけて活動を展開した作家たちの作品を紹介します。1997年に展示して以来、実に27年振りの再展示となる宮島達男《カウンター・ルーム》をはじめ、新収蔵作品や近代美術と戦後美術の流れをたどる構成により、個々の作品が星のように響き合い、豊かな星図を描き出します。展示室を巡りながら、時代や場所を越えて共有される複数の思考の連なりを実感いただけます。

会期:2026年1月6日(火)〜3月15日(日)
場所:豊田市美術館(愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1)
開館時間:午前10時〜午後5時30分(入場は午後5時まで)
休館日:月曜日(1月12日、2月23日は開館)
料金:一般300円[250円]、高校・大学生200円[150円]、中学生以下無料
画像クレジット:宮島達男《カウンター・ルーム》1989-96 年 ©MIYAJIMA Tatsuo, 2026
URL:https://www.museum.toyota.aichi.jp

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国立国際美術館 第29回中之島映像劇場「戦争と映像|Wars and Images」

第29回中之島映像劇場「戦争と映像|Wars and Images」は、アイデンティティ・ポリティクスに直結するイメージの生産、発表、保存、批評において、美術館という記憶装置の担う役割を意識して企画されました。第1部では、日中戦争三部作を制作した亀井文夫を取り上げ、講演「戦争ドキュメンタリーの詩学―亀井文夫における沈黙の抵抗」とともに《戦ふ兵隊》(1939年)を上映します。第2部では、ハルーン・ファロッキ《消せない火(燃え尽きない火焔)》、ヒト・シュタイエル《November》、ローレンス・アブ・ハムダン《くるまれた鋼》、エルカン・オズケン《紫のモスリン》を上映し、戦争と映像をめぐる本質的な問いを探ります。

会期:2026年3月15日(日)
場所:国立国際美術館 地下1階講堂(大阪市北区中之島4-2-55)
開館時間:[午前]第1部 11:00開始(12:50終了予定)/[午後]第2部 14:00開始(15:35終了予定)※各部入れ替え制
料金:無料(各部先着100名)※当日10:00より地下1階インフォメーションにて整理券配布
URL:https://www.nmao.go.jp/

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【ADF Web Magazine】インド・インドールの建築 建築設計事務所サンジェイ・プリ・アーキテクツの手掛けた大学キャンパス「Prestige University」

インド・インドールに位置するPrestige Universityは、建築設計事務所Sanjay Puri Architectsが設計した大学キャンパスの中核施設です。
本計画は32エーカーの敷地内に構想され、本部機能、オーディトリアム、セミナーホール、図書館、カフェテリアを統合する複合建築として構成されています。
地域の気候と環境に応答しながら、建築そのものを公共空間へと拡張することを目指したプロジェクトです。
象徴性を備えつつも威圧感を与えない構成により、学生と教職員のための開かれたステージが形成されています。

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寺田倉庫G1「ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展」

ガウディ財団と株式会社ネイキッドによる世界初の共同事業契約に基づく公式展覧会です。サグラダ・ファミリアのオリジナル図面、ガウディの手記・直筆書簡、制作道具など学術的にも貴重な未公開コレクションを一堂に公開します。さらに筆跡心理学的分析による最新研究を通じてガウディの内面と革新的思考に迫り、参加型アートを通して大人から子どもまで体験的に楽しめる内容です。


会期(東京):2026年1月10日(土)〜3月15日(日)
会場(東京):寺田倉庫 G1 ビル(東京都品川区東品川2-6-4)
開催時間(東京):平日 10:00〜18:00(17:00 最終入場)/土日・祝日 10:00〜20:00(19:00 最終入場)
公式サイト:https://meets.naked.works/gaudi/

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【ADF Web Magazine】空山基 × 攻殻機動隊 CREATIVE MUSEUM TOKYOで過去最大規模の回顧展「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」が開催

アーティストの空山基による草薙素子をモデルにした新作彫像2体が発表されます。
本作は、2026年3月14日からCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される「SORAYAMA 光・透明・反射 −TOKYO−」および、2026年1月30日からTOKYO NODEで開催される「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」において、それぞれ1体ずつ世界初公開されます。
「SORAYAMA 光・透明・反射 −TOKYO−」は空山基にとって過去最大規模となる回顧展です。
一方、「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」は、攻殻機動隊の全アニメシリーズを横断する大規模展です。
両展覧会において発表される新作は、草薙素子を題材に、空山基ならではの光沢表現と未来的身体観を提示する注目の作品です。

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【ADF Web Magazine】Sparano + Mooney Architectureが手がけた切り紙に着想したマウンテンリトリート

アメリカ・ユタ州の高地に位置するPowder Mountain Ski Resortに建つこのスキーイン/スキーアウトの住宅は、Sparano + Mooney Architectureによる設計です。
本プロジェクトは、日本文化に着想を得た造形思想と、厳しいアルパイン環境に求められる高い性能を融合させています。
長期的な居住と多世代での使用を前提に構想されたこの住まいは、彫塑的なフォルム、優れた環境耐性、そして人生の各段階に対応する柔軟性を兼ね備えています。

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