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【ADF Web Magazine】Studio Link-Arcが手がけた中国・順徳の湿地ミュージアム「Shunde Yunlu Wetland Museum」

Studio Link-Arcが手がけた中国・順徳にある湿地ミュージアム「Shunde Yunlu Wetland Museum」は、2万5千羽のシラサギが生息する生態島に隣接し、雲露湿地公園内に位置しています。施設はバードウォッチングタワーと博物館の機能を兼ね備えており、湿地環境への理解を深めながら、野生生物の姿を間近に捉えられる体験型の場として設計されています。

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【ADF Web Magazine】Atelier L’Abriが手がけた産業建築から生まれ変わったギャラリー「FOIL Gallery」

カナダ・モントリオールのマイルエックス地区に、築100年の工場を再生した「FOIL Gallery」が誕生しました。アーティストのFvckrenderとBaeigeが設立したこの新拠点は、アートギャラリーとカフェを融合したハイブリッド空間で、地域コミュニティに開かれた文化発信の場として注目を集めています。建築設計を手がけたのはAtelier L’Abriで、長く空き区画だった産業建築を、歴史的価値を損なうことなく現代的にアップデートしています。

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【ADF Web Magazine】国際的プラットフォーム「International Design」がデジタル × フィジカルの新しい収集体験を提案

デザインマイアミ/アート・バーゼルの開催にあわせて、国際的な新プラットフォーム「International Design(インターナショナル・デザイン)」が、2025年12月3日18時(CET)にローンチされます。フィレンツェとパリを拠点に設立された本プロジェクトは、コレクティブルデザインと現代アート、ラグジュアリー文化を横断する、デジタルとフィジカルのエコシステムとして始動します。収集・発見・体験のすべてのプロセスにおいて、新たな基準を提示することを目指しています。

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東京都現代美術館 「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」

宇宙や量子などのサイエンス領域とアートのコラボレーションを通して、「世界の成り立ち」や「見えない世界」について考える企画展です。科学者による宇宙研究と、アーティストによる宇宙をテーマとした作品群に加え、国産の「量子コンピュータ」による初のアート作品など、「時と空間」が不思議なふるまいを見せる「量子」の領域に取り組む新たな表現の可能性を紹介します。リアルなインスタレーションに加え、XR展示やメタバース上での展開など多層的な展示構成のほか、研究者とアーティストが語り合う会期中のイベントも見どころです。

会期:2026年1月31日(土)〜5月6日(水・振休)
場所:東京都現代美術館 企画展示室B2F、ホワイエ他
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(2月23日、5月4日は開館)、2月24日
料金:一般1,800円/大学生・専門学校生・65歳以上1,260円/中高生720円/小学生以下無料
URL:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mission-infinity/

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水戸芸術館現代美術ギャラリー 企画展「飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき」

飯川雄大は、時間の相対性や知覚のゆらぎに着目し、人々の認識の不確かさや見過ごされがちな存在に目を向ける作品を制作してきました。本展では、これまでの実践を包括的に紹介するとともに、情報の曖昧さや感覚の不完全さを新たな可能性として捉えた新作インスタレーションが登場します。観客の振る舞いによって立ち上がる光景は、時を忘れて遊ぶ体験を呼び起こし、日常とは異なる風景に出会う瞬間について考える機会となるでしょう。

会期:2026年2月28日(土)〜5月6日(水・振)
場所:水戸芸術館現代美術ギャラリー
開場時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日 ※5月4日(月・祝)は開館
料金:一般900円、団体(20名以上)700円/高校生以下・70歳以上・障害者手帳等をお持ちの方と付き添い1名無料

画像:飯川雄大《デコレータークラブ―配置・調整・周遊》2020年、「ヨコハマトリエンナーレ 2020」(PLOT48)での展示風景、
 Photo: Takehiro Iikawa, courtesy of the artist
URL:https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5360.html

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アートギャラリー・美術館情報 - 2025年12月おすすめ展覧会

2025年12月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどをご確認のうえ、ご来館ください。

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【ADF Web Magazine】インタビュー:和紙の繊細さと力強さに想いをのせて カナダ大使館高円宮記念ギャラリー「根気と継続」アレクサ・クミコ・ハタナカ

和紙で作られた衣服や彫刻、テキスタイルが、まるで星座のようにギャラリー空間に広がり、壮大なインスタレーションとして来場者を包み込む…… アーティスト、アレクサ・クミコ・ハタナカ氏とジョニー・ニエム氏による展覧会「根気と継続」が2026年1月15日(木)までカナダ大使館高円宮記念ギャラリーで開催中です。日系カナダ人のクィア・アーティストで、双極症を抱えながら創作を続けるハタナカ氏に、ADF(NPO青山デザインフォーラム)が創作の背景や障害に対しての考えについてお話を伺いました。

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森美術館「森万里子展」

人間性と宇宙の神秘に迫る「Oneness=万物の一体性」をテーマに、精神世界へと誘う大規模個展。古代哲学や宗教観の探究を背景に、国や文化の境界を超えて人々がつながる感覚を、ダイナミックなインスタレーションで体感させます。

会期:2026年10月31日(土)〜2027年3月28日(日)
会場:森美術館
主催:森美術館
協力:グッゲンハイム美術館アジアン・アート・イニシアティブ
企画:アレクサンドラ・モンロー(グッゲンハイム美術館)、片岡真実(森美術館館長)

URL: https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/marikomori/index.html

画像クレジット:
森万里子
《Wave UFO》
1999-2002年
脳波インターフェース、ビジョンドーム、プロジェクター、コンピュータシステム、グラスファイバー、
テクノジェル®、アクリル、カーボンファイバー、アルミニウム、マグネシウム
528×1134×493 cm
展示風景:「森万里子:Wave UFO」ブレゲンツ美術館(オーストリア)2003年
撮影:リチャード・リーロイド

URL: https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/marikomori/index.html

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【ADF Web Magazine】Wedgeが3Dプリント × 砂の彫刻家具コレクション「Epoch [I] & [II]」をロンドンで発表

ロンドンを拠点とする新進スタジオWedgeが、デビュー作となる家具コレクション「Epoch [I] & [II]」を発表した作品について述べた文章を、以下の形式で整形します。

ロンドンを拠点とする新進スタジオWedgeが、デビュー作となる家具コレクション「Epoch [I] & [II]」を発表しました。本作は、素材知性と演算的クラフト、そしてアルゴリズムが生む不完全性への探求を彫刻的に昇華したシリーズであり、ロンドン・デザイン・フェスティバルでの発表を通じて注目を集めました。3Dプリントによる砂と金属の融合によって、精密でありながらも石のような触覚性を持つ仕上がりが特徴です。

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秋の京都、世界遺産・二条城で伝統と光が織りなす“観月”の夜秋の体感型アート展『NAKED meets 二条城 2025 観月』開催決定

株式会社ネイキッド(NAKED, INC./代表:村松亮太郎)は、世界遺産・二条城(京都市中京区)にて「NAKED meets 二条城 2025 観月」を開催します。江戸時代、二条城の人々が愛でた月の風雅を、光と伝統文化の融合によって現代に蘇らせる、秋ならではの夜間限定アート展です。

時を超えて継がれる観月の美―二条城に息づく歴史と観月の文化を現代に
二条城は、京都御所の守護と将軍上洛時の宿泊のために築かれ、庭園や障壁画に象徴される華やかな文化の舞台でした。そこで育まれたのは、月を眺めながら茶を嗜み、和歌を詠み、能や華道を楽しむといった日本独自の観月の風雅。本イベントでは、その歴史を受け継ぎ、プロジェクションマッピングやライトアップといったデジタルアートを通じて、往時の風雅を新たな形で体感することができます。

会場元離宮二条城(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
開催期間2025年10月31日(金)〜12月7日(日)
開催時間18:00〜22:00(最終入場 21:00/本丸エリア最終入場 21:15)

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プラザ・ギャラリー 「井原宏蕗展 Breath-Through」

生きものの痕跡や副産物を素材に、伝統技法を掛け合わせた彫刻表現を追求してきた井原宏蕗による展覧会です。動物の糞や鳥の巣、ミミズの糞塚、シアノバクテリアであるイシクラゲなど、生命の営みをそのまま造形へと結びつける多様な作品の制作をしています。今回の展覧会では作品が空間全体に呼吸をもたらし、自然の流れが可視化されるような展示が試みられ、ひとつの生命体のように変化し続ける場が立ち上がります。


会期:2026年2月7日(土)〜3月29日(日)
場所:プラザ・ギャラリー
開館時間:11:00〜18:00
休館日:月・火・水曜日
URL: http://www.plaza-gallery.com/


井原宏蕗/IHARA Koro

1988年 大阪府生まれ
2011年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
2013年 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
〈主な展示〉
2025年 個展「nested in nature」(天王洲セントラルタワー/東京)
2025年 「こたえは風に吹かれている」(越後妻有里山現代美術館MonET/ 新潟)
2024年 個展「Tracce di vita」(Galleria d’arte FABER / ローマ)
2024年 「ゴミうんち展」(21_21 DESIGN SIGHT / 東京)
2024年 「土に学ぶ、五感で考える」(銀座メゾンエルメス フォーラム /東京)
2024年 「ANIMALS & FRIENDS」(Tokyo Art Museum / 東京)
2023年 「六本木アートナイト2023」(東京ミッドタウン / 東京)
2023年 「ARTISTS’ FAIR KYOTO2023」(京都文化博物館 / 京都)
〈受賞歴〉
2023年 The Others art fair 2023「PREMIO OPERÆ」受賞
2019年 TOKYO MIDTOWN AWARD2019「グランプリ」受賞
2017年 第20回岡本太郎現代芸術賞「岡本敏子賞」受賞
2016年 トーキョーワンダーウォール2016「トーキョーワンダーウォール賞」受賞

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【ADF Web Magazine】Dezeen Awards 2025 がデザイン部門受賞作品を発表

ロンドンで開催された建築とデザインの国際アワード「Dezeen Awards 2025」でAtMa の「J39.5」がデザイン・プロジェクト・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀デザインアワード)を受賞し、併せてコレクタブル・デザイン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれました。デザイン部門14カテゴリーのアワード受賞作が公式パーティーで発表され、Flokk、Kvadrat、Paul Crofts Studio、Terzofoco などの作品も選出されました。AtMaのJ39.5は、デンマークのデザイナーBørge Mogensenによる名作椅子J39の不要パーツを長年にわたり収集し、再構成した一点物のシーティングコレクション。審査員は本作を「新作を作り続ける消費サイクルへの反抗であり、アンチデザインの声明」とクラフトの温かみや過去の“傷跡”を活かしつつ、新たな価値を生み出した点が高く評価されました。

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【ADF Web Magazine】ペドロ&フアナが手がけた湖畔のダイナミックな木造住宅

メキシコ・バジェ・デ・ブラボに位置するこの住まいは、建築家ホセ・イトゥルベによるオリジナル構造をベースに、ペドロ&フアナが大規模な再生プロジェクトとして手がけられました。
既存の屋根を貫くように配置された階段は、内部動線を再構築すると同時に、建物全体にダイナミックな垂直性と新しい視界の抜けを生み出しています。今回の改修では、周囲の自然環境を積極的に取り込み、光・風・眺望を建築内部へと引き込む構成が重視されました。屋内外の境界を軽やかに越境する空間の重なりは、静かな湖畔の環境に呼応しながら、住まいに新たな章のはじまりを告げています。

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【ADF Web Magazine】AZアワード2026が作品公募を開始

AZUREが主催する、建築、インテリア、プロダクトデザイン、アーバンデザインなどの分野で革新を称える国際的アワード「AZアワード2026」の応募受付が開始されたと発表されました。
AZアワードは世界中の新進・著名なデザイン事務所が参加し、デザインの卓越性を国際的に評価する指標として広く知られているアワードです。
早期応募の締切は1月23日(金)、最終応募締切は2026年2月13日(金)までとなっています。

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岡山県立美術館 企画展「平子雄一展 ORIGIN」

岡山県立美術館で開催中の「平子雄一展 ORIGIN」(〜11月9日)の公式展覧会カタログが刊行され、最終日の11月9日(日)には作家によるサイン会が行われます。会場では、限定ポストカードがもらえるグッズ購入特典(11月8日・9日)も実施。展示は絵画や立体、インスタレーションなど多彩な表現で構成され、新作《Lost in Thought : Origin》をはじめ、植物や自然と人間の境界を見つめる平子作品の世界を堪能できます。


会期:2025年9月16日(火)〜11月9日(日)
場所:岡山県立美術館 地下展示室
開館時間:9:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:記載なし
料金:一般1,500円、65歳以上・大学生1,300円、高校生以下無料
画像:《双炎の碧き城》
URL:https://okayama-kenbi.info/exh-20250916-hirako/

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