会員ログイン・登録

ADFインフォメーション

2025.07.22 マレーシアで「ARCHIDEX & AREC 2025」開催|未来都市に向けたASEANの旗艦イベント
2025.07.08 ADFアートギャラリープロジェクト Vol.34 HARUNA SHIKATA 個展「Overwrite」
2025.06.30 アートギャラリー・美術館情報 - 2025年7月おすすめ展覧会
2025.06.30 タイ建築家協会 (ASA)「ASA エクスペリメンタル・デザイン・エキジビション 2025」受賞者発表
2025.06.10 第51回WA Awards 10+5+X エントリー開始
2025.06.03 アートギャラリー・美術館情報 - 2025 年 6 月おすすめ展覧会
2025.05.27 ADFアートギャラリープロジェクト Vol.33 澄毅 個展「concorde」
2025.05.23 Dezeenアワード2025が応募受付募集中
2025.04.08 「ADFデザインアワード2025」優秀賞受賞者 ソフィア・フォルス氏インタビュー
2025.04.07 アートギャラリー・美術館情報 - 2025年4月おすすめ展覧会
2025.04.01 「ADFデザインアワード2025」最優秀受賞者 国際的建築家グループインタビュー
2025.04.01 【締め切り迫る】「ASA Experimental Design Competition 2025」
2025.03.24 ADFが山形県置賜地域の3市町村と「タビイコフォトコン置賜さくら回廊」を開催
2025.03.12 「ADFデザインアワード2025」受賞者・受賞作品発表
2025.02.25 第50回WA Awards 10+5+X エントリー開始
2025.01.27 New York Build Expo 2025 開催!
2025.01.20 インテリアデザイン会社GARDEがニューヨークに新ギャラリー「GoCA by Garde」をオープン
2025.01.14 ADFアートギャラリープロジェクトVol.31 上村江里「Picking up My Bones」展が開催
2025.01.07 アートギャラリー・美術館情報 - 2025年1月おすすめ展覧会
2024.12.10 マレーシアインテリアデザイナーズ協会 ー MIID REKA Awards 2024 | ADFアワード受賞作品発表
2024.12.03 アートギャラリー・美術館情報 - 2024年12月おすすめ展覧会
2024.11.26 GARDE創業40周年記念「地方創生メタバースアワード」が公募開始
2024.11.18 「ADFデザインアワード2025」第一弾審査員発表!
2024.11.18 「Design Shanghai 2024」徹底解析ウェビナー開催!
2024.10.29 第13回アーキタイザーA+アワードが開幕
2024.10.07 アートギャラリー・美術館情報 - 2024年10月おすすめ展覧会
2024.04.23 ADF デザインアワード2024 展示開催!現地レポート
2024.04.02 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」第二回企画展「co(u)ntinuum」
2023.10.17 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」がFortniteでオープン
2023.08.22 「ADFデザインアワード2024」作品応募募集!
2023.08.21 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」第一回企画展「 Phygital World ―グーテンベルクの彼方へ― 」
2023.06.13 バーチャル美術館「COCO WARP」第一回公募展を開催!
2023.04.25 ADF アワード2023展示開催!現地レポート
2023.04.18 ADF、ミラノ建築家協会、GARDEがミラノデザインウィーク期間中に合同展示を開催
2022.11.21 メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」で展示アーティスト募集
2022.11.08 「ADFデザインアワード2023」審査員決定
2022.07.26 ADFデザインアワード2023を開催決定
2022.05.30 「ADFミラノサローネデザインアワード2022」最優秀作品がミラノデザインウィークにて展示
2022.04.19 「ADF ミラノサローネデザインアワード2021」受賞者インタビュー Part.2
2022.02.14 地方創生のプラットフォーム、観光検索サイト「タビイコ」が公開
2021.07.05 ADFミラノサローネデザインアワード 2022 エントリー開始!
2021.06.15 青山デザインクラブが表参道にあるコワーキングスペースでクリエイティブな会員を募集中! コワーキングスペースをお考えなら青山デザインクラブに!
2020.12.21 アジアパシフィック空間デザイナーズ協会(APSDA)と提携
2020.11.02 NPO青山デザインフォーラム「アワード」事業開始!
2019.06.28 ADF ミラノサローネ デザインアワード 2020
2018.10.12 ADFが Webmagazineを発足しました!

デザイントピックス

山口情報芸術センター[YCAM] Yamaguchi Seasonal 2025/坂本龍一+YCAM

2025.07.29 UP

山口情報芸術センター[YCAM]では、YCAMがこれまで制作/発表してきたインスタレーション作品を、山口市の中心市街地や史跡で公開する展示シリーズ「Yamaguchi Seasonal(やまぐちシーズナル)2025」の一環として、坂本龍一+YCAMのインスタレーション作品《Forest Symphony(フォレスト・シンフォニー)》を展示します。本作は世界各地の樹木の生体データからサウンドを生成するサウンドインスタレーション作品で、メディア・テクノロジーを応用し、アーティストとYCAMのコラボレーションのもと制作された、YCAM発の代表的な作品のひとつです。2013年の初公開後、形態を変えながら国内外で多数展示されており、高い評価を受けています。2020年からは「雪舟庭」で知られる山口市の常栄寺にて、期間限定で展示を重ねており、今回が6年連続の展示となります。

Yamaguchi Seasonal 2025/坂本龍一+YCAM Forest Symphony
開催日時:2025年8月8日(金)〜11月30日(日) 10:00〜16:30
会場:常栄寺(山口県山口市宮野下2001-1)
入場無料 ※ただし、常栄寺拝観料は別途必要
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、8月11日(月・祝)、9月24(水)、
11月2日(日)、11月3日(月・祝)

【関連イベント】ギャラリーツアー
YCAMスタッフとともにまわる鑑賞型のツアーです。作品解説のほか、参加者同士で作品について意見や感想を共有しあいます。 8月24日(日)、9月21日(日)、10月26日(日)、11月9日(日)、11月30日(日)
時間:10:00〜11:30
定員:5名 ※ 申込不要

詳しく読む

豊田市美術館 企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」

2025.07.29 UP

豊田市美術館では、令和7年10月4日(土曜日)〜11月30日(日曜日)の期間中、ジェンダー研究の観点から美術史の読み直しを図る企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」が開催されます。日本の戦後美術において女性作家が果たした独自の役割に注目する展覧会です。草間彌生、田中敦子ら14名の女性作家による約120点の作品を通して、彼女たちの「アクション」への応答と挑戦を辿ります。中嶋泉氏の研究をもとに、美術史を新たな視点から再考する機会となります。

会期:2025年10月4日(土)〜11月30日(日)
場所:豊田市美術館(展示室6・7・8)
開館時間:10:00–17:30(入場は17:00まで)
料金:一般 1,500円/高校・大学生 1,000円/中学生以下 無料
休館日:月曜休館(ただし10月13日、11月3日・24日は開館)
URL:http://www.museum.toyota.aichi.jp
画像:山崎つる子《作品》1963 年 兵庫県立美術館蔵(山村コレクション) © Estate of Tsuruko Yamazaki, courtesy of LADS Gallery, Osaka and Take Ninagawa,Tokyo

詳しく読む

大阪市立美術館 特別展 「NEGORO 根来 − 赤と黒のうるし」

2025.07.28 UP

2025年9月20日(土)〜11月9日(日)の期間、大阪市立美術館にて特別展 「NEGORO 根来 − 赤と黒のうるし」を開催いたします。いわゆる「根来(ねごろ)」は、堅牢な下地を施した木地に黒漆を中塗りし、朱漆を上塗りした朱漆塗漆器(朱漆器ともいう)を指します。おおらかで明快な姿かたちに加えて、長年の使用により表面の朱漆が磨滅して下に塗られていた黒漆が現れることで生まれる古色も、大きな魅力となっています。かつて大寺院として広く世に知られた根來寺(ねごろじ 和歌山県岩出市)で、朱漆器が作られていたとする伝承から、後世にこの名がついたといわれています。
本展では、根來寺が繁栄を極めた中世の漆工品を中心に、その前後の時代に制作された年紀や伝来の確かな名品、著名人の愛蔵品、そして現代に息づく赤と黒に彩られた漆器の数々をご紹介します。また、現代美術家・杉本博司氏によって、室町時代の根来経箱と古墳時代のガラス玉を用いて創作された「瑠璃の浄土」の出品も決定しました。大阪・関西万博が開催されている今年、JAPANを代表する漆の美を心行くまでご鑑賞いただける展覧会です。

会期:2025年9月20日〜11月9日
場所:大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
料金:一般 1,800円(前売・団体 1,600円)
   高大生 1,300円(前売・団体 1,100円)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館。9月22日は開館)
URL:https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/negoro

詳しく読む

東京都現代美術館 「開館30周年記念  MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」

2025.07.22 UP

東京都現代美術館の開館30周年を記念した「MOTコレクション」展を開催。1935年から2025年までの90年間を10年ごとに区切り、全9室で現代美術の変遷をたどります。草間彌生や杉本博司ら代表作家の作品を含む多彩な展示に加え、最新の収蔵品も初公開。視点の異なる多様な展示構成が、時代とコレクションの多面性を浮き彫りにします。

会期:2025年8月2日〜11月24日
場所:東京都現代美術館 コレクション展示室
開館時間:10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
※8月15日〜9月26日の毎金曜日は21:00まで開館
料金:一般 500円 / 大学生・専門学校生 400円 / 高校生・65歳以上 250円 / 中学生以下無料
休館日:月曜日(8月11日、9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、8月12日、9月16日、10月14日、11月4日
URL:https://www.mot-art-museum.jp

詳しく読む

プラザ・ギャラリー 「Young Bronze Sculptors」

2025.07.21 UP

武蔵野美術大学、東京造形大学、多摩美術大学でブロンズ彫刻を学ぶ若手作家6名によるグループ展。歴史ある素材に挑み、自らの視座で現代にブロンズの新たな可能性を刻む若者たちの「永遠への試み」が会場に並びます。

会期:2025年9月6日〜9月28日
場所:プラザ・ギャラリー(東京都調布市仙川町1-25-2)
開館時間:11:00〜18:00
料金:無料
休廊:月・火・水曜
URL:http://www.plaza-gallery.com/

詳しく読む

バックナンバー

  • Facebook
  • Twitter
  • Linkedin
  • Pinterest
  • Instagram