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東京国立近代美術館 所蔵作品展 MOMATコレクション(2025.2.11ー6.15)東京国立近代美術館で2025年2月11日から6月15日まで開催される「MOMATコレクション」では、東京国立近代美術館が所蔵する約13,000点の中から厳選された約200点を展示。日本美術の歴史を19世紀末から現代まで見渡せる充実の内容です。 |
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総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025「Docs ーこれはイメージですー」東京都写真美術館は、2025年1月31日(金)〜2月16日(日)の15日間、「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025 Docs ―これはイメージです―」を開催します。本イベントでは、メディアの変容に着目し、幅広い作品郡をイメージと言葉からひも解くことで、「ドキュメント/ドキュメンタリー」の再考を試みます。 |
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【ADF Web Magazine】スワット+パートナーズによるカリフォルニア・モダン・ラグジュアリーの定義生き生きとしたオーク、レッドウッド、ベイローレル、マドローネが茂る38エーカー(約46,000坪)の土地に位置し、眼下に広がるブドウ畑の上にそびえ立つ「ウィスパリング・ストーンズ」と名付けられた邸宅。この邸宅のデザインは、スワット+パートナーズが手がけました。依頼主は、この土地を預かる執事、または保護者としての責任を重んじる、洗練された鋭いモダン・デザインの愛好家です。 |
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【ADF Web Magazine】建築設計事務所JSWDが手がけるケルンメッセの未来計画Confexの完成と都市型キャンパスの拡張建築設計事務所JSWDが設計を手がけるケルンメッセは、2030年までに都市型キャンパスの拡張と展示会スケジュールの拡大を計画しています。その投資プログラム「Koelnmesse 3.0」は、将来の発展と敷地の強化の基盤を築くものであり、展示ホール1の改築として約10,000m²の展示スペースを整備し、最大6,200人を収容できる多目的イベントホールを新設します。また、新たな東西ターミナルを中央軸とし、エントランスゲートを刷新する計画も進めています。展示ホール1は2020年に完成し、その後2024年に「Confex」(カンファレンスと展示会を融合させた新施設)が開業しました。 |
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福田美術館 「東山魁夷と風景画の旅 -日本から世界へ-」福田美術館では、2025年2月より東山魁夷を中心に日本と西洋の風景画を紹介する企画展を開催します。 |
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【ADF Web Magazine】カナダ・トロントで開催される「DesignTO Festival 2025」カナダ最大のデザインフェスティバル「DesignTO Festival」が、2025年1月24日から2月2日までトロントで開催されます。今年で15周年を迎えるこのイベントは、アートインスタレーションや家具デザイン、対話型トーク、没入型体験など、100を超えるイベントと展示で構成されています。設立以来、延べ100万人以上の来場者を迎え、6,500名を超えるアーティストやデザイナーの作品を紹介し、観光収入で1億2000万ドルを生み出してきたこのフェスティバルは、持続可能性や社会正義といった重要な課題におけるデザインの役割を強調しています。 |
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「DESIGN MUSEUM JAPAN展2024」5月16日(木)から 国立新美術館にて開催NHKプロモーション、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁(共催:NHKエデュケーショナル)は、「DESIGN MUSEUM JAPAN展2024〜集めてつなごう 日本のデザイン〜」〈会期:2024年5月16日(木)〜5月26日(日)〉を開催します。 |
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【ADF Web Magazine】建築事務所LOCUS architecture + desigの手掛ける湖と森の間に佇む現代建築建築事務所LOCUS architecture + designが設計した「Between Lake and Forest」は、カナダ・ケベック州サント=アンヌ=デ=ラックスのローレンシャン地方に位置しています。この住宅は、忙しい都市生活から解放され、自然の中で静かな時間を過ごしたいという施主の希望に応えて設計されました。湖と森に囲まれた高台に建つこの住まいは、周囲の環境と調和しながら、住む人々に深い安らぎと穏やかな暮らしを提供しています。 |
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広島県立美術館「もしも猫展」広島県立美術館にて、2024年12月19日(木) 〜 2025年2月9日(日)の期間中、「もしも猫展」が開催されます。 |
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New York Build Expo 2025 開催!ニューヨーク最大の建設・デザインの見本市であるNew York Build Expo 2025が、2025年3月12日と13日に開催されます。New York Build Expoは、12のトラックで500人以上の世界的な講演者、400以上の出展者、AIA/CES(Continuing Education System)のトレーニング、ネットワーキングパーティー、エンターテインメントなど、多彩なコンテンツを提供します。NPO ADF(青山デザインフォーラム)はメディアパートナーとしてThe New York Build Expo 2025をサポートします。 |
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ホテルリソル上野 アーティスト五島綾子氏による特設展示 アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」2025年2月、『ホテルリソル上野』のアートギャラリー「Resol Gallery Ueno」で、アーティスト五島綾子氏による特設展示が開催されます。五島氏は近畿大学文芸学部芸術学科を卒業後、数々の個展やグループ展で活躍しており、現在は国画会会員として活動中です。本展では、立体的な泡をモチーフにした4点の作品が初披露されます。 |
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【ADF Web Magazine】デザインオフィスStudio Vaporeの手掛けた北京ウェスタン・アカデミー小学校図書館北京を拠点とするデザインオフィスStudio Vaporeが、ウェスタン・アカデミー小学校の図書館を改修しました。現代の教育ニーズに応えながら、創造性と探究心を刺激する多機能な学習空間として再構築されています。モジュール式の円形本棚は柔軟なレイアウトを可能にし、少人数でのグループ作業や個人学習の両方に対応しています。また、伝統的な中国の寺院に影響を受けたカラーパレットが、空間に温かみと調和をもたらすデザインとなっています。 |
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【ADF Web Magazine】キヴィネン・ルサネン・アーキテクツによる「ヴオサーリ・バイオエネルギー加熱プラント」ヴオサーリ・バイオエネルギー加熱プラントは、ヘルシンキ東部に位置するヴオサーリ発電所の敷地内にあります。地元の電力会社であるヘレン社が所有するこの施設は、1980年代以来、ヘルシンキの電力と地域暖房の大部分を生産してきました。本プラントは、2030年までにカーボンニュートラルを目指すヘレン社の取り組みの一環として建設されました。 |
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【ADF Web Magazine】建築とデザインを称える国際的アワード「AZ Awards 2025」が審査員を発表 エントリーも受付中トロント発の国際デザイン誌「AZURE」は、2025年のAZ Awardsへのエントリー受付を開始しました。このアワードでは、建築、インテリア、プロダクトデザイン、都市デザインなど、31のカテゴリーで革新性を評価します。世界中のトップデザイナーや先進的な事務所から注目を集めるイベントです。受賞者は2025年6月19日に発表され、ガラにて表彰される予定です。エントリーの締切は2025年2月21日となっており、15周年を迎える今年は新たなサブカテゴリーを設け、さらに多くの参加者が認知を得る機会が広がっています。 |
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山口情報芸術センター[YCAM] 「ショートフィルム フェスティバル in YCAM supported by ShortShorts」山口情報芸術センター[YCAM]では、劇場で観る機会が少ない世界の短編映画を存分に楽しめる「ショートフィルム フェスティバル in YCAM」を2025年2月7日(金)から2月11日(火・祝)の5日間にわたり開催します。このイベントは、米国アカデミー賞公認のアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)との連携企画です。 |