

ニルス・ブロメール《草原の妖精たち》1850 年 油彩、カンヴァス スウェーデン国立美術館蔵
Photo: Cecilia Heisser / Nationalmuseum
愛知県美術館では、2026年7月9日(木)から10月4日(日)まで、「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を開催します。本展は、近年世界的に注目を集める北欧美術の中でも、スウェーデンの絵画に特化した日本初の展覧会です。
1870年代後半、フランスで写実主義や自然主義、外光派の表現を学んだスウェーデンの画家たちは、帰国後、北欧特有の風景や暮らしに目を向け、日常にひそむささやかな喜びや自然の美しさを詩情豊かに描き出しました。
本展ではスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀末から20世紀初頭に制作された約80点の作品を通して、スウェーデン美術の「黄金時代」を紹介します。

ヒューゴ・サルムソン《落穂拾いの少⼥》1880 年代初頭 油彩、カンヴァス スウェーデン国立美術館蔵
Photo: Anna Danielsson / Nationalmuseum

アーンシュト・ヨーセフソン《少年と⼿押し⾞》1880 年 油彩、板 スウェーデン国立美術館蔵
Photo: Nationalmuseum

イエーオリ・パウリ《レース編み》1885 年 油彩、カンヴァス スウェーデン国立美術館蔵
Photo: Erik Cornelius / Nationalmuseum
会期:2026年7月9日(木)〜10月4日(日)
場所:愛知県美術館[愛知芸術文化センター10階]
開館時間:10:00−17:00(金曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし7月20日、8月10日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木)
URL:https://www.swedishpainting2026.jp/
