【ADF Web Magazine】建築設計事務所アトリエ・エシェルが手がけるケベック州の納屋建築を再解釈した住宅「House on the Lake」
ケベック州メンフレマゴグ湖西岸に建つ「House on the Lake」は、カナダ・ケベックの農村地帯に見られる伝統的な納屋建築を現代的に再解釈した住宅です。
設計はモントリオール拠点の建築デザインスタジオAtelier Échelle(アトリエ・エシェル)で、アートコレクターの夫妻のための邸宅として計画されました。
湖に沈む壮大な夕景を最大限に取り込む構成とし、納屋の原型的なボリュームを4つの異なる機能へと展開する構成となっています。
屋外のサマーハウス、屋内のウィンターハウス、リビングクォーター、ゲストクォーターの4棟を、杉材の屋根、レンガ壁、ガラスブリッジで接続しています。
それぞれの棟が緩やかに連なりながら一体的な建築体験を生み出しています。
6つのベッドルームを備えるウォーターフロントの邸宅は、家族の集まりや友人を招く場としても機能する空間です。