World Architecture Community (WAC) が第53回WAアワード10+5+Xの応募を開始しました。本アワードは、世界中の建築家、インテリアデザイナー、そして学生に向けて、才能を発表することを目的に2006年より開催されています。ADF(NPO法人青山デザインフォーラム)は、メディアパートナーとしてWA Awards 10+5+Xをサポートしています。
ニューヨーク GOCA by Gardeで篠原有司男 篠原乃り子 篠原アレックス空海によるグループ展「Generations」が開催
ニューヨークで篠原一家三世代が共演するグループ展「Generations」が、GOCA by Gardeにて開催されます。インテリアデザイン、コンサルティング、コーディネーションをグローバルに展開するGARDEが運営する同ギャラリーにおいて、現代美術家の篠原有司男、篠原乃り子、篠原アレックス空海による本展は、2026年1月8日から2月19日まで行われます。
Image: CENTRE FOR INCLUSIVE GROWTH & COMPETITIVENESS FOR TAPMI by The Purple Ink Studio
Photo credit: Suryan//Dang
海外レポート
パリ 美術館 デザイン情報
GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!
2025年12月、パリ郊外西部のRueil Malmaisonに、フードコート Halle de l’Arsenal, Biltoki が誕生。旧NATOの大きな建物が、「人が集まる食の場」として生まれ変わった。内部空間は、高い屋根高とトラス構造による視覚的な広がりが特徴で、コンクリートや鋼材、磨かれた床といった素材のコントラストが、インダストリアルな雰囲気を残しつつも温かみをもたらしている。
2025年12月、パリ近郊イル=ド=フランスに初の都市型ロープウェイ「Câble C1」が開通。CréteilとVilleneuve-Saint-Georgesを結ぶ全長約4.5kmの路線は、都市景観の中に溶け込みながら必要な機能のみを明確に表現する姿勢が貫かれており、都市交通の新たな可能性を示す象徴的なプロジェクトとして注目されている。
アート・イベント
恵比寿映像祭2026「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」
映像とアートの国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭2026」が開催されます。テーマは「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」。光と声が重なり合う“ポリフォニック”な共感の場を構想し、写真、映像、サウンド、パフォーマンスなど多彩な表現を展開します。東京都写真美術館を中心に、恵比寿ガーデンプレイス各所や地域連携施設で、多様な文化が響き合う16日間を体験できます。
【ADF Web Magazine】「COME MEET THE MONSTERS」前田英里個展 & 体験型エキシビション
パリを拠点に活動する日本人アーティスト・前田英里氏による個展「Come Meet the Monsters」が開催されます。本展では、手びねりによって制作された陶のモンスターたちが登場し、オブジェであり身体であり、どこかキャラクターのような存在として空間に配置されます。ユーモラスでありながら、わずかな不穏さを帯びた作品群は、日常に潜む感情や社会的規範を静かに映し出します。展示空間や体験型インスタレーションを通して、鑑賞者自身の内面と向き合うきっかけを提示する展覧会です。
アート・イベント
【ADF Web Magazine】カナダ・ケベック州グラン・メティスで開催される「インターナショナル・ガーデン・フェスティバル」第27回作品が発表