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ミラノ工科大学 ナオラウレッティアワード2018

ADF(NPO青山デザインフォーラム)は、アルド・ロッシジオ・ポンティレンゾ・ピアノガエ・アウレンティなどの著名な建築家、デザイナーを輩出したイタリア屈指の大学、ミラノ工科大学のナオラウレッティアワード授賞式にスポンサーとして参加しました。ADFはミラノ建築家財団およびミラノ建築家協会と提携し、リサーチスタディー及び文化交流のために、ナオラウレッティアワード大賞者を2019年より日本に招聘します!このアワードは、ミラノ工科大学の優秀な卒業生をデザインと建築、プランニング、ランドスケープ、保存についての文化的、専門的な現実に触れさせ、同時に彼らに論文の公開の機会を提供することを目的としております。

ミラノ、ファリーニの旧鉄道跡地の公園墓苑、ブレシアの丘の村の再生計画、コペンハーゲン地域の再開発プロジェクト:上記の論文は2018年度ナオラウレッティアワードの上位三賞となります。ナオラウレッティアワードへの応募論文の総数は60、また上位3論文以外の6論文には特別賞が授与されました。

最優秀賞

ソフィア・パオリ(Sofia Paoli)氏、 ベアトリス・マリア・ロガンティーニ(Beatrice Maria Rogantini)氏、ピッコ・シモーネ・マルケッティ(Picco Simone Marchetti)氏による共同論文『ラストランドスケープ - ファリーニ駅構内の公園墓苑について』が最優秀賞に選ばれました。受賞理由は、「スマートな詳述による斬新なテーマの問題解決への総合的な取り組み、建築構成の有用性、そしてグラフィック表現の分かりやすさ」です。

準優秀賞

ダニエル・ボネッティ(Daniele Bonetti)氏の論文『もう一度(Secondi Tempi)』。受賞理由は、「プロジェクトのバランス感、観察力、課題の範囲を超えてテリトリーの尊重ということをうまく伝えることができるクオリティ、テリトリーを解釈できる高い能力、そして高レベルで詳細を網羅しようとする意思が見て取れること」です。

優秀賞

優秀賞の論文はグレタ・カテリーナ・マラヴォルティ(Greta Caterina Malavolti)氏のコペンハーゲンの映画撮影セットシアターのためのプロジェクト、『海軍基地、見つけられたままに(Søminedepotet, AsFound)』です。受賞理由は、「建物と周囲のランドスケープとの融合、建築学的クオリティと構成による次元的コントロールによるものです」。

アワード審査員

アワードは、ジオ・ポンティらによって1928年に設立されたDomus雑誌社のパオラ・ニコリン(Paola Nicolin)氏、ミラノ建築家協会・ミラノ建築家財団からはアレッサンドロ・トリベーリ(Alessandro Trivelli,)氏、GARDE Italyの石山氏、建築家のエンリコ・モルテーニ(Enrico Molteni)氏、ワールドデザインオーガニゼーションのルイーザ・ボキエット(Luisa Bocchietto)氏によって選考されました。

• ルイーザ・ボキエット(Luisa Bocchietto), World Design Organization 代表
• 石山幸夫(Yukio Ishiyama), GARDE Italy 代表
• エンリコ・モルテーニ(Enrico Molteni), 建築家
• パオーラ・ニコリン(Paola Nicolin), 雑誌Domus 編集者
• アレッサンドラ・トリベッリ(Alessandro Trivelli), Order of Architects PPC of the Province of Milano (ミラノ建築家協会) 及び Foundation (ミラノ建築家財団) 理事

受賞の方、おめでとうございます!


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