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トピックス

「ポーラ美術館コレクション選 西洋絵画 印象派から 20 世紀前半のフランス絵画」

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1874年に第1回印象派展が開催されてから150年の節目を迎える2024年。ポーラ美術館(神奈川県・箱根町、館長野口弘子)では、モネの作品5点を中心に選りすぐりの16点の名品を加えて印象派とその後のフランス絵画の変遷を辿るコレクション展「西洋絵画印象派から20世紀前半のフランス絵画」を開催しています。

1874年にパリで開催された第1回印象派展には、エドゥアール・マネ、ポール・セザンヌ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、クロ―ド・モネ、ベルト・モリゾ、エドガー・ドガ、カミーユ・ピサロらが参加していました。今回のコレクション展ではこれらの作家の重要な作品を一堂に集めてご覧いただけます。
なかでもモネは《散歩》(1875年)から《睡蓮》(1907年)まで5点を展示中。明るい色彩と素早い筆遣いによって光をとらえた作品を数多く残した作家の画業の変遷を追って見られます。
本展の会場となる展示室3の中心部には大きなベンチが設置されており、お気に入りの作品をじっくり眺めながら鑑賞できるようになっています。名画に囲まれて過ごす、ぜいたくなひとときをどうぞゆっくりとご堪能ください。

会期:2023 年 12 月 16 日(土)―2024 年 5 月 19 日(日) ※会期中無休
会場:ポーラ美術館 展示室 3
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
展覧会 Web サイト:https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20231213c01/

画像:「ポーラ美術館コレクション選 西洋絵画 印象派から 20 世紀前半のフランス絵画」展示風景
Photo by Ken KATO

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東京都現代美術館 企画展「翻訳できない わたしの言葉」

24 03 25 UP

東京都現代美術館では、2024年4月18日(木)〜7月7日(日)の期間中、企画展「翻訳できない わたしの言葉」を開催します。
この展覧会では、ユニ・ホン・シャープ、マユンキキ、南雲麻衣、新井英夫、金仁淑の5人のアーティストの作品を紹介します。彼らの作品は、みんなが同じ言語を話しているようにみえる社会に、異なる言語があることや、同じ言語の中にある違いに、解像度をあげ目を凝らそうとするものです。第一言語ではない言葉の発音がうまくできない様子を表現した作品や、最初に習得した言語の他に本来なら得られたかもしれない言語がある状況について語る作品、言葉が通じない相手の目をじっと見つめる作品、そして小さい声を聞き逃さないように耳を澄ませる体験などを通して、この展覧会では、鑑賞者一人ひとりが自分とは異なる誰かの「わたしの言葉」、そして自分自身の「わたしの言葉」を大切に思う機会を提示します。

会期:2024年4月18日(木)〜7月7日(日)
休館日:月曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日、5月7日
開館時間:10:00−18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
会場:東京都現代美術館 企画展示室1F

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京都国立近代美術館「没後100年 富岡鉄斎」

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2024年4月2日(火)〜5月26日(日)の期間、京都国立近代美術館にて「没後100年 富岡鉄斎」を開催いたします。

開催期間: 2024年4月2日(火)〜5月26日(日)
   *会期中に一部展示替えがあります:
        第一期 4月2日〜4月14日/第二期 4月16日〜4月29日
        第三期 5月1日〜5月12日/第四期 5月14日〜5月26日
開館時間: 午前10時〜午後6時 金曜日は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで
休館日: 月曜日(ただし4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)
会場: 京都国立近代美術館[岡崎公園内](〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町)

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根津美術館 特別展「l国宝・燕子花図屏風 −デザインの日本美術−」

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特別展「国宝・燕子花図屏風—デザインの日本美術—」が、東京・南青山の根津美術館にて、2024年4月13日(土)から5月12日(日)まで開催されます。本展では、「燕子花図屏風」を中心にすえ、近世の作品を主にとりあげながら、デザインの観点から日本の美術をみつめます。

会期:2024年4月13日(土)〜5月12日(日)
会場:根津美術館
住所:東京都港区南青山6‐5‐1
開館時間:10:00〜17:00
※5月8日(水)〜12日(日)は19:00まで開館
※入館はいずれも閉館30分前まで
休館日:月曜日(4月29日(月・祝)、5月6日(月・振)は開館)、5月7日(火)

同館ウェブサイトからのオンライン日時指定予約制

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【ADF Web Magazine】サンジャイ・プリ・アーキテクツが完成したインドの砂漠地帯にある「ノカ・ビレッジ・コミュニティ・センター」

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サンジャイ・プリ・アーキテクツが、インド・ラジャスタン州の砂漠地帯に位置するノカ・ビレッジ・コミュニティ・センターを完成させました。曲線のあるボリュームが北東の角から立ち上がり、敷地をぐるりと囲み、北西の角で立ち上がり、北向きの開放的な中庭をつくっている建物となっています。

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東京藝術大学大学美術館 「大吉原展」

24 03 18 UP

東京藝術大学大学美術館(台東区・上野公園)では、「大吉原展」を2024年3月26日(火)〜5月19日(日)まで開催いたします。
約10万平方メートルもの広大な敷地に約250年もの長きに渡り続いた幕府公認の遊廓・江戸の吉原は、他の遊廓とは一線を画す、公界としての格式と伝統を備えた場所でした。武士であっても刀を預けるしきたりを持ち、洗練された教養や鍛え抜かれた芸事で客をもてなし、夜桜や俄など季節ごとに町をあげて催事を行いました。約250年続いた江戸吉原は、常に文化発信の中心地でもあったのです。3月にだけ桜を植えるなど、贅沢に非日常が演出され仕掛けられた虚構の世界だったからこそ、多くの江戸庶民に親しまれ、地方から江戸に来た人たちが吉原見物に訪れました。そうした吉原への期待と驚きは多くの浮世絵師たちによって描かれ、蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)らの出版人、文化人たちが吉原を舞台に活躍しました。江戸の吉原遊廓は現代では存在せず、今後も出現することはありません。本展では、今や失われた吉原遊廓における江戸の文化と芸術について、ワズワース・アテネウム美術館や大英博物館からの里帰り作品を含む国内外の名品の数々で、歴史的に検証し、その全貌に迫ります。

会期:2024年3月26日(火)〜5月19日(日)
*会期中、展示替えがあります。
〔前期:3月26日(火)〜4月21日(日)、後期:4月23日(火)〜5月19日(日)〕
会場:東京藝術大学大学美術館(〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館)、5月7日(火)

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京都国立近代美術館 「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」

24 03 18 UP

京都国立近代美術館では、2024年6月11日(火)〜8月18日(日)の期間中、「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」が開催されます。本展では、プロローグとして独立前の三愛時代の仕事を紹介し、その後年代に沿った4章構成として、倉俣の言葉にもとづくテーマごとに作品を展示します。エピローグには、これまであまり公開されてこなかった、私信や夢日記、イメージスケッチをまとめて紹介。途中、その曲名が作品タイトルにもなった愛蔵のレコードや、蔵書を「倉俣史朗の私空間」としてご覧いただきます。倉俣史朗の業績を代表作で回顧するとともに、足跡を辿ることで、キャリアの途中で突然失われた「その先」を想像します。

開催期間: 2024年6月11日(火)〜8月18日(日)
開館時間: 午前10時〜午後6時(金曜日は午後8時まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日: 月曜日(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・祝)は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
会場: 京都国立近代美術館[岡崎公園内]
     (〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町)

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東京都美術館 企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」

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東京都美術館では、7月20日(土)〜10月9日(水)に、企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」を開催します。
本展では自然に深く関わり制作をつづける現代作家5人をご紹介します。野生動物、山の人々の生業、移りゆく景色や植生、生命の輝きや自然の驚異を捉えた作品は、自然とともに生きるつくり手の瑞々しい歓喜に溢れています。同時に、ときに暴力的に牙をむき、したたかな生存戦略をめぐらせる自然の諸相を鮮烈に思い起こさせ、都市生活では希薄になりがちな、人の力の及ばない自然への畏怖と敬意が感じられます。未開の大自然ではなく自然と人の暮らしが重なる場から生まれた彼らの作品は、自然と人の関係性を問い直すものでもあります。 古来人間は、自然の営みに目を凝らし、耳をすまし、長い年月をかけて共生する術を育んできました。 自然に分け入り心動かされ、風土に接し生み出された作品は、人間中心の生活のなかでは聞こえにくくなっている大地の息づかいを伝えてくれます。かすかな気配も捉える作家の鋭敏な感覚をとおして触れる自然と人のあり様は、私たちの「生きる感覚」をも呼び覚ましてくれるでしょう。

出品作家(五十音順) 榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ

会期: 2024年7月20日(土)〜10月9日(水)
会場: 東京都美術館 ギャラリーA・B・C
休室日:月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)
※ただし、8月12日(月・休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・休)は開室
開室時間:9:30〜17:30、金曜日は9:30〜20:00 *入室は閉室の30分前まで

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将来のデザイン分野を担う学生・若手の活動を支援 「2024年度グッドデザイン・ニューホープ賞」 応募受付開始

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公益財団法人日本デザイン振興会(以下JDP)は、「2024年度グッドデザイン・ニューホープ賞」(GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2024)の応募受付を3月15日(金)から開始します。

グッドデザイン・ニューホープ賞は、デザイナー、クリエイターを目指す各種専修専門学校・大学・大学院の学生や、卒業・修了後間もない若手クリエイターを対象としたデザイン賞です。
作品・プロジェクト・研究を審査・顕彰することにより、新たなクリエイティブ人材の発掘とキャリアアップを支援し、デザインを通じた新たな産業、および文化の発展に寄与することを目的として、2022年度からスタートしました。

長年にわたりJDPがグッドデザイン賞を通して社会へのデザインの浸透と啓発を担ってきた経験を踏まえ、新しい世代に特化したデザインの評価と振興のためのプログラムを設けることが、デザインの可能性をさらに広げるとともに、社会をよりよくしていく新たな力を生み出すことにつながると考え、グッドデザイン・ニューホープ賞を実施しています。
2023年度は日本全国から415件の応募が寄せられ、審査委員会による審査を経て最優秀賞1件、優秀賞7件を含む78件が受賞しました。

応募受付期間は3月15日(金)から8月15日(木)まで

応募要項など詳しくは、下方の「詳しく読む」より公式ウェブサイトにアクセスしてご覧ください。

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大阪中之島美術館 「没後30年 木下佳通代」

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2024年5月25日(土) 〜8月18日(日)の期間、大阪中之島美術館にて「没後30年 木下佳通代」が開催されます。
木下佳通代(1939 – 1994)は神戸を拠点に活躍した、関西の戦後美術を代表する美術家のひとりです。木下は京都市立美術大学(現 京都市立芸術大学)で学び、神戸市で美術教師として勤めたのち、1960年代末から「存在とは何か」をテーマに作家活動を本格化しました。活動初期は写真を用いた作品を制作し、若くして評価された木下は関西、東京、海外と活動場所を広げていきます。そして81年にドイツのハイデルベルクで個展を開催し、ヨーロッパでも高く評価されるようになります。海外での個展後の82年にこれまでの作風から離れ、抽象画を描くようになります。新たな作風で今後の活動も期待されるなか、90年のがん宣告によって木下の活動は変化していきます。病魔にむしばまれながらも「描きたい、描きたい、時間が欲しい」と制作を続けた木下は94年に55歳の若さで亡くなります。約30年間の作家活動で制作されたとされる1200点以上の作品は、関西各地の美術館などにコレクションされています。そのため国内で作品を展示されることはありましたが注目される機会は限られていました。2015年に海外の展覧会に出品されたことを契機に、現在海外でも再び注目を浴び始めています。本展は国内の美術館では初めての個展、そして作家 木下佳通代の過去最大規模の展覧会です。本展では彼女の初期の作品や代表作、そして燃え尽きる命を思わせる絶筆に至る木下の活動を一挙にご紹介します。

会期     2024年5月25日(土)〜 8月18日(日) 76日間
休館日    月曜日 *7/15(月・祝)、8/12(月・休)は開館
開場時間   10時 〜 17時(入場は16時30分まで)
観覧料    一般    1600円(1400円)
       高大生   1000円(800円)
       中学生以下 無料
       ※価格はすべて税込
       ※( )内は20名様以上の団体料金
会場     大阪中之島美術館 5階展示室
       (〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-1)

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国立西洋美術館 企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」

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国立西洋美術館では、2024年3月12日(火)〜5月12日(日)の期間中、企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」が開催されます。
中世から20世紀にかけての西洋美術作品を収蔵・展示してきた国立西洋美術館。本展覧会は、1959年の開館以来初めての試みとなる、現代アーティストとの大々的なコラボレーションによる展覧会です。
国立西洋美術館の母体となった松方コレクションを築いた松方幸次郎は、日本の若い画家たちに本物の西洋美術を見せるため、膨大な数の美術品を収集しました。開館65年、館設立の原点を見つめ直し、館の未来を思い描くなかで生まれた問いかけ――。
「国立西洋美術館の展示室は、未来のアーティストたちが生まれ育つ空間となりえてきたか?」それは、国立西洋美術館の自問であると同時に、参加アーティストたちへの問いかけです。そして、展示室を訪れてくださるみなさんとともに考えたい問いにほかなりません。
国内外で活躍する現代アーティストたちが西洋美術館の所蔵作品からインスピレーションを得て制作した作品や、美術館という場所の意義を問い直す作品などを通して、アーティストたちが国立西洋美術館やそのコレクションにどう眼差しを向け、どのような問題を提起しているかをご覧いただきます。また、モネ、セザンヌ、ポロック…西洋美術史に名を刻むアーティストたちの作品約70点も展示。過去に生みだされた作品、現代に制作された作品を通じて館の新たな可能性を模索します。現代の、また未来のアートシーンを知るうえでも必見の展覧会です。

会期:2024年3月12日(火)〜5月12日(日)
会場:国立西洋美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園7-7)
開館時間:9:30〜17:30(金・土曜日は9:30〜20:00)
※入館は閉館の30分前まで
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

画像:弓指寛治《ウエノさんのブルーシート小屋》2023年、アクリル、鉛筆/木製パネル、新聞紙、作家蔵

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アートギャラリー・美術館情報 - 2024年3月おすすめ展覧会

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2024年3月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールのほか、展示作品などの詳細情報をお伝えします。なお、最新の開館情報については、各美術館・博物館のホームページなどご確認のうえ、ご来館ください。

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フランス キッチンショールーム デザイン情報

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GARDE様のご協力による海外レポートをお送りします!

ベルギーのキッチン&インテリアブランドObumexは、おしゃれな高級ブティック、美しい街並み、にぎやかなカフェで有名なパリのサンジェルマン・デ・プレ地区にフラッグシップブティックをオープンした。このブティックは従来のショールームの概念を超え、顧客がObumexのデザインチームと積極的に交流できる拠点となることを目指している。1960年に設立されたベルギーのこのスタジオは、耐久性のある個性的なキッチンとトータルファニッシングで、建築家や個人から高い評価を得ている。Joseph DirandやBruno Moinard、 Gilles & Boisier、Grégoire de Laforrestなど、著名なデザインスタジオや著名なフランス人建築家とのコラボレーションにより、国際的な評価を得ている。現在は店頭販売だけでなくロンドン、チェルシー、ニューヨークを含む国際的な住宅プロジェクトにも携わっている。

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「ADFデザインアワード2024」審査結果発表

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ADF Design Award 2024の審査結果を発表させていただきます。

下記の「詳しく読む」からご覧ください。

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埼玉県立近代美術館 企画展「アブソリュート・チェアーズ」

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埼玉県立近代美術館では、2024年2月17日(土)から5月12日(日)まで、企画展「アブソリュート・チェアーズ」を開催します。埼玉県立近代美術館は「椅子の美術館」として知られ、デザイン椅子に関する事業に積極的に取り組んできました。本展では、従来とは視点を変えて、現代美術のなかの椅子の表現に着目し、椅子という身近な存在がもつ多様な意味を読み解きます。

会期:2024年2月17日(土)〜5月12日(日)
休館日:月曜日(ただし、4月29日、5月6日は開館)
開館時間:10:00〜17:30(展示室への入場は17:00まで)
観覧料:一般1300円(1040円)、大高生1040円(830円)

※()内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※障害者手帳等をご提示の方(付き添いの方1名を含む)は無料
※企画展観覧券(ぐるっとパスを除く)をお持ちの方は、併せてMOMASコレクション(1階展示室)もご覧いただけます。

宮永愛子《waiting for awakening -chair-》
2017 写真:木奥恵三
「宮永愛子: 漕法」展示風景(高松市美術館、
香川、2019) ©️MIYANAGA Aiko Courtesy of Mizuma Art Gallery

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